《 イスラエル ニュース 》 メールマガジン「シオンとの架け橋」より

2017/06/23 (金) 更新
◎ユダヤ教の祭日シャブオットは、シナイ山で律法が与えられた日とさ れ、収穫を祝う農業祭でもある。キリスト教で聖霊降臨を祝うペンテ コステ(五旬節)の祭は、この祭がもとになっている。(5/31)
◎トランプ米大統領が、米国大使館のエルサレムへの移転を見送る方針 を固めたと米TVが報道。米政府高官の話として伝えた。(6/1)
◎トランプ米大統領が、米大使館のエルサレム移転を延期する文書に署 名。ネタニヤフ首相は遺憾の意、自治政府は歓迎を表明。(6/2)
◎自治政府がトランプ政権の要求に応じてテロ犯家族への資金援助を中 止することに決めたと、ティラーソン米国務長官が発言。(6/14)
◎「自治政府がテロ犯家族の支援を中止」とのティラーソン米国務長官 発言を、自治政府が否定。長官は「交渉中」と訂正した。(6/15)
◎全国規模の大規模な地震対策演習が行われた。大地震が起こった場合、 数万から数十万人が家を追われ大混乱に陥る危険性がある。(6/16)
◎エルサレム旧市街で3人のパレスチナ人少年が銃などでイスラエル人 を襲撃。女性兵士が死亡し、犯人は全員射殺された。「イスラム国」 が犯行声明を出したが、ハマスは自らの犯行だと主張。(6/18)
◎旧市街でのテロ発生を受け、警察はエルサレムに違法滞在するパレス チナ人350人を逮捕。テロ犯の3人も違法滞在していた。(6/19)
◎ハマスを支援しているとして湾岸諸国から断交されたカタールと、ア ラブ首長国連邦が互いに相手をテロ支援国家だと非難の応酬。(6/20)
◎米軍は、シリアの有志連合軍の基地付近で、親政府勢力の無人機を撃 墜。一方、オーストラリアはロシアの警告を受け空爆を停止。(6/21)
◎イラクのモスルで追い詰められている「イスラム国」が、2014年 にカリフ制を宣言したモスクを自ら爆破。陥落も近いもよう。(6/22)
◎モロッコのマラケシで、キリスト教とユダヤ教の協力団体IFCJな どが1500人のイスラム教徒にラマダン明けの食事を提供。(6/23)

2017/05/30 (火) 更新
◎イスラエルを訪問したハンガリーの外相が、国連とEUはイスラエル に偏見を持っているので、改善を働きかけていると語った。(5/21)
◎トランプ大統領をベングリオン空港で出迎える歓迎会に、大半の閣僚 が欠席予定だと判明。閣僚は大統領と握手する機会も無いためか。こ れを知ったネタニヤフ首相が激怒し、閣僚らに出席を命令。(5/22)
◎米トランプ大統領が西壁を訪問。現職の米大統領が西壁を訪問するの は初めて。同行した娘のイヴァンカさんは、ツイッターで「ユダヤ教 最高の聖地を訪れ感動した」と発言し、共感を呼んだ。(5/23)
◎トランプ米大統領はベツレヘムでパレスチナ自治政府のアッバス議長 と会談。イスラエルとの和平実現に向けて積極的に関与する考えを伝 えた。アッバス議長もイスラエルとの共存を支持した。(5/24)
◎閣僚や政治家の多くは、トランプ米大統領のイスラエル訪問を評価。 ハネグビ地域協力相は、米大使館をエルサレムに移転するより、現職 の米大統領が西壁を訪れることの方が意義深いと語った。(5/25)
◎ハマス高官の暗殺犯とされる3人をハマスが処刑。自白ビデオと処刑 場面を放映した。人権団体のヒューマン・ライツ・ウォッチは、自白 を強要した疑いが強いと見て、ハマスを強く非難した。(5/26)
◎エジプト中部で金曜、キリスト教コプト派が乗ったバスを武装集団が 銃撃し、子供を含む28人以上が死亡。「イスラム国」が犯行声明を 出した。アラブ諸国とハマス、ヒズボラも犯行を非難。(5/28)
◎エルサレム統合50周年を記念し、イスラエル議会と米議会が合同テ レビ会議を7日に開催へ。エルサレムがイスラエルの首都であること を暗黙に認めることになるため、パレスチナの反発は必至。(5/29)
◎トランプ大統領の推進するパレスチナとの和平には「代価」があると、 ネタニヤフ首相。米国からの多額の支援は「単なる贈り物ではない」 とリクードの集会で語った。米は受入困難な案を提案か。(5/30)

2017/05/19 (金) 更新
◎ノルウェーの労働組合連合が、経済・文化・学術の分野でイスラエル をボイコットすることを決議。賛成197、反対117。(5/14)
◎アルカイダ指導者ビンラディンの息子ハムザが、米国人やユダヤ人を 狙った単独テロを行えと、世界のイスラム教徒に呼びかけ。(5/15)
◎アサド政権は、毎日50人の反対派を処刑して死体を焼却していると、 米国務省が非難。火葬場だとする施設の写真を公開した。(5/16)
◎イランの大統領選は、事実上、保守穏健派のロウハニ現大統領と、反 米の保守強硬派であるライシ前検事総長の2人の争いに。(5/17)
◎デンマークの外相がイスラエルを初訪問し、リブリン大統領と会談。 外相は「デンマークは反ユダヤ主義と戦っている」と語った。(5/18)
◎昨日はエジプトから来た激しい砂嵐が南部のエイラートを直撃したた め、空港や道路が閉鎖され、市民生活に大きな影響が出た。(5/19)
2017/12/ (金) 更新
◎トランプ米大統領が、パレスチナとイスラエルの和平を強く願うと、 インタビューで発言。米大使館のエルサレム移転に関して質問される と「その件については、一ヶ月後に聞いてくれ」と答えた。(4/30)
◎イスラエルが国連安保理の理事国になる可能性があると、イスラエル のダノン国連大使。同じブロックからドイツ、ベルギーも立候補して いるが、米国はイスラエルを積極支持すると大使は期待。(5/1)
◎昨日は戦没者記念日となり各地で記念式典が行われたが、日没からは 建国69回目の独立記念日の祝典。「敵に何度も攻撃されたが、我々 は生き残って、繁栄している」とネタニヤフ首相は語った。(5/2)
◎ユネスコがまたもや反イスラエル決議を採択するため、イスラエルの ダノン国連大使や、イスラエルの政治家らが激しく反発。(5/4)
◎ユネスコがまた反イスラエル決議を採択。昨年4月の同様の決議では 加盟58ヶ国中33ヶ国が賛成したが、今回は賛成が22ヶ国で反対 も10ヶ国に増加。パレスチナへの支持は低落傾向に。(5/5)
◎アッバス議長がトランプ米大統領に「子供に平和を教えている」と語 ったのは嘘だと、ネタニヤフ首相が非難。学校に大量殺人者の名前を つけていると指摘したが「平和は可能だ」とも語った。(5/6)
◎トランプ米大統領のイスラエル訪問日が、エルサレムの再統一を祝う エルサレムの日に重なるよう、イスラエルは望んでいたが、「中東政 策に関する誤解を招く」として米国が拒否したことが判明。(5/7)
◎イスラエルとの和平交渉のため必要な妥協をするように、トランプ米 大統領が自治政府のアッバス議長を説得したと、世界ユダヤ人会議の 代表者が演説。エルサレムポストが米国で開催した会議で。(5/8)
◎ネタニヤフ首相の自宅前の公道で、携帯電話で写真を撮っていた女性 が1時間半にわたり取調べられた。首相官邸の警備は強化中。(5/10)
◎トランプ米大統領の仲介で、ネタニヤフ首相と会談を行う準備をして いると、自治政府のアッバス議長がラマラの記者会見で発言。以前は 多くの前提条件をつけていたが、今回は無条件で会談か。(5/11)
◎アッバス議長がイスラエルとの和平を達成する気だとの報道が流れる 中、フリードマン米大使はトランプ大統領が本気で仲介をすると発言。 右派のネタニヤフ政権が窮地に追い込まれるとの予想も。(5/12)

2017/05/ (火金) 更新
◎約3000年前のエジプト新王国期に作られた墓から、1000を超 える副葬品の像などが発見されたとエジプトの考古省が発表。(4/19)
◎化学兵器禁止機関がシリアで採取したサンプルを調べた結果「神経ガ スのサリンか類似の物質」を確認したと発表。フランスのエロー外相 は、数日中に化学兵器が使用された証拠を示すと発言。(4/20)
◎障害者が楽に暮らせる最新の設備を整えた村を建設中。プライバシー の無い施設より、はるかに良いと障害者は歓迎するが「不都合なもの を社会から隠ぺいするゲットーと同じ発想」と活動家は反対。(4/21)
◎米TVのインタビューを受けたネタニヤフ首相は、パレスチナ自治政 府がテロを助長していると非難。特に、自治政府がテロリストの家族 や遺族に支給している莫大な補助金を停止すべきと語った。(4/23)
◎ホロコースト記念日の演説でリブリン大統領は、ホロコーストを使っ てイスラエルの政策を正当化する考え方を批判したが、ホロコースト は他に例のない虐殺で、他の虐殺とは異質だと強調した。(4/24)
◎ホロコースト記念日に、アウシュビッツの強制収容所跡で例年行われ る「生者の行進」にオーストリアの教育相ら1万人が参加。(4/25)
◎ネタニヤフ首相はドイツ外相に極左の反国防軍団体「沈黙を破る」と の会談中止を求めていたが、外相は会談を強行。その後、首相は予定 していた外相との会談を中止した。両国関係に亀裂も。(4/26)
◎アサド政権のサリン使用疑惑を調査していたフランスの情報機関は「 アサド政権がサリンを使用した」とする分析結果を発表。(4/27)
◎トランプ米大統領は、5月のイスラエル訪問で米大使館をテルアビブ からエルサレムに移す宣言を行うと、米議員が語った。しかし、イス ラエル政府の高官は、米大使館移設は無いと見ている。(4/28)

2017/04/18 (火) 更新
◎イランで5月19日に行われる大統領選挙に、ロウハニ現大統領が二 期目を目指して立候補したと、イランの国営放送局が報道。(4/5)
◎シンベトと国防軍の情報部は、インターネットのSNSを分析してテ ロを計画中と見られる人物を絞り込む手法を確立。今までに約4百人 を逮捕している。単独犯行のテロが大幅に減少したという。(4/6)
◎北朝鮮の国連副大使が「核戦争が起こる」と米をけん制。ペンス米副 大統領は板門店を訪問し「米国を試さない方が良い」と警告。(4/7)
◎米軍のシリア軍基地への攻撃について説明した米国のヘイリー国連大 使は「アサド政権を倒すことが米政権の優先課題だ」と発言。(4/9)
◎昨日は、復活祭の一週間前の日曜日に当たる棕櫚の主日となり、旧市 街の聖墳墓教会に世界各国からキリスト教徒が集結。二千年前にイエ スがエルサレムに入城した日を、棕櫚の枝を持ち記念した。(4/10)
◎聖書に記された出エジプトの事件を記念する「過越の祭」が、昨夜か らスタート。家族が集まり「セデル」と呼ばれる儀式的な食事をして、 1週間は「マッツァ」と呼ばれる種無しパンを食べる。(4/11)
◎神殿の丘で過越の祭に山羊を犠牲にしようとするグループがあり、警 察が未成年者を含む17人を逮捕。小山羊6匹も救助された。(4/12)
◎フランス大統領選で、ル・ペン氏とトップを争うマクロン氏が「一方 的なパレスチナ国家の承認は誰の益にもならない」と発言。(4/13)
◎中国の王外相とパレスチナのマリキ外相が北京で会談。王外相はパレ スチナ国家の樹立を全面的に支持する考えを表明した。(4/14)
◎シリア軍と反政府勢力の戦闘が激しい地域から、約3万人のシリア人 市民を避難させる計画が進行中。まずは約7千人が避難。(4/16)
◎シンベトと国防軍の情報部は、インターネットのSNSを分析してテ ロを計画中と見られる人物を絞り込む手法を確立。今までに約4百人 を逮捕している。単独犯行のテロが大幅に減少したという。(4/17)
◎北朝鮮の国連副大使が「核戦争が起こる」と米をけん制。ペンス米副 大統領は板門店を訪問し「米国を試さない方が良い」と警告。(4/18)

2017/0/04 (火) 更新
◎イスラエルがシリアでヒズボラの車列を攻撃したことを受けて、「イ スラエルがシリア領内で勝手な軍事行動をしないようにと、ロシア政 府が明確なメッセージを送った」とシリアの国連大使が発言。(3/22)
◎国防軍はガザとの境界フェンス付近にいた不審なパレスチナ人3人を 砲撃。うち1人が死亡した。爆発物を仕掛けていたもよう。(3/23)
◎トランプ米大統領がイスラエル駐在大使に指名したフリードマン氏を 米上院も52対48で承認。ネタニヤフ首相も歓迎。(3/24)
◎2011年にシャリート兵士と交換で釈放されていたハマスの幹部フ カーが、ガザにある自宅前で暗殺された。ハマスはイスラエルの犯行 だと主張、数千人が参加する盛大な葬儀を行った。(3/26)
◎世界各地のユダヤ人施設に、爆弾を仕掛けたとの脅迫を行った容疑で 逮捕された少年は、2年間で千回以上の脅迫を行ったもよう。(3/27)
◎米国で開催中のAIPAC総会では、日曜にペンス副大統領、月曜に ヘイリー国連大使らが演説し、イスラエル支持を宣言。(3/28)
◎ヘイリー米国連大使が「国連での偏見に基づくイスラエルの非難の日 々は終わり」だと、AIPAC総会で演説したため、大きな反響。昨 年末のような反イスラエル決議は繰り返させないと宣言。(3/29)
◎アラブ連盟首脳会議が開催され、1967年以前の境界線をもとに、 イスラエルとパレスチナの二国家共存を目指すことで合意。(3/30)
◎違法入植地アモナから強制退去させた住民のために、シロの近くに新 しい入植地を建設することを閣議承認。これは例外として米政権も了 解したもよう。新入植地建設の承認は20年ぶり。(3/31)
◎旧市街でナイフを持ったテロリストが18歳と20歳の市民と警官を 刺し、負傷させる事件が発生。犯人は逃走したが、警察が追跡して射 殺した。犯人は西岸地区の出身だったと警察が発表。(4/2)
◎リーバーマン国防相が「ハマスは身内の暗殺で知られている」と語り、 幹部フカーはハマスの内部抗争で暗殺されたと示唆。(4/3)
◎モスクワの地下鉄で自爆テロがあり11人が死亡、40人以上が負傷 した。イスラム国の犯行とすれば、ロシア国内で初めて。(4/4)

2017/03/21 (金) 更新
◎イスラエル民主主義研究所の行った世論調査によると、国民の53% がネタニヤフ首相の政治手法に不満を抱いていることが判明。(3/8)
◎イスラエルを訪問した英国のジョンソン外相が「イスラエルは、パレ スチナとの二国家共存か、人種差別国家になるかを選ぶべきだ」と発 言。英国は二国家共存案を支持することを改めて表明。(3/9)
◎ネタニヤフ首相がモスクワを訪問し、プーチン大統領と会談。首相は、 ロシアがイランとの連携を強化していることに懸念を表明、イランが テロ国家でありイスラエルを脅かしていると指摘した。(3/10)
◎オランダ政府が、同国で行われるトルコ系移民の政治集会に参加を予 定していたトルコのチャブシオール外相の入国を拒否。トルコのエル ドアン大統領は「ナチスの残党」などとオランダを非難。(3/12)
◎レバノン政府関係者らがヒズボラはレバノンの一部だとする発言をし たため、ベネット教育相は「次にヒズボラと戦争になった際には、レ バノン全てを標的に攻撃することになるだろう」と警告。(3/13)
◎自治政府のアッバス議長がトランプ米大統領との電話会談について説 明。「トランプ政権はイスラエルとパレスチナの二国家共存案を支持 している印象を受けた」と、米政権の取り組みを評価した。(3/14)
◎ネタニヤフ首相が「夫人に車から追い出された」と報じられたため、首 相が記者を名誉毀損で訴え。首相は報道が事実でないと証言。(3/15)
◎トランプ米大統領がサウジアラビアの国防相とホワイトハウスで会談。 大統領は、イスラエルとパレスチナの双方を考慮した和平合意を模索 していると語り、サウジアラビア政府の支持を要請した。(3/16)
◎刑務所で服役中のテロリストに携帯電話を差し入れたため逮捕されて いたアラブ系議員のガッタス氏が、罪を認める代わりに刑を減らす司 法取引に応じた。議員は辞職、2年間の服役後は保護観察に。(3/17)
◎シリア国内でヒズボラに武器を搬送中のシリア軍車を、イスラエルが 空爆。シリアはイスラエル軍機に向け数発のミサイルを発射したが、 撃墜できず。ロシアがイスラエル大使を呼び出して非難。(3/19)
◎レバノンの女性記者が「イスラエルは空爆でナスララを取り除くべき だ」などと発言。そうすればレバノンは平和になると示唆。(3/20)
◎先週末にシリアからイスラエル軍機に発射されたミサイルのうち、ア ローミサイルで迎撃されたものは200キロの弾頭を搭載しており、 市民に危険があったと軍が説明。アローによる迎撃は初。(3/21)

2017/03/10 (金) 更新
◎連合軍が「イスラム国」を包囲攻撃しているイラクのモスルで、化学 兵器の被害と見られる症状で12人の市民が手当を受けた。(3/5)
◎ネタニヤフ首相は今週ロシアを訪問し、プーチン大統領と会合する予 定。議題の一つはシリア内戦に参加しているイラン軍の問題。ネタニ ヤフ首相は、イラン軍のシリアからの退去を要求する予定。(3/6)
◎世界的な野球大会WBCの1回戦で、イスラエルのチームが韓国チー ムを破った。ただし、イスラエルチームの大半はイスラエルと米国の 二重国籍者で、米国大リーグで経験を積んだ選手ばかり。(3/7)

2017/03/03 (金) 更新
◎反イスラエルに偏向した国連人権理事会から米が脱退を検討している と、米政治サイトが報道。近日中にティラーソン国務長官、ヘイリー 国連大使、トランプ米大統領らの議論が行われるもよう。(2/26)
◎米の仲介により、イスラエルが国交の無いアラブ諸国と中東和平の実 現に向けて連絡を取り合っていると、カッツ情報相が語った。(2/27)
◎国連のグテーレス事務総長が、人権理事会の開会式で演説。人権理事 会が政治的争いの道具にならず、公平に対応するよう呼びかけた。人 権理事会はイスラエル非難決議ばかりを繰り返している。(2/28)
◎米共和党の議員らが、パレスチナ自治政府への援助を停止する法案を 提案。資金がテロリストや家族に流れる可能性があるため。(3/1)
◎トランプ米大統領が、入国禁止対象国からイラクを除外へ。米は対「 イスラム国」作戦でイラクと協力しており、摩擦を防ぐためか。(3/2)
◎ニューヨーク州で、ユダヤ人墓地が破壊される事件が発生。同種の墓 地破壊事件は3回目。墓地管理者は、十分な証拠が無いとの理由によ り、反ユダヤ主義的な犯行だとの断定を避けている。(3/3)

2017/02/24 (金) 更新
◎シリアのアサド政権がアレッポで毒ガスを使用し、少なくとも9人が 死亡したと国際人権団体HRWが告発。昨年11〜12月にかけて少 なくとも8回、毒ガス攻撃が行われた可能性があると主張。(2/15)
◎ネタニヤフ首相とトランプ米大統領が会談。共同記者会見でトランプ 米大統領は「パレスチナとイスラエルが納得するなら、二国家でも一 国家でもよい」と語った。歴代政権から方針を転換か。(2/16)
◎「二国家でも一国家でもよい」との米大統領の発言について、国連安 保理で米国連大使が釈明。「米政権は二国家共存案を支持しているが、 従来の枠にとらわれずに考えるという意味だ」と話した。(2/17)
◎トランプ米大統領が一国家案の可能性を示唆したことに反対して、エ ルサレムのアラブ人とユダヤ人が共同で抗議デモを行った。(2/19)
◎ヒズボラ指導者のナスララが先週にイスラエル攻撃を示唆した際、ネ タニヤフ首相がアラブ諸国の外交筋を経由して「攻撃されれば手加減 はしない」と警告したと、レバノン系の新聞社が報道。(2/20)
◎ネタニヤフ首相がシンガポールを初訪問。周辺国はイスラエルに敵対 的だが、シンガポールは友好国。歓迎を受け首相は「我々は明確な目 的を持ちアジアに向けて方向転換をしている」などと語った。(2/21)
◎一国家和平案が話題になる中、エジプトのシシ大統領とヨルダンのア ブドラ国王が、「二国家共存案は妥協案ではなく、中東地域に和平を もたらすためには不可欠な案だ」との共同声明を発表。(2/22)
◎ネタニヤフ首相がオーストラリアでターンブル首相と会談。共同記者 会見でターンブル首相は、イスラエルとの友好関係を確認した。(2/23)
◎ロイター通信のインタビューでトランプ米大統領が「イスラエルとパ レスチナの二国家共存案は好ましい」と発言。同大統領が二国家共存 案に前向きな発言を行ったのは就任以降初めてとなる。(2/24)

2017/02/17 (金) 更新
◎シリアの首都ダマスカス近郊の軍事刑務所で組織的に拷問が行われ、 毎週数十人が裁判も無く処刑されていると、国際人権団体アムネステ ィが報告。今までに約1万3千人が処刑されたという。(2/8)
◎米国の親イスラエルNGOであるNIFの副会長が同団体の会議に参 加するためにイスラエルを訪問したところ、入国審査で別室に連行さ れて、90分にわたり厳しい尋問を受けたことが判明。(2/9)
◎米国のNGO、NIFの副会長が空港で厳しい取り調べを受けたこと に怒りを表明したため、入国管理局が公式に謝罪した。(2/10)
◎イスラエルとパレスチナの和平交渉に、サウジアラビアやエジプトな どが関与することを米政権が求めていると、米紙が報道。(2/12)
◎ネタニヤフ首相に対する汚職疑惑で捜査を行っている警察は、近日中 に首相を起訴相当と判断するもよう。妻は資産家から高額な贈り物を 受け取ったと認めているが、夫は一切知らなかったと主張。(2/13)
◎米国でトランプ米大統領と会談するため、ネタニヤフ首相とサラ夫人 がイスラエルを出発。会談は水曜日の予定で、議題はパレスチナ問題、 イスラエルの入植活動、中東情勢などが中心となる。(2/14)

2017/02/07 (火) 更新
◎ネタニヤフ首相とリーバーマン国防相は、西岸地区の大規模入植地で 約2500戸の住宅建設を許可。パレスチナ自治政府やヨルダンは激 しく非難。入植者らは、戸数が少なすぎると不満を表明。(1/25)
◎イスラエルがシリア内戦で生じたシリア難民の孤児100人を受け入 れる可能性があると、チャンネル10が報道。永住権を与え、国内の アラブ系コミュニティーに住むことになる可能性がある。(1/26)
◎米国務省の外交官らが多数、トランプ政権に抗議して辞任したと米紙 が報道。しかし国務省の担当者は「政権交代時には、政治的に指名さ れた外交官が辞表を提出するのは慣習」だと説明した。1/27)
◎先週末に西岸地区でバスが崖から転落して約20人の死傷者が出た事 故で、パレスチナ人が献身的に救助をしていたことが判明。(1/29)
◎トランプ米大統領が命じたメキシコ国境への壁建設に、ネタニヤフ首 相がツイッターで賛成。これに怒ったメキシコの外務省が、首相に謝 罪を要求している。デリ内相も首相に謝罪を促した。(1/30)
◎国連のグテーレス事務総長が「神殿の丘にユダヤ神殿が建っていた」 と発言したところ、自治政府関係者は「アルアクサモスクをイスラム 教徒だけのものとするユネスコ決議に反する発言」だと非難。(1/31)
◎ネタニヤフ首相と国防相が、入植地で3000戸の住宅建設を承認し たと発表。先週発表分と合わせて5500戸を建設へ。(2/1)
◎ポーランドはナチス政権下で、アウシュビッツ強制収容所で働いてい た約1万人のスタッフの名前を載せたデーターベースを公開。(2/2)
◎トランプ大統領就任後にイスラエルが入植地建設の計画を相次いで発 表していることを受け、米政府が懸念を表明。一方的な動きを控える よう双方に求めた。トランプ政権としては初の見解表明。(2/3)
◎マティス国防長官は、イランがミサイルの発射実験を行ったことに関 して「イランの動向を注視しているが、今のところイランの動向を監 視するために中東地域に米軍を送る予定はない」と発言。(2/5)
◎ネタニヤフ首相が、英国のメイ首相と会談するために夫人と共に英国 を訪問。EU離脱後の英国との二国間関係などを話し合う。(2/6)
◎ネタニヤフ首相と英国のメイ首相がロンドンで会談。英国のメイ首相 は、二国家共存を支持すると発言、ネタニヤフ首相はパレスチナがイ スラエルを「ユダヤ人国家」と認める必要性を指摘した。(2/7)

2017/01/31 (火) 更新
◎ネタニヤフ首相が、違法入植地の合法化法案を廃案にすることを検討 中だと側近が語った。国際社会から非難の声が強まり、国連安保理で 新たな反イスラエル決議がなされる可能性があるため。(1/11)
◎約13万人のユダヤ人を収容所に送たったとされるナチス幹部のブル ンナーは、シリアの獄中で2001年に死亡していたと、フランスの 雑誌が報道。今まで2010年に死んだと見られていた。(1/12)
◎次期国防長官に指名されているマティス氏が、米上院の公聴会で「国 防省などがあるテルアビブが事実上はイスラエルの首都」と発言。米 国はイスラエルの首都について公式見解を示していない。(1/13)
◎ガザで電力が不足しているため、トルコがディーゼル油を送ることに 合意したと、ハマス指導者のハニエが発表。電気と燃料はガザに送ら れており、電力不足はハマスの責任だと、イスラエルは主張。(1/15)
◎警察がネタニヤフ首相と不明朗な取引を行ったイディオット・アハロ ノット紙の社主から事情聴取。同紙が首相に好意的な報道をする代わ りに、首相は社主に実業家を紹介したと見られている。(1/16)
◎EU外相会議を前に、ドイツのシュタインマイヤー外相が「イスラエ ルの入植活動で、中東和平交渉の再開が妨げられてはならない」と発 言。しかし、イスラエルの安全保障も重要だと指摘した。(1/17)
◎イスラエルがブラジル駐在大使に指名したシェリー氏をブラジルが承 認。1年半前に入植地指導者のダヤン氏が指名されたが、ブラジルが 承認しなかったため、ブラジル駐在大使が不在だった。(1/18)
◎ネタニヤフ首相は、テロで死亡した警察官の家族に哀悼の意を表明。 アラブ人議員には対立を煽るような行動を控えるよう要求。(1/19)
◎ベドウィン人が車で突っ込み警官を殺害した事件について、ベドウィ ン人らが正式な捜査を要求。男が先に射殺されたため車が事故を起こ したと主張。男は教師で平和な人だったとの声も出ている。(1/20)
◎トランプ米大統領の就任式が行われた。リブリン大統領は「私たちは 価値観を共有している」などと語り、新政権に期待を表明、大統領を イスラエルに招待。ネタニヤフ首相らも祝辞を送った。(1/22)
◎トランプ政権は、在イスラエル大使館のエルサレム移設について「検 討前の段階」だと説明。一方、自治政府のアッバス議長とヨルダンの アブドラ国王は、万一移設された場合の対抗策を協議。(1/23)
◎トランプ米大統領の就任を受け、一気に入植政策を推進しようとする 右派勢力をネタニヤフ首相がけん制。大きな機会ではあるが、一方的 な行動を慎み、まずは信頼関係を築くべきだと語った。(1/24)

2017/01/10 (火) 更新
◎イスラエルを非難する国連決議に米国が積極的に協力したと示唆する 文書をエジプト紙が報道。12月上旬に自治政府と米政府が話し合っ ていたもよう。自治政府は文書が偽物だと主張している。(12/28)
◎ケリー米国務長官の演説に米国のユダヤ人から賛否両論。民主党有力 者のシューマー上院議員は、演説が入植だけを問題視することを批判 し、ガザ撤退後のパレスチナの対応も考慮すべきだと指摘。(12/29)
◎ケリー米国務長官の中東和平演説は、入植だけを過剰に問題視してい ると、英国のメイ首相が批判。また、民主的に選ばれたイスラエルの 右派政権を否定的に語ったのも建設的でないと指摘した。(12/30)
◎イランと主要6カ国の核合意が実施されて、イランは100億ドル相 当の資金を受け取ったと、米紙が報道。最終調整が履行される前の段 階でも14億ドルを受け取っていたことが明らかになった。(01/01)
◎オーストラリアのアボット元首相が、現在はテルアビブにあるオース トラリアの大使館をエルサレムに移すことに賛成すると発言。(01/02)
◎法相と財務相を務めたネーマン氏が死去し、オリーブ山に葬られた。 多くの人々が葬儀に参列。リブリン大統領も弔辞を述べた。(01/03)
◎トルコの銃乱射テロに関係したと見られる十数人が逮捕されたが、実 行犯は、まだ逃亡中。犯人はシリアのイスラム国で数年間の戦闘訓練 を受けたもようだと、トルコの治安関係者は語っている。(01/04)
◎セレブ向の料理対決番組で優勝した俳優のペンさんが、賞金の2万5 千ドルを国連パレスチナ難民救済事業機関に全額寄付。(01/05)
◎獄中のテロリストに面会して携帯電話を渡したアラブ系のガッタス議 員を起訴。同議員は釈放され、自宅軟禁状態に置かれる。(01/06)
◎アッバス議長がトランプ次期米大統領をベツレヘムに招待。トランプ 氏と和平実現を目指して協力する姿勢を見せているが、同時に「エル サレムへの米大使館移設は、宣戦布告と見なす」とも警告。(01/08)
◎アッバス議長がトランプ次期米大統領をベツレヘムに招待。トランプ 氏と和平実現を目指して協力する姿勢を見せているが、同時に「エル サレムへの米大使館移設は、宣戦布告と見なす」とも警告。(01/09)
◎ドイツのベルリンでは、エルサレムのトラック突入テロの犠牲者を追 悼するため、ブランデンブルグ門にイスラエル国旗を投影。ドイツで も数週間前にトラック突入テロが起きたばかりである。(01/10)

2016/12/27 (火) 更新
◎自治政府がヨルダンから5台の装甲車を輸入することを、ネタニヤフ 首相とリーバーマン国防相が承認。政府が異例の措置を取った背景に は、最近のパレスチナ自治区内の急速な治安の悪化がある。(12/07)
◎ガザではハマスがイスラエルへの侵入トンネルの再建工事を進めてい るが、また崩落事故が起こり、ハマスのメンバー2人が死亡。(12/08)
◎ハマスに関係しないテロ犯の遺体は家族に返還すると政府が決定。遺 体返還に反対する国防相と、賛成する軍高官が妥協した。(12/09)
◎トルコのイスタンブールにあるサッカー競技場付近で爆弾テロが発生。 2回の爆発で38人が死亡し、約150人が負傷。(12/11)
◎イスラエルを攻撃するアラブの軍には、自らが保有するロケット弾を 提供すると、ハマスが発表。ガザで国際的に競争できるレベルの武器 を製造しているとも主張した。応じる軍があるかどうかは不明。(12/12)
◎最新のステルス戦闘機F35がイスラエルに到着。霧のため到着が少 し遅れた。米国以外の国がこの戦闘機を持つのは初めて。(12/13)
◎パレスチナ自治政府の代表団が定期訪米。イスラエルとの和平交渉や パレスチナへの投資について、米国務省関係者と話し合った。今後も、 イスラエルとパレスチナの二国家共存を求めることを確認。(12/14)
◎国会議事堂の女性職員の一人が、スカートが短いと入場を拒否された ため、怒った多数の女性職員が短いスカートで出勤。入場が拒否され 騒ぎになったため、国会議長が規則の見直しを約束。(12/15)
◎トランプ氏の政権移行チームが、次期イスラエル駐在大使にフリード マン氏を指名すると発表。同氏はトランプ氏の盟友で、親イスラエル の右派で知られる。大使館のエルサレム移設も現実味。(12/16)
◎違法入植地の合法化法はパレスチナとの和平を困難にするとして、潘 国連事務総長が懸念を表明。イスラエルの議員に再考を要求。(12/18)
◎アラブ系ガッタス議員がパレスチナ人囚人らに携帯電話を渡した疑い が浮上。同議員が面会に訪れた後に、刑務所内から12台の携帯が発 見された。警察は同議員から事情聴取を予定している。(12/19)
◎全国から農民が集まり国会前でデモ。水の価格は上がる一方で、外国 の安い農作物が輸入され経営が続けられないと訴えた。農民から小売 価格の数分の一で買いたたく大手スーパーにも非難の矛先。(12/20)
◎トルコの美術館で、同国駐在のロシア大使が暗殺された事に関して、 イスラエル駐在のロシア大使が「ロシアとトルコの関係に影響は出な いが、シリアでの空爆を増やす可能性はある」と発言。(12/21)
◎インターネットやSNS上でのテロ扇動情報をサイト運営者に削除さ せると共に、発言者も処罰することを可能にする法案を、日曜の閣議 に提出すると、シャケド法相とエルダン情報相が発表。(12/22)
◎90日間もハンストを続けていた2人のパレスチナ人囚人の弁護士と 国防軍の間で妥協が成立し、2人がハンストを中止する代わりに、来 年6月1日に釈放することで合意。ハマスは勝利を宣言した。(12/23)
◎イスラエルの入植を非難する国連安保理決議は、エジプトが提案を延 期した後で他の国々が再提案。米国が拒否権を行使しなかったため成 立。オバマ政権はネタニヤフ政権への強い不満を示した。(12/25)
◎東エルサレムでの住宅建設許可の件数が去年と比べて今年は3倍以上 に。特に2015年は許可数が制限されていた。また、トランプ氏が 次期大統領に当選して以来、申請書の提出数が増えている。(12/26)
◎イスラエルの統計局が2015年に付けられた名前のランキングを発 表。男児の1位はムハンマド、2位以下はヨセフ、アリエルなど。女 児はノア、タマル、マヤなど。ノアは16年間首位だった。(12/27)

2016/12/06 (火) 更新
◎ドイツからの潜水艦購入に不審な点が多いため、ヤロン元国防相やバ ラク元国防相らが調査を要求。ドイツでの調査も提案した。(11/20)
◎トランプ氏の選挙勝利を受けて、フランスはパレスチナとイスラエル の和平会議主催を断念する可能性があるとEU関係者が発言。(11/21)
◎ネタニヤフ首相は、閣僚らが直接トランプ氏陣営と接触することを禁 止。ベネット氏らの動きをけん制するためと見られている。(11/22)
◎ガザに近づいたパレスチナの漁船が異様に沈んでいたため、国防軍が 停船させようとしたところ、乗員2人が海に飛び込み逃走。船を止め るため発砲したところ、積荷の爆弾が大爆発し、船は沈没した。(11/23)
◎エジプトのシシ大統領が、シリアのアサド政権軍はテロリストと善戦 している等と、肯定的な発言。シリアの反政府勢力を支持しているサ ウジアラビアや他の湾岸諸国が反発することは確実視される。(11/24)
◎来春のフランス大統領選の候補として有力視されるフィヨン氏が「フ ランスの規範に従わない共同体を作ろうとするユダヤ人たちと戦って 来た」と発言。フランスのユダヤ人指導者らが懸念を表明。(11/25)
◎東エルサレムの検問所で、16歳のパレスチナ人少年が治安部隊をナ イフで襲撃しようとしたが、少年はその場で射殺された。(11/27)
◎米国からF−35戦闘機17機を追加購入することを満場一致で閣議 承認。2017年から毎年6〜7機を米国から受け取る予定。(11/28)
「イスラム国」系勢力との戦闘勃発を受け、ネタニヤフ首相はリクー ド党員らに「同勢力のあらゆる攻撃に報復する」と宣言◎。(11/29)
◎オバマ米現大統領は、来年1月20日の任期切れの前に「パレスチナ 国家」を承認すべきだと、カーター元米大統領が発言した。(11/30)
◎「国際パレスチナ連帯の日」に国連でまた反イスラエル決議。エルサ レムをイスラム教の聖地とし、ユダヤ人との関係を否定。(12/01)
◎任期末を控えたオバマ米大統領は、イスラエル非難決議に賛成するな どの過激行動はしないだろうと、米政権関係者が語った。(12/02)
◎「イスラム国」が全指導者らをイラクに集め、バグダディ容疑者の後 継者選びをしていると、英系の人権組織が報道。同容疑者が死亡した か、あるいは重傷を負ったためではないかとの見方もある。(12/04)
◎訪米中のネタニヤフ首相が、トランプ次期米大統領と協力して、イラ ンと主要6カ国の核合意への対処方法を考えると発言。首相は現在の 核合意がイランの核武装に道を開くものだと批判している。(12/05)
◎トランプ氏の娘婿のクシュネル氏らが運営する基金が、パレスチナ人 への暴力を推進する極右団体にも支援をしていることが判明。(12/06)

2016/11/19 (金) 更新
◎インターポール(刑事警察機構)総会が、パレスチナなどの加盟申請 を僅差で否決。厳密な審査が必要だと決議した。テロリストの捜査情 報が漏れるとしてイスラエルが各国に反対を呼びかけていた。(11/9)
◎トランプ氏の勝利でパレスチナからは失望の声。しかし、自治政府の アッバス議長は「どの米大統領とでも協力して行く」と発言。ハマス は「イスラエル寄りの米政策を見直してほしい」とコメント。(11/10)
◎予想しなかったトランプ候補の勝利を受けて、世界各国の株価が下落 する中、テルアビブの証券取引所だけでは株価が上昇。2日目には各 国で下がった株価が回復する一方、テルアビブでは続伸した。(11/11)
◎自治政府のアッバス議長と会談したロシアのメドベージェフ首相は「 イスラエルとパレスチナの和平交渉を仲介してもよい」と語った。イ スラエルもパレスチナもロシア仲介に関心がある。(11/13)
◎12日にパキスタンの聖廟で自爆テロがあり約50人が死亡、百人以 上が負傷。「イスラム国」が犯行声明を出した。パキスタンではタリ バンの人気が低下し、イスラム国に乗り換える者が増加中。(11/14)
◎米国のユダヤ人歌手に「ガス室に行け」等と脅迫。トランプ氏の選挙 勝利の後、反ユダヤ主義者が勢いづいており事件が多発中。(11/15)
◎シリアのアサド大統領が、トランプ氏就任後の米政権との協力関係に 期待を表明。ロシアやイランと共にテロと戦うよう米国に呼びかけ。 トランプ氏はすでにプーチン露大統領と電話で会談している。(11/16)
◎任期切れを前に、オバマ米大統領がイスラエルの入植活動を非難する 国連決議を支持することを検討中だと米政府高官が語った。(11/17)
◎十戒を刻んだ1500年前の石版が米国で85万ドルで売却。サマリ ヤ文字で刻まれ、十戒の石版としては世界最古と見られる。(11/18)

2016/11/08 (火) 更新
◎ドイツでイスラエル・ボイコット運動を推進する組織メンバーの多く が教員であることについて、ドイツの教員組合の委員長がイスラエル の教員組合委員長に手紙で謝罪。「我々も困っている」と告白。(10/26)
◎1980年代にソ連国家保安委員会のスパイがイスラエル議会や国防 省で働いていたことが記者の入手した情報から判明。分かっているだ けで数名のロシア人スパイが政府内にいたことになる。(10/27)
◎昨日はイスラエルの南部を中心に今季初めての雨。砂漠の枯れ川に突 然大量の水が流れる現象が発生するため警戒を呼びかけ。(10/28)
◎国連人権理事会が理事国に再び米国を選任。米国のケリー国務長官は 「人権委員会はイスラエルに偏見を持っており、判断が中立的ではな い」と指摘し、中立的な立場を回復するように呼びかけた。(10/30)
◎イラクの第二の都市モスルでは、米軍などの支援を受けた政府軍とク ルド人などの連合軍と、イスラム国の間で激戦。イラク政府関係者に よると、イスラム国はメンバー747人が死亡したという。(10/31)
◎ヒズボラが支持するキリスト教徒のアウン氏がレバノンの大統領に選 出され、2年間の大統領不在が終了。アウン氏は支援者に「イスラエ ルがまだ占領を続けている土地を取り返す」と宣言した。(11/01)
◎西岸地区でハマスのために活動したとして罪に問われている英国籍の 男を釈放するよう、ユダの軍事裁判所が命令。シンベトが「拷問」で 自白を得た可能性があるとの理由。検察側は控訴する構え。(11/02)
◎ラビン首相暗殺事件から21年目の追悼集会が土曜にテルアビブのラ ビン広場で開催され数千人が参加。シオン連合のヘルツォグ党首らは、 事件をもたらした憎悪が再び高まっていると懸念を表明。(11/03)
◎コソボでは先週、テロを計画した容疑で「イスラム国」メンバー7人 が逮捕された。シリアから指示を受けていた可能性が高い。(11/06)
◎「イスラム国」が米国のイスラム教徒に投票を禁じるメッセージ。も し投票する者があれば、異端者だとして殺すよう呼びかけ。(11/08)

2016/10/ (火金) 更新
◎1994年にノーベル平和賞を受賞し、イスラエルの首相、国防相、 外相、大統領など要職を歴任したペレス氏が未明に死亡。93歳だっ た。2週間ほど前に脳卒中になり緊急入院をしていた。(09/28)
◎明日に行われるペレス氏の葬儀に、オバマ米大統領、クリントン元大 統領らをはじめとする国際社会の大物指導者らが参列を予定。イスラ エルではラビン氏の葬儀以来の大規模な葬儀となる見込み。(09/29)
◎昨日はペレス元大統領の遺体が国会議事堂前に安置され、数万人の一 般市民が弔問。今朝は各国首脳らが参列する中で葬儀が行われ、遺体 は建国の父らが眠るヘルツェルの丘に埋葬される予定。(09/30)
◎米がシリア内戦に関するロシアとの協議を中止した後、ロシアはシリ アに地対空ミサイルを配備すると発表。米ロの緊張が激化。(10/05)
◎国際刑事裁判所の代表団がイスラエルを訪問。今回は証拠収集や現場 確認ではなく活動説明が目的。パレスチナへの訪問も予定。(10/06)
◎ガザからまたもやロケット砲撃があり、空地に着弾。国防軍が戦車に よる砲撃で報復したと、パレスチナ側で報道があった。(10/07)
◎ロシア議会は、シリアのアサド政権を支援するためにシリアに恒久的 なロシア軍基地を設置する法案を承認。内戦が悪化する中、米国率い る有志連合軍とロシアの対立が激化する可能性がある。(10/09)
◎エルサレムで昨日、車に乗ったパレスチナ人の男がイスラエル人を銃 撃。警官ら2人が死亡、6人が負傷。男はすぐ警官に射殺された。男 は警官への暴行罪で今日から刑務所で服役の予定だった。(10/10)
◎東エルサレムのシルワン難民キャンプにある銃撃テロ犯の家を、国防 軍が調査。暴動参加などで16人を拘束。同キャンプでは日曜のテロ 後、住民がキャンデーを配りテロの「成功」を祝っていた。(10/11)
◎大贖罪日はユダヤ教の祭日で、無宗教の人々も含め、ユダヤ人の大半 が25時間の断食を行い、神の前に様々な罪を悔い改める。古代の神 殿で、この日に行われた儀式が「スケープゴート」の語源。(10/12)
◎シリアのアレッポで、反政府勢力の支配地区にロシアが空爆を再開。 住民が多数死亡し、大きな損害が出たと監視団体が報告。(10/13)
◎歌手のディラン氏にノーベル文学賞。作詞が新境地を開いたと評価。 同氏はユダヤ人家庭に生まれ、キリスト教に改宗している。(10/14)
◎国連安保理が行った特別会で米国が、「イスラエルの西岸地区や東エ ルサレムでの入植活動のため、二国家共存案が困難になり、二民族一 国家案が現実味を帯びてきている」と、イスラエルを非難。(10/16)
◎仮庵の祭は、各家庭が仮小屋を建て、その中で食事をするなどして、 出エジプト時の荒野の旅を記念する祭。祭は1週間続く。(10/17)
◎国連安保理の特別会で入植に反対意見を述べたイスラエルのNGOを 「中傷に加担した」とネタニヤフ首相が非難。それに対して、米国務 省は「言論の自由を尊重すべきだ」と首相を批判した。(10/18)
◎国連安保理の特別会で証言し、ネタニヤフ首相から批判されたイスラ エルの左派系人権団体を、米国務省の報道官が「50年間も続く占領 への反対を、証言という行動で示してくれた」と称賛。(10/19)
◎トルコ国籍の32歳の旅行社経営者が「安全保障上の犯罪」により9 月末にベングリオン空港で拘留され、3週間ほど拘置所にいたことが 判明。罪状は不明。現在はトルコに帰国している。(10/20)
◎シリア領内のアレッポ近郊では、米国など連合軍が支援するクルド人 勢力に対してトルコが空爆を実施。米国はクルド人勢力を支援してい るが、トルコは国内でテロを行うクルド人を敵視している。(10/21)
◎ユダヤ人と神殿の丘の関係を無視するユネスコ決議で棄権をしたのは 誤りだったと、イタリアの首相がネタニヤフ首相に伝えた。今後は同 種の決議に反対し、EU諸国にもそのように勧めると約束ベツレヘム近郊の入植地エフラタの仮庵の祭に招待されて参加した4 人のパレスチナ人を自治政府が逮捕。「入植地ボイコット令に違反」 との理由。国防軍の申入れを受け、4人は釈放された。(10/23)
◎リーバーマン国防相がパレスチナ紙のインタビューで語った内容が明 らかに。二国家共存を支持し、大きな入植地は併合する一方で、イス ラエルのアラブ系市民はパレスチナ国民になるべきと説明。(10/25)

2016/10/05 (水) 更新
◎1994年にノーベル平和賞を受賞し、イスラエルの首相、国防相、 外相、大統領など要職を歴任したペレス氏が未明に死亡。93歳だっ た。2週間ほど前に脳卒中になり緊急入院をしていた。(09/28)
◎明日に行われるペレス氏の葬儀に、オバマ米大統領、クリントン元大 統領らをはじめとする国際社会の大物指導者らが参列を予定。イスラ エルではラビン氏の葬儀以来の大規模な葬儀となる見込み。(09/29)
◎昨日はペレス元大統領の遺体が国会議事堂前に安置され、数万人の一 般市民が弔問。今朝は各国首脳らが参列する中で葬儀が行われ、遺体 は建国の父らが眠るヘルツェルの丘に埋葬される予定。(09/30)
◎ペレス元大統領の葬儀に参列した自治政府のアッバス議長が、ネタニ ヤフ首相と握手して、言葉を交わした。自治政府内からは、アッバス 議長が葬儀に参列したことに対して非難の声が挙がっている。(10/02)
◎アラブ系議員らが一斉にペレス元大統領の葬儀をボイコットした事に 関して、アラブ系イスラエル人から非難の声。アラブ系区域市政局の 代表団はペレス平和センターを訪問し、弔意を表明した。(10/03)
◎ペレス元大統領の葬儀に参列した英国のチャールズ皇太子が、葬儀後 オリーブ山にある祖母のお墓参りをしていたことが判明。西岸地区に あるため、政治的配慮から今まで墓参りを避けていた。(10/04)

2016/09/27 (火) 更新
◎93歳のペレス前大統領が脳卒中になり、緊急入院。出血がひどく容 体は深刻なもよう。医師らは検査を行い、対策を検討中。(09/14)
◎イスラエルに対する380億ドルの軍事支援を、米政府が2019年 から10年間かけて実施することで双方が合意し、調印式が米国で行 われた。米国の行う軍事支援としては史上最大規模。(09/15)
◎将来のパレスチナ国家にユダヤ人は住ませないとのアッバス議長の発 言を「民族浄化」と批判したネタニヤフ首相に、国連の潘基文事務総 長が怒りを表明。入植地の方が平和の障害だと非難した。(09/16)
◎米国主導の有志連合がシリアで行った空爆で、90人以上のシリア軍 兵士が死亡したとの報告。「イスラム国」と間違えて、シリア軍の基 地を爆撃か。国連はロシアの要請で、緊急会合を開いた。(09/18)
◎シリアのアレッポを軍用機が空爆したと、人権団体が報告。停戦発効 から1週間になるが、空爆は初めて。砲撃も激化している。(09/19)
◎シリアでは昨夜、1週間の停戦が終了。政府軍も反政府勢力も、とも に戦闘再開の構え。ケリー米国務長官は「あきらめるのは早い」と語 っているが、内戦終結は失敗したとの見方が強まっている。(09/20)
◎国連総会で演説したオバマ米大統領は、パレスチチナ人に対して暴力 をやめるように求める一方で、イスラエルに対しては「永久に占領は 続けられないことに気付くべきだ」と厳しい発言を行った。(09/21)
◎国連の年次総会に出席中のネタニヤフ首相とオバマ大統領が会談。米 政府は30分だとしているが、1時間余りだったとの報道も。イスラ エルの入植活動や和平への道筋が議題になったもよう。(09/22)
◎アッバス議長とネタニヤフ首相が国連総会で相次いで演説。アッバス 議長はイスラエルを非難し安保理に訴えると宣言、ネタニヤフ首相は イスラエル国会で演説するようにとアッバス議長を招待。(09/23)
◎米国滞在中のネタニヤフ首相は、ケリー国務長官と金曜に会談。今日 はクリントン候補、トランプ候補とそれぞれ会談する。(09/25)
◎ネタニヤフ首相が米国で米大統領選のトランプ候補と1時間余りにわ たり意見交換。同候補は「自分が大統領になれば、東エルサレムを含 めたエルサレムをイスラエルの首都とみなす」と約束した。(09/26)
◎ネタニヤフ首相がトランプ候補に続きクリントン候補とも会談。「ど ちらが大統領でもイスラエルと米国の絆は強まる」と語った。(09/27)

2016/09/15 (木) 更新
◎テルアビブの鉄道駅の工事を安息日に行うことに、超正統派が反発し ていたが、イスラエル電鉄は安息日の工事を中止するようにと政府か ら指示を受けたと発表。市民生活への影響は甚大か。(09/04)
◎安息日に鉄道駅の工事を行うことを許可した交通相を解任するように と超正統派政党がネタニヤフ首相に要求していたが、首相は拒否。解 任すると、連立政権が不安定になる可能性がある。(09/05)
◎テルアビブでビルの工事現場が崩落する事故が発生し多数の作業員が 瓦礫の下に。2人が死亡し、20人が負傷した。あと5人の行方がわ からなくなり捜索中。工事業者の安全管理に問題か。(09/06)
◎ポーランドを訪問中のアッバス議長が、ロシアの仲介で9日にモスク ワでネタニヤフ首相と会うことに合意したが、ネタニヤフ首相の方か ら断ったと説明。ネタニヤフ首相は会談に前向きな発言。(09/07)
◎ゴラン高原でまたシリアから迫撃砲が着弾。流れ弾か。負傷者や建物 の破損の報告は出ていないが、空軍が報復攻撃を行った。(09/08)
◎チーフラビや超正統派政党が、安息日を汚すなとの声明を出す中、カ ッツ運輸相は安息日の鉄道保守を従来通り許可。今まで容認して来た 事に口をはさむ超正統派に怒った世俗派はデモを計画中。(09/09)
◎フランスのパリで車を爆発させようとした容疑で女3人が逮捕。検察 当局によると、3人は「イスラム国」から指示を受けていた。(09/11)
◎ポーランド駐在のイスラエル大使が、ラジオで何度も反ユダヤ発言を 行ってきたカトリックの神父を招待し、約1時間会談した。(09/12)
◎クリントン候補の健康不安で波紋。イスラエルではトランプ候補が大 統領になることに懸念の声があり、各紙が大きく報じた。(09/13)

2016/09/5 (月) 更新
◎2002年に毒殺テロを企てて逮捕され、先週初めに服役を終えて釈 放されていたパレスチナ人を警察が再逮捕。家族や隣人に大歓迎され たが、その後、イスラエルに対するテロを呼びかけたため。(08/21)
◎シリア国境に近いトルコの町で行われていたクルド人の結婚式で自爆 テロが起き、51人が死亡、60人以上が負傷。「イスラム国」の犯 行で、自爆犯は子供だったとエルドアン大統領が発表。(08/22)
◎イスラエルとパレスチナの機関が共同で実施した世論調査で、二国家 共存にパレスチナ人の51%、イスラエル人の59%が賛成。賛成が 最も多かったのはイスラエルのアラブ系市民で87%。(08/23)
◎国防軍、シンベト、警察が協力して、西岸地区のヘブロンやベツレヘ ムなどで違法武器を製造している疑いのある施設を捜索。今年最大級 の作戦で、多数の銃などを押収することに成功した。(08/24)
◎先週、パレスチナの治安部隊がナブラスでファタハ系武装組織を摘発 した際に、治安部隊の2名が撃たれて死亡。その後、逮捕された武装 組織の幹部が獄中で暴行され死亡したため、大きな問題に。(08/25)
◎2009年にテルアビブのゲイ施設で銃撃を行ったとして冤罪により 起訴されたフェリカンさんらが、捜査が不適切だったとして賠償を求 めて訴え。220万シケルの賠償で国と和解が成立した。(08/26)
◎西岸地区のオフラ近くで、38歳のパレスチナ人の男性を国防軍兵士 が射殺。男性は非武装だった。兵士は男性が兵士に向かって来たと説 明しているが、男性は後ろから撃たれた可能性がある。(08/28)
◎ロシアの仲介で、10月にモスクワでネタニヤフ首相と自治政府のア ッバス議長の会談が実現する可能性が浮上。先週、エジプトのシシ大 統領がロシアによる仲介の可能性に言及していた。(08/29)
◎「夢のチョコレート工場」などの映画で知られる、ユダヤ人コメディ アンで監督のジーン・ワイルダーさんが死去。83歳。(08/30)
◎モサドの元長官のパルド氏が、イスラエル社会の内部対立の方が、ヒ ズボラやイランなどの外的脅威よりも深刻だとの見方を表明。「イス ラエルが内戦状態に陥る可能性もある」と警告した。(08/31)
◎ロシアが空爆で「イスラム国」幹部のアドナニを殺害したと発表した が、米軍も同人物の殺害を発表。戦功を争う異例の事態に。(09/01)
◎「イスラム国」から奪還した地域では、虐殺の跡が続々と発見されて いる。多数の遺体を埋めた場所が72箇所も確認された。(09/02)

2016/08/19 (金) 更新
@シリア内戦で激戦が続くアレッポでは、空爆で水道管が破損しており、 200万人が水道水を使えない状態だと国連が報告。(08/10)
Aエジプト議会は、警察官らが報道機関に情報を流した場合は2千ドル の罰金または懲役を科せるとする、警察法の改正を承認。(08/11)
Bネタニヤフ首相は「私の方が、パレスチナの指導者らよりもパレスチ ナ人のことを考えている」と発言。パレスチナの人々に届くはずだっ た資金を人道支援団体から横領していたハマスを非難した。(08/12)
C残り任期が短くなったオバマ米大統領は、中東和平への積極関与を断 念したとの見方を、米国のパワー国連大使が否定。イスラエルとパレ スチナの和平における米国の役割はまだ決めていないと発言。(08/14)
Dヨルダンの経済が低迷し、失業率が上昇。特に若者層の失業率が目立 っており、過激思想に走ると識者は懸念。シリア内戦で多くの難民が 流入する一方、観光収入が減って貿易にも悪影響が出ている。(08/15)
Eイスラエル人選手と握手を拒否したエジプトの柔道選手をIOCが非 難。エジプト選手団は、同選手を先に帰国させることに。(08/16)
F路上でくつろぐパレスチナ人らを、国防軍兵士が閃光弾で脅す様子を 写したビデオがネットで拡散。国防軍が調査を開始した。(08/17)
Gネタニヤフ首相とオバマ米大統領の不仲によって、イスラエルの安全 保障に悪影響が出ていると、バラク元首相が首相を非難。(08/18)
H西岸地区でパレスチナ人に閃光弾を投げて脅した兵士らを、国防軍が 懲戒処分。軍曹は10日間、刑務所に入ることになった。(08/19)

2016/08/12 (金) 更新
@キリスト教人道支援団体ワールドビジョンのガザ支部がハマスに乗っ 取られ、資金が横流しされていたとの報道を受け、オーストラリアと ドイツが同団体への資金援助を一時停止することに決定。(08/07)
Aイランの核開発情報をCIAに提供したとして死刑を宣告されていた 原子力科学者の死刑が執行された。この科学者はメッカ巡礼の後で消 息を絶った後、米国に行き、イランに帰国して逮捕された。(08/08)
B先週金曜のオリンピック開会式で、イスラエルの選手団がバスに乗ろ うとしたところ、レバノンの選手団が妨害し委員会から注意を受けた ことが判明。「乗車拒否は当然の権利」だとレバノンの選手。(08/09)

2016/07/30 (土) 更新
@ネタニヤフ首相と家族が不公正な資金を受け取った疑いがあり、当局 が調査中か。断片的な報道が流れているが、詳細は不明。マンデルブ リート検事総長が、近日中に何らかの発表を行うもよう。(07/10)
A9年ぶりにエジプトの外相がイスラエルを訪問。ネタニヤフ首相と会 談し、パレスチナとイスラエルの交渉への支援を表明。また、「イス ラム国」に関する軍事情報の共有も議題になったもよう。(07/11)
B外国からの支援を主要な資金源として活動するNGOはその事実を公 表するよう義務付ける法が成立。左派系NGOを支援する国など、外 国から批判を受けるのは確実で、懸念の声が上がっている。(07/12)
C以前に自治政府のアッバス議長と面会していたイスラエルのモロッコ 系ユダヤ人の文化人らが、議長からの新たな招待を辞退。議長がリブ リン大統領との会談を拒否し、テロも非難しないため。(07/13)
Dヘブロンでテロ犯を射殺した兵士は、テロ犯に自爆の恐れがあったと 裁判で主張しているが、事件の2時間後に兵士と話をした軍の救急救 命士は、兵士が「自爆の恐れは話していなかった」と証言。(07/14)
Eイスラエルからガザに向け、ドローンやダイビング機器など軍事用品 が郵便で送られる例が多発しているため、イスラエルはガザへの郵便 業務を一時停止。ガザ住民は「集団的処罰だ」と怒りを表明。(07/15)
Fネタニヤフ首相と家族が不正な資金を受け取ったとの疑惑について、 警察が首相と家族に事情聴取が行う可能性が高まっている。(07/17)
Gエルサレムの路面電車で、警備員がカバンの中にパイプ爆弾を持った 人物を発見し、テロを阻止。犯人は西岸地区住民だった。(07/18)
Hドイツの列車内で、アフガニスタン難民の17歳の少年が斧やナイフ で乗客を襲い5人に重軽傷を負わせた事件で、「イスラム国」が犯行 声明を発表。被害者は香港から来た中国人の家族だった。(07/20)
Iサウジアラビアの宗教指導者がポケモンのゲームの禁止を再確認。ポ ケモンが「進化」するのが進化論の支持であり反イスラムだというの が理由。話題の「ポケモンGO」には特に言及していない。(07/21)
J昨年に同性愛者パレードで少女らを殺傷した犯人が、獄中から新たな 犯行を指示したとの情報で、警察が関係者を逮捕し、エルサレムから 離れるように命令。人権団体は権力乱用だと警察を批判。(07/22)
KLGBT(性的少数者)を「変質者」とする発言を行ったラビと、国 防軍が話し合い。ラビは発言を撤回せず、物別れに。このラビは国防 軍の支援を受け、入隊前の若者を教育する神学校を運営中。(07/24)
Lアフガニスタンの首都カブールで自爆テロが起き、80人以上が死亡、 数百人が負傷。「イスラム国」が犯行声明を出した。(07/25)
Mネタニヤフ首相が、今後10年間のイスラエルへの軍事援助について、 米国とすぐにでも合意できるとの期待を表明。向こう10年の援助額 が370億ドルから400億ドルに増額される可能性がある。(07/26)
Nフランスの北西部にあるカトリック教会を2人の男が襲撃。ミサ中に 司祭の首を切り殺害、5人の信者らを人質にして立てこもったが、特 殊部隊に射殺された。「イスラム国」が犯行声明を出した。(07/27)
Oフランスの教会でのテロ犯2人が「イスラム国」に忠誠を誓うビデオ をイスラム国が公開。犯人の1人は当局の監視下にあった。(07/28)
PポケモンGOの負傷者が急増中。35歳の男性はガラスに激突して足 を骨折。15歳の少女は自転車に乗りながら遊んでいて転倒し、頭が い骨骨折の重傷を負った。医師は注意を呼びかけている。(07/29)

2016/07/8 (金) 更新
@フェイスブックは良い変化をもたらしたが、暴力扇動のメッセージを 拡散させる「怪物」になってしまったと、エルダン治安相が発言。積 極的に暴力扇動のメッセージを削除するよう同社に要求。(07/3)
Aトルコとの和解に伴い、トルコからの支援物資を積載した船が昨日午 後にアシドド港に到着。陸からガザに搬入される予定だが、ガザで行 方不明になった兵士の家族は、搬入を妨害すると宣言。(07/4)
Bナチスの宣伝相ゲッベルスの秘書だった現在104歳の女性の証言を 収録した映画を、今週から始まるエルサレム映画祭で上映へ。(07/5)
C「イスラム国」に参加しようとした44歳のアラブ系市民の女に、ハ イファの地裁が22カ月の実刑判決。5人の子供がいたが、夫や子供 には告げずシリアに渡ろうとした。今は反省しているという。(07/6)
Dイスラム過激派のテロが頻発するトルコは、過激派の侵入を防ぐため シリア国境に長大な壁を建設中。トルコは、アサド政権の弱体化を狙 い「イスラム国」の活動を黙認したとの非難を受けている。(07/7)
E先週にヘブロンの自宅でテロリストに刺殺された13歳の少女の父が、 西壁から神殿の丘に通じる門に娘の名前を付けるよう提案。(07/8)

2016/07/01 (金) 更新
@米国の50人以上の外交官らがシリアのアサド政権への軍事攻撃を呼 びかけたと報じられたことを受け、ロシアのプーチン大統領は「アサ ド政権を倒してもテロ対策にならない」と米政府に警告。(06/19)
A米大統領選の共和党のトランプ候者が、テロ阻止のため「イスラエル や他の国が行って成功しているように、米国でも特定の人種集団への 扱いを変えるべきだ」と発言。物議をかもしている。(06/20)
BEU外相会議が、フランスが進める中東和平案を支持すると決議。年 内に中東和平会議の開催を目指す。イスラエルに不利な内容になるこ とは確実なため、イスラエル外務省はこの決議に反発。(06/21)
C欧州理事会のトゥスク議長がベルギーを訪問中のリブリン大統領と会 談。イスラエルとパレスチナの平和のための努力を約束。(06/22)
DインターネットのSNSに、ユダヤ人に対するテロを扇動する書き込 みがあふれているため、対策を検討しているとシャケド法相が発言。 運営会社に削除を要求できる強制力を持った法を検討中。(06/23)
E米大統領選の共和党候補指名が確定したトランプ氏の顧問は、同氏が イスラエルの入植活動を支持する可能性があると語った。(06/24)
F自治政府のアッバス議長が、「パレスチナの井戸に毒を入れるように ラビが指示した」との欧州議会での演説は、根拠が無かったとして撤 回。「ユダヤ教を中傷するつもりはなかった」とも弁明A。(06/26)
G英国のEU離脱で、英国で学ぶ数千人のイスラエル人学生から不安の 声。大半の学生はEU内にも二重に国籍を持ち、域内の生徒の授業料 が半額になる特典を利用するが、離脱後はどうなるか不透明。(06/27)
Hトルコのエルドアン大統領は、ハマスと自治政府に説明の上でイスラ エルとの和解に合意したと説明したが、トルコが自治政府を無視して ハマスと交渉したことで、自治政府からは不満の声も。(06/28)
Iイランのアフマディネジャド元大統領が、2017年の選挙で再び大 統領を目指す考えを表明。強硬派の間で同氏には根強い支持。(06/29)
Jキリスト教系の団体IFCJの支援を受けて、フランスから83人の ユダヤ人がイスラエルに帰還移民。移民者らは「反ユダヤ主義の強ま っているフランスでは、ユダヤ人に未来は無い」と語った。(06/30)
Kガザ戦争で子供らを失った家族が、爆弾にフランスのエクセリア社の 部品が使われていたとして、同社を戦争犯罪の共犯でフランスの裁判 所に訴えた。フランスのキリスト教系団体ACATが協力。(07/01)

2016/06/18 (土) 更新
@フランス主導の中東和平の枠組みに対抗してエジプトが別の枠組みを 模索しているとの見方を、エジプト政府の高官が否定。フランス主導 の中東和平の枠組みを、エジプトは支持していると説明した。(06/5)
Aネタニヤフ首相がフランスの富豪から2009年に多額の選挙資金を 得ていた可能性があり、捜査を行っていると法務省が発表。(06/6)
Bイスラム教の断食月(ラマダン)が月曜から開始。テロ組織がこの期 間に欧米でテロ実行を目指しており、各国は警戒を強めている。(06/7)
Cパレスチナでの意識調査で、イスラエル人をナイフで攻撃する行為に 対する支持率が、この3か月で58%から51%に減少。(06/10)
D1月にイスラエル人女性を子供の前で刺殺した、16歳のパレスチナ 人テロ犯の自宅を国防軍が破壊した。犯人はすでに逮捕済。(06/12)
Eフランスが進める中東和平に、イスラエルは反対しているが、ドイツ などが協力に回ったことが判明。「すでに列車は発車していて止める ことはできない」とフランスの外務省関係者らは語っている。(06/13)
F2002年のアラブ和平案は評価すべき面もあるが、一切変更に応じ ないなら検討の余地はないと、ネタニヤフ首相が閣議で宣言。(06/14)
G米大統領選の候補者らがイランに批判的な発言を行う中、イランの霊 的指導者ハメネイ師は、イランの方から主要6カ国との核合意は破ら ないが、西側諸国が破るなら、合意は破棄すると警告。(06/15)
Hヘルツェリアで7月から安息日に無料市営バスを運行へ。無料だと安 息日に関する法律には違反しない。アラブ人の多いハイファなどでは 安息日バスがあったが、ユダヤ人の多い都市では初めて。(06/16)
I西壁に新たに設置された非正統派用区画で、改革派と保守派のユダヤ 教徒が礼拝を挙行したところ正統派が妨害行動を行った。(06/17)

2016/06/08 (水) 更新
@ネタニヤフ首相がパリでアッバス議長との直接和平交渉を提案したこ とについて、パレスチナのハムダラ首相は「時間を稼いでいるだけ」 とネタニヤフ首相を非難。提案を拒否したことを正当化。(05/25)
Aこれまで純粋なアシュケナジ系(東欧系)ユダヤ人と思われていたネ タニヤフ首相が、祖先の一人はセファラディ系のビルナのガオンだっ たと明かした。セファラディ系のDNAも確認されたという。(05/26)
B国連の中東和平担当者が、ハマスの公開処刑の動きを強く批判。まと もな裁判も行われていないと指摘。また、ハマスが民生用のセメント をトンネル建設に流用していることも厳しく批判した。(05/26)
C民間機関がイスラエル人に行った意識調査によると、正統派ユダヤ教 と他派のユダヤ教を平等に扱うべきだとの意見が70%に。イスラエ ルでは正統派が強い権力を持つが、米国では改革派が多数派。(05/29)
D一人息子の兵士の両親が「息子を戦闘に参加させる同意」をガザ戦争 中に撤回したため、軍が兵士を前線から撤退させた例が9件もあった ことが判明。軍は、同意を撤回できないように規則を変更。(05/30)
Eネタニヤフ首相のサラ夫人の公金流用問題で、マンデルブリート検事 総長は発表の中に夫人の名前を出さないことを要望していたと、関係 者が語った。検事局と警察の間で微妙な意見の不一致か。(05/31)
Fエジプトのシシ大統領がアラブ和平案の復活を提言したことを受け、 ネタニヤフ首相が「アラブ和平案には、和平交渉の再開を推進する要 素が含まれている」と、交渉再開に前向きの発言。(06/1)
Gフランス主導の中東和平国際会議を前に、ネタニヤフ首相が「外国が 平和を強要するのは間違い。和平は直接交渉でしか実現できない」と 主張。イスラエルは米国など有力国に働きかけているもよう。(06/2)
Hフランスで今日、中東和平国際会議が開幕。配布文書はイスラエルの 入植活動だけを非難し、テロなどパレスチナの問題には沈黙。(06/3)

2016/05/25 (水) 更新
@ヒズボラ幹部のバドレディンが金曜未明にシリアで殺害されたと、ヒ ズボラも確認。イスラエルは関与を認めていない。ヒズボラはイスラ エルによる暗殺を否定し、スンニ派勢力の犯行だと発表。(05/15)
Aイエメンの南東部で、警官が集合した場所で自爆テロがあり25人以 上の警官が死亡。「イスラム国」が犯行声明を出した。(05/16)
Bフランスが主導する中東和平会議の準備である閣僚級の会議にケリー 米国務長官が出席する方向で調整が進んでいると、パレスチナ自治政 府の関係者が語った。イスラエルはこの会議に反対している。(05/17)
Cエジプトのシシ大統領はフランスが提案している中東和平国際会議へ の賛成を表明。パレスチナ問題の解決に期待を示した。(05/18)
Dフランスのヴァルス首相が、国内のユダヤ人が身の危険を感じてイス ラエルに移民していることについて「非常に遺憾」だと発言。(05/19)
E米議会が新しい宗教の自由法を可決。ヨーロッパで広がる割礼や宗教 法による家畜と殺などの非合法化の動きが、米国に及ばないよう先手 を打った内容。「無神論者」の権利も保護の対象になっている。(05/20)
Fフランスの外相に続き、ヴァルス首相も昨夜イスラエルに到着。滞在 予定は3日間で、ネタニヤフ首相と和平について会談するほか、西岸 地区も訪問して、自治政府のアッバス議長と会談する予定。(05/22)
G米下院がイスラエルへの6億ドルの軍事支援を承認。うち約10%は 短距離ミサイル防衛システムのアイアンドームなどに、約45%は長 距離ミサイルを迎撃するアローミサイルなどに使用される。(05/23)
H1979年にヒズボラに家を襲われた女性が、外国人記者に体験を語 った。夫と他の子は殺され、女性は娘と物陰に隠れたが、娘が騒ぐの を止めようと窒息させてしまい、結局自分だけが生き残った。(05/24)

2016/05/13 (金) 更新
@フィリピンで政府軍に対するテロ攻撃が発生し、兵士1人が死亡。フ ィリピンの「イスラム国」傘下武装組織が犯行声明を出した。(05/11)
Aオーストラリアは、インドネシアかフィリピン経由でシリア入りし「 イスラム国」への参加を目指していた男5人を逮捕したと発表。(05/11)
Bイスラエルでは今日、68回目の独立記念日を祝う。各地で、昨日日 没から祝賀行事が行われている。昨年に帰還移民した約3万人は、今 年初めてイスラエルで独立記念日を迎えることになる。(05/12)
Cインド南部の文化や言語の研究を行うヘブライ大学の教授が、毎年知 識人に与えられる「イスラエル賞」を受賞。教授は2万ドルの賞金を ヘブロンのパレスチナ人を助けるプロジェクトに寄付する。(05/12)
D数千人のアラブ系市民がネゲブ砂漠に集まり、ナクバ(イスラエル独 立による破局)に抗議する集会を開催。イスラエルを「我らの地」と 呼び、正義を求めて戦うと宣言。パレスチナの旗を掲げた。(05/13)
Eイスラエルの農業研究所が行った「最もイスラエル的な野菜」を調べ る世論調査で、44%の国民がトマトと回答。単品で食べるよりも、 サラダに混ぜて食べる人が多く、皮はむかないことが判明。(05/13)

2016/05/10 (火) 更新
@エジプトからイスラエル経由でガザに運ばれる予定だった「砂糖」と 表示された貨物から、約4トンの塩化アンモニウムを税関職員が発見。 塩化アンモニウムは長距離ロケット弾製造に使われる物質。(05/4)
Aハマスが迫撃砲でイスラエルとガザの境界を何度も攻撃したため、空 軍が空爆で反撃。ハマスはエジプトを仲介にイスラエルと交渉し、状 況がエスカレートしないよう「停戦」することに同意。(05/5)
B米国でトランプ候補を支持する白人至上主義者のデューク氏が「ネオ コンを支配するユダヤ人が米国の病巣」等と発言。トランプ候補は「 社会に反ユダヤ主義があってはならない」と同氏発言を批判。(05/6)
C中東和平カルテット(米、国連、EU、ロシア)が報告書を作成中だ が、その中でイスラエルの入植活動が強く非難されるもよう。イスラ エル政府は、表現を和らげるよう米国に働きかけている中東和平カルテット(米、国連、EU、ロシア)が報告書を作成中だ が、その中でイスラエルの入植活動が強く非難されるもよう。イスラ エル政府は、表現を和らげるよう米国に働きかけている。(05/8)
Dロンドンの市長選ではイスラム教徒のカーン氏が当選。欧米の主要都 市としては初のイスラム教徒の市長。初の公務として、ホロコースト 生存者や遺族らと共にホロコースト記念式典に出席した。(05/9)
Eロンドン市長にイスラム教徒のカーン氏が当選したことを、ユダヤ人 コミュニティーも歓迎。しかし、反ユダヤ勢力はツイッターなどを使 って、市長のホロコースト記念式典出席を批判している。(05/10)

2016/05/03 (火) 更新
@ドイツ政府がこれまでのようにイスラエルを「無条件支持」するのは やめると、ドイツの雑誌が報道。「アッバス議長が安保理に助けを求 めるのも無理はない」とのメルケル首相の発言も引用。(05/01)
Aガザの電力不足と水不足の問題が解決されるなら、イスラエルとの和 解合意は可能だと、トルコのダウトオール首相がカタールの記者らに 発言。和解のための話し合いは5月中旬に行われるもよう。(05/01)
Bドイツ政府がイスラエルを支持する政策を見直しているとの報道に対 して、ドイツ政府高官は「外交政策に変更はない」と説明。(05/02)
Cシナイ半島で活動する「イスラム国」系の武装勢力の拡大に対抗して、 ハマス、エジプト、イスラエルが連携していると米紙が報道。(05/02)
D保守派ユダヤ教が、非ユダヤ人に対して差別的なユダヤ法条項を無効 とする裁定を正式採択。決議案を書いたイスラエルのラビは「基本的 に聖書は非ユダヤ人も平等に扱っている」と説明している。(05/03)
E4月の気温は全国的に平年より4度前後も高めで、各地で観測史上の 最高を記録した。雨は少なく、ここ数年の少雨傾向は継続。(05/03)

2016/04/29 (金) 更新
@「ゴラン高原はイスラエルの一部」とのネタニヤフ首相発言に、国連 安保理が懸念を表明。ゴラン高原併合は無効だと宣言。イスラエルの ダノン国連大使は「中東の現実を無視」と安保理を非難。(04/27)
Aスウェーデンが「イスラム国」の標的になっているとの情報をイラク が公表。スウェーデンの治安当局は情報の信憑性を確認中。(04/27)
B観光客で賑わうトルコのブルサで女が自爆テロを行ったため、少なく とも7人が負傷。当初はガス爆発だと報道されていた。(04/28)
Cホロコーストとパレスチナ人の「ナクバの日」を題材に取り上げた小 説を書いたパレスチナ人が「国際アラブ小説賞」を受賞。(04/28)
Dトルコのエルドアン大統領が、5月中旬にイスラエルとの和解交渉を 行うと発表。ガザのための人道支援プロジェクトも議題に。(04/29)
Eヨセフの墓で祈るために数百人のユダヤ人が西岸地区のナブルスを訪 問。パレスチナ人がユダヤ人に対して投石などを行ったため、国防軍 が催涙ガスなどで応戦した。双方に負傷者は無かった。(04/29)

2016/04/26 (火) 更新
@22日の日没から出エジプトを記念する過越の祭が始まり、ハガダー と呼ばれる式次第に沿って苦菜などの象徴的食品を食べる過越の食事 が行われた。1週間はマッツァ(種無しパン)を食べる。(04/24)
A地球温暖化対策の新たな枠組み「パリ協定」の調印式がニューヨーク の国連本部で行われた。自治政府のアッバス議長は「イスラエルの入 植活動は環境破壊につながっている」と演説した。(04/24)
B過越の祭を迎え、昨日は約43万人が自然公園などでピクニックを楽 しんだ。そのため、全国的に多くの道路で交通渋滞が発生。(04/25)
Cナイフを持ちユダヤ人を殺そうとして逮捕され、最年少の囚人として 服役していた12歳の少女を、イスラエルが2か月半で釈放。少女は 検問所で自治政府職員らに引き渡され、大歓迎を受けた。(04/25)
D2009年からパレスチナ人に対して多くのテロ行為を行って来たと 見られる7人のユダヤ人を起訴。起訴状によると、西岸地区に住むパ レスチナ人の間でパニックを起こすのが狙いだったという。(04/26)
Eイランが保有する大量の重水をロシアが買い取る交渉が進んでいると の報道。重水の保有量削減は、核合意にも含まれている。(04/26)

2016/04/22 (金) 更新
@国防軍が先週に発見していたハマスの侵入トンネルを爆破し破壊。ハ イテク技術で地下30mのトンネルを発見できたため、同様に深く掘 られた他のトンネルも発見できると、期待されている。(04/20)
Aイエメンの武装勢力フーシ派が、トーラーを不法に輸出したとしてラ ビを逮捕。フーシ派は同様の理由でユダヤ人を逮捕している。(04/20)
Bオバマ米大統領がサウジアラビアを訪問。サルマン国王と、イランの 脅威やシリア内戦について協議する予定となっている。しかし、空港 に国王は出迎えず。冷淡な扱いを受けたため米政府は当惑。(04/21)
Cアラブ系のゾアビ議員が、ホロコースト記念日の式典への招待を拒否 し、その理由として「1930年代のドイツのナチス政権と現在のイ スラエル政策には驚くほど共通点があるから」と説明。(04/21)
Dフランスが5月30日に米国やロシアなどの諸国を招き、新たな中東 和平会議を開催へ。初回の会議はイスラエル抜きで開催か。(04/22)
Eサマリア人らが水曜夜にゲリジム山で過越の祭。古式に則り羊を犠牲 にささげた。サマリア人はイスラエルの末裔だが、別の宗教的伝統を 守っており、ユダヤ人らが失った風習の一部を保っている。(04/22)

2016/04/19 (火) 更新
@パレスチナが国連安保理に一方的な反イスラエルの決議案を出す可能 性が高まっているため、その場合は拒否権を発動するようにと、オバ マ米大統領に求める書簡に米下院の約90%の議員が署名。(04/17)
Aアラブ諸国16カ国の18〜24歳に対する調査で「イスラム国」の 支持率はわずか13%に低下。中東で最も懸念される問題は、イスラ ム国、テロ、失業が上位で、パレスチナ紛争は7番目だった。(04/17)
Bネタニヤフ首相が、ゴラン高原のイスラエル支配地域について「永久 にイスラエルのもの」と宣言。この時期に首相が発言したのは、シリ ア内戦の和解交渉を行うロシアや米国へのメッセージか。(04/18)
C「イスラム国」の総収入が徐々に減っていると研究機関が分析。昨年 夏に毎月8千万ドルあった収入が、先月は5千万ドル余りに。(04/18)
Dネタニヤフ首相が「ゴラン高原は永久にイスラエルのもの」と発言し たことに対して、「米政府はそう考えていない」と米国務省。(04/19)
Eシンガポールのリー首相がイスラエルを訪問。シンガポールの首相が イスラエルを訪問するのはこれが初めて。首相はシンガポールの独立 時にイスラエル軍が同国を助けたことについて謝辞を述べた。(04/19)

2016/04/15 (金) 更新
@パレスチナ人によるイスラエル人襲撃事件が最近になって減っている のは、パレスチナ側の努力もあるとヤロン国防相。家族の通報で、パ レスチナの治安部隊がテロを未然に防ぐ例も多いという。(04/13)
Aイスラエル各地で高い気温が続いた後、再び気温が急降下し冬の気候 に。各地で雨が降り、ハイファでは19ミリの雨量を記録。(04/13)
B警察の副総監にアラブ系市民が就任。アラブ人地区では警察に対する 強い不信感があり、警察が十分に活動できずに治安が悪化しているが、 アラブ系市民の副総監就任で、改善が期待されている。(04/14)
Cベルギーの内務相が、テロの犯人らが「第二次世界大戦中にナチスか ら隠れたユダヤ人と同じように」隠れていると発言。「隠れ方をたと えたまで」と釈明したが、不適切だと強い非難が出ている。(04/14)
Dベルギーの連続テロの犯人が取調べを受けているが、テルアビブ行き 便に乗る人々が待つエリアの攻撃が狙いだったと自白。(04/15)
E米国のトランプ候補の娘のイヴァンカさんが、結婚の際にキリスト教 からユダヤ教に改宗することを「父が全面支持していた」と発言。夫 のクシュナー氏は、現在は父の選挙参謀の一人となっている。(04/15)

2016/04/12 (火) 更新
@イスラエルのテロ対策局が、テロの危険があるとして国民にトルコ訪 問の中止を勧告。トルコの米国大使館も「トルコの観光地でテロの脅 威があるため十分注意をするように」と米国民に呼びかけた。(04/10)
Aイスラエルのテロ対策局が、テロの危険があるとして国民にトルコ訪 問の中止を勧告。トルコの米国大使館も「トルコの観光地でテロの脅 威があるため十分注意をするように」と米国民に呼びかけた。(04/10)
B昨年秋からのパレスチナ人によるイスラエル人襲撃は劇的に減り終息 に向かっていると、シンベトの担当者が閣議で報告。襲撃事件の件数 は昨年10月には78件だったが、3月はわずか20件に。(04/11)
Cアゼルバイジャンが、自治州でのアルメニアとの武力衝突で、イスラ エル製の自爆ドローンを使用したとの報道。アゼルバイジャンに兵器 供給を行っているとして、アルメニアがイスラエルに抗議。(04/11)
D紅海のアカバ湾入口にある2つの島の統治権をエジプトがサウジアラ ビアに返還。サウジアラビアとイスラエルには国交が無いため、将来 はエイラート港の航行の自由に影響が出る可能性も。(04/12)
E米国民主党から大統領候補を目指すサンダース氏が、2014年のガ ザ戦争でイスラエルが「過剰な武力を用いた」と発言。米国のユダヤ 人らから「もっとバランスの取れた見方が必要だ」と苦情。(04/12)

2016/04/08 (金) 更新
@シリア政府軍が「イスラム国」からマスタードガスで攻撃を受け、死 者が出ていると、シリアの国営通信が報道。死者数は報じず。(04/06)
A自治政府のアッバス議長が「旧市街での入植者による攻撃は更なる宗 教紛争を招く恐れがある」と発言。イスラエルから、二国家共存案を 支持するとの明確な宣言があれば交渉は可能だと語った。(04/06)
B米軍がシリアで行った空爆で、アルカイダ系ヌスラ戦線の幹部アブフ ィラスらを殺害。ビンラディンと共に行動していた人物。(04/07)
CイスラエルからEUへの武器輸出が2015年に前年比で倍増したこ とが判明。難民問題やテロの脅威が背景だと見られている。(04/07)
Dエチオピアからの帰還移民が再開され1300人が帰還へ。リクード 議員2人が、処分覚悟で抗議したことで再開が決定した。(04/08)
E昨日はハッカー集団「アノニマス」がイスラエル攻撃を宣言していた が、ほとんど影響なし。「技術が低かった」と対策の専門家。(04/08)

2016/04/05 (火) 更新
@エジプト政府がフェイスブック社に個人の通信内容の開示を要求した が拒否されたため、同国政府はフェイスブックをブロック。(04/03)
A東エルサレムや西岸地区で、アラブ人の住宅や学校などの違法建築物 をイスラエルが破壊していることに、米国務省が懸念を表明。(04/03)
Bヘブロンでのテロリスト射殺事件で、検死に立ち会ったパレスチナ人 検死官が、頭部への銃撃が死因だと主張。国防軍の見解は未発表。頭 部への銃撃が死因かどうかは裁判の重要な争点となる。(04/04)
C国連本部でイスラエルを紹介する13枚のパネル展示を準備中だが、 エルサレム、アラブ系市民、シオニズムに関する3枚のパネルの展示 を国連が拒否。イスラエルの国連大使は潘事務総長に抗議。(04/04)
D自治政府のアッバス議長がインタビューで「ネタニヤフ首相が招待し てくれればいつでも会う」と発言したため、首相が「それなら招待す る。今週は予定を空けた。いつでも来てほしい」と応じた。(04/05)
E今週の木曜にトルコとイスラエルの和解交渉チームがヨーロッパで会 談へ。今回の会談で和解合意に至ることが期待されている。(04/05)

2016/04/02 (土) 更新
@「イスラム国」がトルコでユダヤ人の子供達の殺害計画を進めている と英メディアが報道。幼稚園や学校が狙われる恐れも。(03/29)
A中国の劉副首相がイスラエルとの自由貿易について話し合うためイス ラエルを訪問。ネタニヤフ首相は両国の自由貿易に前向き。(03/30)
Bシリア内戦を終結させるための新体制から、アサド大統領を除外する ことにロシアが同意したもよう。ケリー米国務長官がアラブ諸国にそ のような報告をしたと、英国のアラブ系メディアが報じた。(03/31)
Cパレスチナの統計局が、児童労働が倍増したと報告。10〜17歳で 労働する子供の数は5年で倍増し9700人に。15歳以下で労働し ている子供達の数は約2900人だと推定されている。(03/31)
Dエジプトの国境警備隊が、シナイ半島とガザをつなぐ全長3キロメー トルのトンネルを破壊。軍事目的のトンネルと見られている。(04/01)
E米国からイスラエルへの軍事支援について、オバマ大統領の任期末ま でに合意したいとの考えを、ネタニヤフ首相が表明した。(04/01)

2016/03/28 (火) 更新
@ヘブロンで意識を失ったテロリストを射殺したと非難されている兵士 が、自爆の恐れがあったため殺したと説明。イスラエルでは兵士を支 持するデモと兵士を非難するデモ。世論が二分している。(03/27)
Aテロリストの殺害事件で、国防軍に対する非難が過熱しているため、 ネタニヤフ首相が国防軍を擁護するメッセージを発信。国防軍は道徳 的な軍隊であり、適切な捜査が行われると信じると語った。(03/27)
Bベルギーは「イスラム国」のテロを非難しているが、トルコ国内でテ ロを行うPKKは保護しており、その姿勢がテロを招いたとトルコの エルドアン大統領。全てのテロに厳しく対応すべきだと主張。(03/27)
C兵士がテロリストを射殺した事件が政治問題化。首相や国防相が調べ もしないで兵士を非難したことを、右派のベネット教育相が強く批判。 リーバーマン氏は国防相を告発すべきだと主張している。(03/28)
Dシリア政府軍がパルミラの総攻撃を行い「イスラム国」から全市を奪 還したと発表。イスラム国の戦死者は約400人との報道も。同市は 戦略的に重要な場所にあり、イスラム国には痛手となる。(03/29)
Eイスラエルの地とユダヤ人の関係を学べる「ザ・イスラエル・バイブ ル」というオンライン聖書をラビらが公開。パレスチナ支持を強める キリスト教福音派にも、聖書本来の意味を知らせるのが狙い。(03/29)

2016/03/25 (金) 更新
@日朝、ベルギーのブリュッセルで大規模な連続爆破テロが発生。死 者は30人以上、負傷者は200人以上。「イスラム国」の支持者ら は、テロ直後からテロの成功を称えるメッセージを発信。(03/23)
A米国の親イスラエル団体AIPACの大会でトランプ候補がオバマ大 統領を批判したのは同団体の立場ではないと指導者らが釈明。また、 大会では昨日、ネタニヤフ首相もテレビ回線で演説した。(03/23)
Bベルギーのブリュッセルでの自爆テロ実行犯3人のうち2人は兄弟で、 ベルギー当局が以前から監視していたことが判明。他の1人は昨年1 1月のパリ連続テロに関わっていた可能性が高い。(03/24)
Cブリュッセルでの連続テロを受け、警察がユダヤ人コミュニティーに プリムの祭を控えるよう要請。警備が困難だとの理由。(03/24)
Dオバマ米大統領がアルゼンチンを訪問中。現地の生徒との交流で、中 東和平について、二民族で一国家は実現不能で、二国家共存が唯一の 解決策だと語ったが「私の任期中は無理」と悲観的な発言。(03/25)
E国連人権理事会が、入植地で活動する企業の「ブラックリスト」を作 成することを決議。「国連は他のことに目をつぶり、イスラエルだけ に固執している」と、イスラエルの外務省がコメント。(03/25)

2016/03/22 (火) 更新
@犯行現場で射殺されたパレスチナ人テロ犯を取上げたタイム誌の記事 が、テロ犠牲者に言及せず「パレスチナ人デザイナーが殺された」と 報道。同誌はイスラエル政府の再三の抗議を無視している。(03/20)
Aトルコのエルドアン大統領の政党関係者の女性が、自爆テロの後「負 傷したイスラエル人が全員死ねばよい」とツイッターで発言。非難が 集まり発言は削除された。女性は解雇されたとの情報も。(03/20)
Bトルコのイスタンブールで起きたテロ事件の自爆犯の身元をトルコ政 府がDNA検査で特定。「イスラム国」と関係があるとトルコ治安当 局は発表し、関係者5人を逮捕して取調べを行っている。(03/21)
Cトルコのイスタンブールで起きたテロ事件の自爆犯の身元をトルコ政 府がDNA検査で特定。「イスラム国」と関係があるとトルコ治安当 局は発表し、関係者5人を逮捕して取調べを行っている。(03/21)
D米国のユダヤロビーAIPACの総会で、大統領候補らが演説。クリ ントン候補はパレスチナのテロを非難。注目のトランプ候補は、予想 を超える親イスラエル的な立場の演説で喝采を浴びた。(03/22)
Eドバイの警察長官が、パレスチナ国家を否定する発言。ユダヤ人の方 が国の運営能力が高いので、二民族一国家としてユダヤ人に指導させ ればよいとの考え。数十年でアラブ人が多数派になると語った。(03/22)

2016/03/18 (金) 更新
@13日にトルコのアンカラで発生した大型テロ事件の実行犯は24歳 の女で、シリアで訓練を受けたクルド人武装組織のメンバーだったと、 トルコ政府が発表。トルコ政府はクルド人の取締を強化へ。(03/16)
Aドイツのベルリンで行われた反ユダヤ主義に関する国際会議で、英国 の法相が「イスラエル・ボイコット運動(BDS)は、人種差別のあ らゆる手法を使ってユダヤ人排斥を目指す運動」だと非難。(03/16)
Bリブリン大統領がロシアでプーチン大統領と会談。ロシア軍のシリア 撤退に関して、プーチン大統領がネタニヤフ首相と会い、イスラエル と周辺国の安全保障について話し合うことを約束した。(03/17)
Cインドネシア外相のパレスチナ訪問を拒否したのは、イスラエルも訪 問するとの約束を破ったからだと、ホトベリー副外相。事前に担当者 をインドネシアに派遣し交渉を行っていたことを明かした。(03/17)
D米大両候補のトランプ氏の陣営が、反イスラムから反ユダヤ的色彩を 強めていることに懸念の声。ユダヤロビーAIPAC大会での同氏の 演説をボイコットする方針を決めているラビたちも。(03/18)
E生活の質について政府が報告を発表。住宅と教育に関しては不満が高 かったが、人生全般に満足だとの回答はOECDの平均に比べて高く、 ユダヤ系市民で89%、アラブ系市民でも73%に達した。(03/18)

2016/03/16 (火) 更新
@アラブ連盟がエジプトで外相級の会合を行い、イランの支援するヒズ ボラをテロ組織に認定すると決定。また、フランスが提案しているパ レスチナ問題解決の動きを支持することも決議した。(03/13)
Aアゼルバイジャンで各国の元指導者らが集まりフォーラムを開催。出 席したイスラエルのバラク元首相は、パレスチナとイスラエルの分離 を進める以外に、パレスチナ問題の解決策は無いと語った。(03/13)
Bトルコのアンカラで先月に続き大規模な自爆テロが発生し、30人以 上が死亡。ネタニヤフ首相はすぐ、このテロを非難した。(03/14)
C教皇フランシスが、この7月にポーランドを訪問する際に、アウシュ ビッツ収容所跡も訪問へ。ここを訪問する教皇は史上3人目。(03/14)
Dヘブロンの入植地のバス停に銃撃があり、その後にバスに車を招突さ せるテロ。2件のテロで4人の兵士が負傷、犯人は射殺。(03/15)
Eプーチン大統領が「目的は達成した」として、シリアに展開するロシ ア軍に撤収を開始するよう命令。当面は、シリアのラタキアと、ロシ アの港に待機する。アサド政権も同意しているという。(03/15)

2016/03/11 (金) 更新
@湾岸諸国とヒズボラの対立が深まる中、レバノンのサラム首相がヒズ ボラ指導者のナスララに、湾岸諸国への攻撃を行わないように呼びか け。レバノン政府はヒズボラのシリアなどへの介入に反対。(03/09)
Aオバマ米大統領が任期末に中東和平を目指した国連決議を検討してい ると米紙が報道。難民帰還権の放棄などを含む内容だという。自治政 府担当者は「米政府から何も聞いていない」と不満を表明した。(03/09)
Bパレスチナ人によるテロ多発を抑えるため、ネタニヤフ首相が対策を 決定。エルサレム付近での防護壁の整備や、イスラエル人へのテロを 促すメッセージのネットでの拡散阻止などが含まれる。(03/10)
C米軍の特殊部隊が「イスラム国」指導者掃討作戦で、元フセイン政権 軍の幹部で、現在は化学兵器を担当する人物の拘束に成功。(03/10)
Dラマラで自治政府のアッバス議長と会談したバイデン米副大統領が和 平交渉の再開案を提示したが、アッバス議長は拒否。(03/11)
Eガザとエジプト間の密輸トンネルが、エジプトの注水作戦で崩落。7 人のパレスチナ人が行方不明になったが6人は生存を確認。(03/11)

2016/03/08 (火) 更新
@トルコ政府が同国最大の新聞社を政府管理にしたため、怒った数千人 の群衆が新聞社前でデモ。警官隊と激しい衝突になった。(03/06)
A米大統領選でトランプ氏が勝ち進んでいることに懸念の声。米国でイ スラエルを支援する実業家のサバン氏はトランプ氏が「道化師」だと 批判し、「イスラエルだけでなく世界に危険」だと警告した。(03/06)
B西壁に非正統派ユダヤ教のための祈祷場所が設けられたことに宗教政 党が強く反発し、連立政権離脱を示唆。ネタニヤフ政権はギリギリで 過半数を確保しているため、政権運営は危機に瀕している。(03/07)
Cインドネシアのウィドド大統領が、同国で開催されたイスラム協力機 構の会議で演説し、イスラエルを非難。会議には国際刑事裁判所から 逮捕状が出ているスーダンの大統領も堂々と出席した。(03/07)
Dネタニヤフ首相が米国のオバマ大統領との会談を申し込んでおきなが ら断ったと、米政府の担当者。「驚いている」とコメント。ネタニヤ フ首相の関係者は、米選挙に影響を与えないためだと説明。(03/08)
E旧市街の近くを訪れた日本人観光客グループに投石があり、69歳の 女性が頭部に負傷し病院に運ばれた。「私たちはイスラエルを愛する 日本人」と女性。傷は軽く、グループと共に旅を続ける予定。(03/08)

2016/03/04 (金) 更新
@右派ユダヤ人がキリスト教徒やイスラム教徒に嫌がらせを行うことで、 国際的にイスラエルの印象を悪化させていると、外務省の担当者が苦 言。反キリスト教の落書き事件の裁判で提出した意見書で。(02/28)
A神殿の丘に監視カメラを設置する交渉がまとまったと、イスラエルと ヨルダンの関係者。広場は監視するが、モスク内は対象外に。技術的 な調査のためヨルダンの専門家が近日中に神殿の丘を訪問へ。(02/29)
Bリクードのエルキン移民相が「自治政府が崩壊し、オスロ合意が無効 になるのは時間の問題」と発言。政府は準備が不十分だと批判した。 自治政府は「西岸地区を混乱させる発言」だと強く反発。(03/01)
Cシリアのアサド政権と反政府勢力の一時停戦が実施されたが、アサド 政権は今なお化学兵器を民間人に使用していると、イスラエルのヤロ ン国防相が発言。ただし、場所や情報源などは明かさず。(03/02)
Dヘブロンでパレスチナ人教師の顔に何者かが酸をかける事件。教師ら のストが続いていたが、この教師は自治政府の呼びかけに応じて職場 に向かっていた。自治政府はハマスの犯行だと非難した。(03/03)
Eロシアで子供の世話のために雇われていたイスラム教徒の女性が子供 の首を切る事件が発生。女性は「プーチンがイスラム教徒を殺したこ とへの報復」だと語ったが、ロシア国内では報道されず。(03/04)

2016/02/27 (土) 更新
@サウジアラビアがレバノン軍への30億ドルの支援を停止。在イラン のサウジ大使館が襲撃された際に、レバノン政府がイランの傘下にあ るヒズボラに影響され、イランを非難しなかったとの理由。(02/21)
Aベネット教育相が「子供が殺されると補助金が出るから、パレスチナ の親は子供のテロを止めない」と発言。暴言だと非難の声も。(02/22)
B金曜夜からシリアでは停戦が発効へ。米国、ロシア、アサド政権、一 部の反政府勢力などは停戦に参加するが、アルカイダ系のヌスラ戦線 や「イスラム国」は除外。停戦実現は不可能だとの声も。(02/23)
C東南アジアで、サウジアラビア人が乗った飛行機をイランがハイジャ ックか爆破する可能性があると、フィリピンの大手紙が報道。(02/24)
Dイスラエルが東エルサレムで入植活動を行っていることを、キャメロ ン英首相が非難。「本当にショックを受けた」と発言。英国は公共機 関にイスラエルボイコットを禁止する指示を出したばかり。(02/25)
E米国とイスラエルの合同軍事演習が進行中。米国から1700人、イ スラエルから1500人が参加。「ダビデの石投げ」など6つのシス テムを組み合わせた初めてのミサイル迎撃訓練も行われた。(02/26)

2016/02/20 (土) 更新
@ヒズボラ指導者のナスララが、ハイファのアンモニア工場をミサイル 攻撃すれば核爆発並みの効果があると演説。危険は知られていたが対 策が遅れていたため、ハイファ市役所はこの発言を歓迎。(02/17)
Aフランスが提案中のイスラエル−パレスチナ和平交渉をネタニヤフ首 相が一蹴。会議が決裂したほうがパレスチナに有利なため、イスラエ ルが不利な立場になる、おかしい提案だと批判した。(02/17)
Bトルコの首都アンカラで爆弾テロがあり28人が死亡、60人以上が 負傷。軍事関係者が乗ったバスを狙った可能性が高い。(02/18)
C英政府は地方自治体や政府の援助を得て運営する組織がイスラエルの 製品をボイコットすることを禁止すると発表。ボイコットを行った場 合は、政府の援助断ち切りなどの処罰を行うと警告した。(02/18)
D西岸地区の工業団地にあるスーパーで、14歳のパレスチナ人2人が イスラエル人をナイフで襲い一人を殺害、もう一人に重傷を負わせた。 死亡したのは非番の兵士だった。犯人2人は撃たれて重傷。(02/19)
Eシリアで「イスラム国」など反政府勢力に包囲された地域に、国連が 物質の投下を開始。食糧不足で餓死者が続出しているもよう。(02/19)

2016/02/16 (火) 更新
@ロシアがシリアで行っているミサイル攻撃で「イスラム国」とは無関 係の学校や病院が攻撃されており、多数の民間人死者が出ているとし て、トルコのチャブシオール外相がロシアを非難した。(02/14)
Aサウジアラビアがトルコ南部に戦闘機や軍隊を派遣する方針だと、ト ルコの外相。対「イスラム国」で地上戦の可能性を示唆。(02/14)
Bクリミア半島にロシアが設立した傀儡政権を訪問したイスラエルの国 会議員に対して刑事捜査を開始したと、ウクライナの検察当局が発表。 ウクライナは、ロシアの作った政権を認めていないため。(02/15)
Cエルサレム旧市街や西岸地区の入植地では、昨日もパレスチナ人らに よる兵士などへの攻撃が6件発生したが、兵士らに負傷者は無し。し かし、兵士らを襲ったパレスチナ人5人が現場で射殺された。(02/15)
D政治集会化するのを防ぐため、イスラエルは射殺したテロ犯の遺体を 返還しない方針だったが、方針を変え10体の遺体を返還。(02/16)
Eヒズボラ指導者のナスララが、イランの病院でガンの治療を受けてい ると、レバノンのメディアが報道。ヒズボラは沈黙している。(02/16)

2016/02/12 (金) 更新
@「略奪者」からイスラエル人を守るため、イスラエルの境界すべてを フェンスで囲む案を進めているとネタニヤフ首相が語った。(02/10)
Aファタハとハマスの代表がカタールのドーハで和解交渉を行っていた が「部分的に進展があった」と関係者が語った。自治政府は、挙国一 致型の新政権の設立を受け入れる用意があると発表した。(02/10)
Bイランが核弾頭を搭載可能な長距離ミサイルを今年中に公開へ。ロシ ア製の地対空ミサイルS300も数カ月以内に配備か。(02/11)
Cエジプトのカイロにあるタハリール広場で、日本の漫画やアニメの愛 好者「オタク」が集まるイベント「コミコン」が行われ盛況。エジプ トでの開催は3度目。女性もヒジャブの上から仮装して参加。(02/11)
Dシリア内戦の和平協議再開に向け、米国やロシアなど17カ国の外相 や国連関係者がドイツで会合。「一週間以内の停戦で一致した」とケ リー米国務長官が発表したが、実現するかどうか不透明。(02/12)
E英紙ガーディアンが、5年間のシリア内戦による死者は約50万人、 負傷者は190万人だと報道。平均寿命は2010年には70歳だっ たが、2015年には55.4歳までに落ちたという。(02/12)

2016/02/09 (火) 更新
@シリア北部でロシア軍が空爆を強化しているため、多くの難民が発生。 数日間で3万人以上の難民がトルコとの国境に押し寄せているが、こ れ以上の難民収容は不可能だとトルコが発表。難民は苦境に。(02/07)
Aテロを起こし射殺されたパレスチナ人の家族を訪問した3人のアラブ 系議員らに対して、法的措置を検討中だとネタニヤフ首相。(02/07)
B軍事支援について米政府との交渉が進行中。ネタニヤフ首相は閣議で 「不十分な内容なら、合意を見送り次期米大統領と交渉する」と発言。 今のうちに合意しておくべきだと米政府関係者は警告した。(02/08)
Cイスラエルのアラブ系議員が、米国でオバマ政権の中東政策担当者ら と会談。議員らは、パレスチナ人の状況への理解を求めた。(02/08)
Dイスラエル人を殺したテロ犯の家族と会ったアラブ系議員らの審議参 加を4か月間停止すると、国会の倫理委員会が決定。ただし投票権は 剥奪されない。アラブ政党は「人種差別」だと反発。(02/09)
E22歳のベドウィン人をイスラム聖戦に協力した容疑で逮捕。ヨルダ ンでテロ組織と接触、イスラエルでのテロを準備していた。(02/09)

2016/02/05 (金) 更新
@ヒズボラがラテンアメリカの麻薬業者の資金洗浄を行い、利益を得て いることを米国の麻薬取締局が発見し、関係者を逮捕。(02/03)
Aシリアで活動するロシア軍はイスラム国を攻撃せず他の勢力を攻撃し て、アサド政権を助けていると、ハモンド英外相が非難。(02/03)
Bサウジアラビアの裁判所は、アッラーの神とサウジアラビアを批判す る詩を作ったパレスチナ人の詩人に死刑判決を下した。(02/04)
Cイスラエルのレビン観光相が、米国のユダヤ教改革派や保守派が他民 族との結婚を容認している等と非難したため、ネタニヤフ首相が「改 革派と保守派の人達もユダヤ人である」と観光相に反論。(02/04)
D2014年にパレスチナ人の少年を焼き殺した容疑で逮捕された少年 らに判決。1人は終身刑、他の1人は21年の刑に。あと1人の少年 は心神耗弱で責任能力が無かったと主張して争っている。(02/05)
Eトルコが国境の設備を強化し、シリア侵攻を準備しているもようだと、 ロシア軍幹部が懸念を表明。一方、サウジアラビア軍幹部は多国籍軍 と協力してシリアに侵攻する用意があると発言した 。(02/05)

2016/02/02 (火) 更新
@フランスのファビウス外相が、パレスチナ和平のための国際会議を準 備中だと発言。それが不調ならパレスチナを国家承認する考えを示し た。自治政府は歓迎したが、ネタニヤフ首相は反発。(01/31)
A先週雪が降ったイスラエルでは、ヘルモン山のスキー場にスキー客が 殺到しており、2日続けて入場制限。スキー場によると、ゲレンデに は多少の余裕があるが、アクセス道路の渋滞が深刻だという。(01/31)
Bパレスチナ自治政府の警察官が、ラマラ付近の検問所で国防軍兵士を 銃で撃ち、兵士3人が負傷。警察官はすぐに射殺された。(02/01)
Cガザで再建工事中に崩落したトンネルは、あくまで「防衛目的」だと、 ハマス高官のハエーが主張。トンネルの再建工事を批判した国連の潘 事務総長の発言は「占領を正当化するものだ」と非難した。(02/01)
Dオーストラリアで「イスラエル抜きの地球儀」の販売が中止された。 「パレスチナ」の表示の横に番号表示があり、台座にイスラエルの国 名表示がある。「スペースの関係」だったとメーカーは説明。(02/02)
Eイスラエルが治療目的でのガザからイスラエルへの移動を認めている ことを悪用し、ハマスのメンバー2人が病人と称しイスラエルに侵入。 1月7日に逮捕されていた。報道管制のため発表が遅れた。(02/02)

2016/1/29 (金) 更新
@ハマスが、イスラエルの入国許可を持つビジネスマン、労働者、患者 を利用してイスラエルでテロ活動を企てている可能性があると、国防 軍担当者が警告。検問所の閉鎖もありうると発言した。(01/27)
Aレバノン南部の住民が「イスラエルのスパイ」のハゲワシを捕獲した と現地メディアが報道。GPSと標識が取り付けられていたという。 「すぐ解放されるよう願っている」とイスラエルの研究者。(01/27)
B昨日は国際ホロコースト記念日となり、欧米諸国で様々な記念式典。 ネタニヤフ首相は、「ユダヤ人はもう無力ではないが、国際社会は反 ユダヤ主義と戦う必要がある」とのメッセージを出した。(01/28)
C国連の潘事務総長が、パレスチナ人によるテロを「当然」だとした発 言が批判を招いているが、この発言について潘事務総長の事務所の報 道官は「事務総長は発言の撤回も謝罪もしない」と語った。(01/28)
D国際ホロコースト記念日に合わせ、オバマ米大統領がイスラエル大使 館を訪れ、世界的な反ユダヤ主義の高まりに懸念を表明。「私たちは みな、ユダヤ人のように応答する必要がある」と語った。(01/29)
E入植地産の品物をボイコットする動きが世界で拡大しているため、西 岸地区産の商品を毎月届ける頒布会を民間NGOが立ち上げた。現在 のところ協力者は全世界に1000人で、大半がユダヤ人。(01/29)

2016/1/26 (火) 更新
@米国とイランの関係改善についての不安を鎮めるため、ケリー米国務 長官が、サウジアラビアで湾岸諸国の外相と会談。「ヒズボラが保有 する8万発のロケットの多くは、イランから来た」と語った。(01/24)
A日曜日の夜から3日間にわたり、イスラエルの北部や中部では暴風と 雪になるとの予報。中程度の冬の嵐だが、警戒が必要。(01/24)
Bヘブロンの家から入植者を立ち退かせたヤロン国防相を、ネタニヤフ 首相も支持。「イスラエル市民が自治政府の統治区域で住宅を購入し ても、国防軍にその市民を守る責任は無い」と語った。(01/25)
C若者を扇動してイスラエル人に対するテロをさせているグループには 断固たる対応をすると、自治政府のアッバス議長が警告。(01/25)
D2011年にムバラク政権を倒した「アラブの春」のデモから5年目。 シシ大統領は、騒ぐ者には断固たる措置を取ると警告した。(01/26)
E2011年にムバラク政権を倒した「アラブの春」のデモから5年目。 シシ大統領は、騒ぐ者には断固たる措置を取ると警告した。(01/26)

2016/1/23 (土) 更新
@入植地オトニエルでの女性刺殺テロの容疑者として15歳のパレスチ ナ人少年を逮捕。「自治政府の教育の結果だ」とヤロン国防相。ネタ ニヤフ首相も「国際社会は現実を見てほしい」と語った。(01/20)
A正教会の信者ら数千人が世界中からヨルダン川に集まり、イエスキリ ストの洗礼を記念する神現祭。ヨルダン川で聖水式を行った。(01/20)
Bヒズボラのナスララ指導者の息子が西岸地区で構築した下部組織によ るイスラエルへの攻撃を阻止したと、シンベトが発表。メンバーは自 爆ベルトによる攻撃など、テロの訓練を受けていたもよう。(01/21)
Cエルサレムにある修道院に「キリスト教徒に死を」などとヘブライ語 で落書きした容疑で15歳と16歳のユダヤ人が逮捕された。(01/21)
Dヘブロンでアラブ人の家に入植者が入り争いに。入植者らはアラブ人 から家を正規購入したと主張しており、国防軍が調査中。(01/22)
Eエルサレム市役所は安息日の商店営業を制限する政策を進めているが、 現在営業する商店に4月以降は営業できないと通告。(01/22)

2016/01/19 (火) 更新
@スウェーデンの外相が、ナイフでイスラエル人を刺そうとしたパレス チナ人を射殺するのは「裁判なしの処刑」であり、調査を行うべきだ と発言。同外相は反イスラエルの発言で知られている。(01/13)
Aイスタンブールで発生した自爆テロの犯人は、シリア難民としてトル コに入国したことが判明。ドイツ人観光客10人が死亡したため、難 民受入れを推進するドイツの政策に影響が出る可能性も。(01/14)
B心筋梗塞で胸部の痛みを訴えていたペレス元大統領が病院でカテーテ ル手術。意識ははっきりしており、手術は成功したもよう。(01/15)
C「イスラム国」がシリア東部で民間人と政府軍兵士ら約135人を処 刑したと、シリア内戦を監視する英系人権団体が発表。(01/17)
DEUが今日、イスラエルとの全合意の適用範囲から入植地を除く決議 を審議へ。ネタニヤフ首相は加盟国に反対投票を呼びかけ。(01/18)
EEUがゴラン高原や西岸地区の入植地を「イスラエル」から除外する ことを決議。しかし「入植地を認めないのは以前からの立場だ」とし て、イスラエルとEUの関係は変わらないと説明した。(01/19)

2016/01/12 (火) 更新
@パレスチナ支援活動を行う左翼のイスラエル人が「ユダヤ人に土地を 売るパレスチナ人を見つけて自治政府に通報し、殺させている」と語 る録音が放送され大問題に。警察は捜査を行っている。(01/10)
A先週金曜には、イスラエル各地で大雨となり、ナザレでは100ミリ 以上の降水量を記録。洪水で2人の人が流され死亡が確認された。ま た、ヘルモン山では雪が降り、一時道路が閉鎖された。(01/10)
Bアフリカ北部で活動するアルカイダ系組織が、ローマ、ナポリ、マド リードでテロを行うと予告するビデオをインターネットで公開。(01/11)
C「アラブ人に死を」と叫び包丁でアラブ人を刺したユダヤ人にテルア ビブ地裁が21カ月の実刑判決。3千ドルの賠償を命じた。(01/11)
Dフランス南部のマルセイユで、15歳の少年がユダヤ人学校の教員に ナイフで切り付ける事件。少年はすぐに逮捕された。「イスラム国」 とアラーの名のもとに事件を起こしたと話しているという。(01/12)

2016/01/08 (金) 更新
@サウジアラビアが、テロに関与していたなどの理由で死刑判決を受け た47人を処刑。中にはシーア派の宗教指導者も。スンニ派の同国と、 シーア派のイランの対立が激化する恐れがある。(01/03)
Aシーア派指導者の処刑に怒った群衆がイランのサウジアラビア大使館 を襲撃。サウジアラビアはイランとの国交断絶を宣言した。(01/04)
B金曜のテロで客が減ったテルアビブの飲食街では、ビール1杯を無料 にするキャンペーン。「これが我々のテロに対する応答だ」と店主た ち。テロがあっても生活を楽しむのが、イスラエルの文化。(01/05)
Cサウジアラビアとイランの対立激化が、シリア紛争の解決を困難にす ると懸念の声。しかし、サウジアラビアの外相は懸念を否定。(01/06)
D北朝鮮が「水素爆弾の実験」に成功したと発表したことについて、ス タイニッツ社会基盤相が「イランと北朝鮮の関係を監視すべきだ」と 発言。イスラエルと米国の情報共有の必要性も指摘した。(01/07)
E親イスラエルで知られる米国の大富豪エーデルソン氏が、2013年 に「イスラエルのアイアンドーム支援のため」と指定する10億ドル の政治献金を米国政府に提案していたと、米誌が報じた。(01/08)

2016/01/01 (金) 更新
@米主導の有志連合が、この1ヶ月間に「イスラム国」に行った空爆で、 先月パリで起きた同時多発テロを指揮したとされるハキムなど、イス ラム国の複数の幹部を殺害したと連合軍本部が発表。(12/30)
A「イスラム国」が支配地域で性奴隷としている女性たちの扱いを定め たイスラム法上の規定文書を米軍が公開。イスラム国は古いイスラム 法の解釈に基づき、公然と女性を「戦利品」としている。(12/30)
Bイスラエル人女性とパレスチナ人男性の恋愛小説を高校の教材から除 外すると教育省が発表。「ユダヤ人のアイデンティティを脅かす」と の理由。イスラエルの小説家や政治家が教育省を批判。(12/31)
Cトルコがロシア軍機を撃墜し死者を出した事件を受け、ロシアがトル コに対する経済制裁を開始。1月から、トルコの会社は建設事業、観 光やホテル事業をロシア国内で行うことができなくなる。(12/31)
Dアンネの日記の版権を持つ財団が、著者の没後70年による著作権切 れを回避するため、日記は父親のオットーとの共作だったと新主張。 もし認められると、著作権はあと35年間有効になる。(01/01)
E今日はエルサレム市に積雪があるとの予報が出ているため、警察や救 急隊は警戒態勢。市内の交通が寸断され可能性がある。(01/01)

2015/12/25 (金) 更新
@パレスチナ人に暴力を奨励しているPLOの米国事務所を閉鎖させよ と、米国上院議員32人が連名で国務省に要求。しかし、国務省は「 閉鎖することで逆効果になりかねない」と要求を拒否した。(12/23)
Aイラン出身のイスラエル人芸術家らが、イラン文化のイスラエル文化 への影響などを特集する催しをエルサレムで開催。催しの名前は「イ ラン大使館」。実際のイラン大使館は39年前に閉鎖された。(12/23)
Bイスラエルでの自爆テロを準備した容疑で、25人のパレスチナ人を 逮捕。多くは学生。国防軍とシンベトなどが共同作戦。(12/24)
Cソマリア政府がクリスマス禁止令を発表。キリスト教のPKO兵士ら がクリスマスを祝えば、イスラム過激派の襲撃を招くためか。(12/24)
D右派ユダヤ人の結婚式で、若者が銃やナイフ、火炎瓶を持って踊る衝 撃的な映像が公開された。ドゥマ村の放火事件で死亡した乳児の写真 をナイフで刺す映像も。警察は刑事捜査を始めたと発表。(12/25)
Eイラン最高指導者ハメネイ師の顧問の一人が、中国も「イスラム国」 掃討作戦に積極的に参加するべきだと発言。中国は中東の石油に大き く依存しているが、イスラム国掃討作戦には消極的なため。(12/25)

2015/12/22 (火) 更新
@4年以上にわたるシリア内戦の終結を目指す決議を国連の安保理事会が全会一致で採択。しかし関係勢力の見解は食い違っており、実現の見通しは暗い。アサド大統領の処遇も明言されていない。(12/20)
Aイランで隔年に開催される国際風刺画コンテストが、来年はホロコーストをテーマにすると発表。優勝者の賞金は5万ドルの予定。(12/20)
Bオバマ米大統領が、トルコに対してイラク北部から軍を撤退させるよう要求。イラク政府は軍を駐留させているトルコに抗議していた。トルコは米国の要求を受け入れ、軍を撤退させると発表した。(12/21)
C自治政府のアッバス議長がギリシャを訪問。大統領との会談や、議会での演説を予定している。ギリシャの議会はパレスチナ国家の承認を同国政府に求める決議を採択した。決議に拘束力は無い。(12/21)
Dギリシャを訪問中の自治政府のアッバス議長が、来年から「パレスチナ国家」としてのパスポートを発行すると宣言した。(12/22)
Eエルサレム市の北部と東部でリーシュマニア症が増加中。聖書の中にも登場する小動物の岩だぬきの増加が原因と見られている。(12/22)

2015/12/18 (金) 更新
@テロと戦うため、サウジアラビアがイスラム教34ヶ国の軍事同盟を結成したことを、トルコのダウトオール首相が歓迎した。(12/16)
Aシナイ半島の「イスラム国」傘下の武装組織を空爆するために、エジプト軍がこの数カ月にわたりイスラエルの領空を利用していることが判明。イスラエル国防軍が領空使用を認めているもよう。(12/16)
B国連が調べた、各国民の豊かさを示す「人間開発指数」で、イスラエルが世界ランキングの18位に。日本は20位となった。(12/17)
C今年のフランスからのユダヤ人移民は、約8千人になるもよう。フランスで高まる反ユダヤ主義の動きを受け、約1万5千人がイスラエルに移民すると予想されていたが、予想以下の結果となった。(12/17)
Dパリのシナゴグで、電子錠のボタンに毒物が塗られる事件が発生。十数人のメンバーが皮膚に痛みなどを訴えた。新手のテロか。(12/18)
Eユダヤ教の祭日であるヨム・キプール(大贖罪日)が、国連の正式休日として公認された。各職員は勤務するかどうかを選択できる。(12/18)

2015/12/15 (火) 更新
@イスラエルで「イスラム国」の傘下組織を作ろうと試み、軍事訓練なども始めていたアラブ系市民5人を、シンベトが逮捕。(12/09)
Aイスラエルが国連の制裁に違反して40万ドルの相当の金を北朝鮮に輸出していたことが発覚。国連から警告を受けた。(12/10)
B神はユダヤ人との契約を取消されていない、とする宣言文をカトリックが発表。ユダヤ人伝道への関与の禁止を初めて明文化。「ユダヤ人伝道団体は不満を持つだろう」とバチカン幹部は語る。(12/11)
C国会の調査機関によると、2000〜2013年にイスラエルで自殺した人の3分の1以上は、旧ソ連などからの移民者だった。(12/12)
D国防軍兵士だったアラブ系市民が、シリアに渡り「イスラム国」に参加したとの報道。国防軍関係者も事実関係を認めた。(12/13)
Eイスラエルを敵視する発言を繰り返してきたトルコのエルドアン大統領が、イスラエルとの関係改善に言及。ロシアの戦闘機撃墜事件のあと、トルコの立場が弱くなっているためだとの見方も。(12/14)

2015/12/08 (火) 更新
@スイスの外相が「イスラエルはパレスチナ人を裁判なしに処刑している」と発言。イスラエルの外務省はこの発言を激しく非難。スイスは外相発言がイスラエルを批判したものではないと釈明。(12/06)
Aシリアの「イスラム国」関係者約10人がタイに入国した可能性があると、ロシアがタイに通報。テロへの警戒を呼びかけた。(12/06)
Bケリー米国務長官が「自治政府が破綻すれば二民族一国家になる」と警告したことを受け、ネタニヤフ首相は「イスラエルは二民族国家にはならない」と断言。二国家共存の道を歩むと語った。(12/07)
C「イスラム国」が化学兵器を使用してテロ行為を行う可能性があるとの報告をEU議会が発表。対策を考えるよう加盟国に警告。(12/07)
D米国の大富豪で大統領選に出馬すると見られるトランプ氏が、イスラム教徒の入国を禁止せよと強硬発言。各方面から懸念の声。(12/08)
Eハヌカの祭を記念して、各地で式典。国会では今日、左派政党メレツの提案により、ユダヤ教の保守・改革派も招いてハヌカキャンドルの点火式が行われる予定。両派が国会に招かれるのは珍しい。(12/08)

2015/12/04 (金) 更新
@エジプト軍はガザとの境界にある密輸トンネルの破壊工作を進めているが、40cmの鉄板で補強されたトンネルを発見したと発表。莫大な建設費には、カタールの支援が使われたと見られている。(11/29)
AブリュッセルでトルコとEU28カ国の首脳会議があり、シリア難民問題で協力に合意。トルコが難民のEU流入を抑制することに協力する代わりに、EUは30億ユーロの支援をすることになった。(11/30)
Bパリでネタニヤフ首相とプーチン大統領が会談。シリアでの対「イスラム国」軍事作戦での、両国の協力関係を確認した。(12/01)
Cシリアの「イスラム国」掃討作戦のため、1200人の兵士を派遣することをドイツの議会が承認。パリ同時多発テロ以来、フランスはドイツに「イスラム国」掃討作戦への参加を要求していた。(12/02)
Dトルコのエルドアン大統領の一族らが「イスラム国」から石油を密輸して利益を得ている証拠があると、ロシアの副国防相。イスラム国支配地域から石油が運び出され、トルコに入る写真を公開。(12/03)
E英議会での承認を受け、英空軍がシリアの「イスラム国」支配地域の油田施設を初空爆。キプロスから4機の爆撃機が出撃した。(12/04)

2015/11/27 (金) 更新
@ロシア国防省が、シリアの「イスラム国」拠点を狙って巡航ミサイルを発射し、約600人の反政府勢力の戦闘員を殺害したと発表。ミサイルを連続して発射する場面のビデオ映像を公表した。(11/22)
Aハンガリーの首都ブダペストにある改修中のアパートの壁から、ホロコースト時代の古文書が大量に発見。当時の約20万人のユダヤ人の詳細な名簿で、強制収容所に送るために作成されたもの。(11/23)
Bベルギーのブリュッセルでは、シナゴグの礼拝が第二次大戦後初めて中止され、ユダヤ人たちは各家庭でひっそり礼拝。「ヨーロッパのユダヤ人に未来は無い」と現地のチーフラビは語っている。(11/24)
C仏軍は地中海の空母から「イスラム国」への空爆を始めているが「地上戦に持ち込む予定は無い」とオランド仏大統領が発表。(11/25)
Dイスラム過激派の「ブラックリスト」を作成し、EU加盟国で共有するようにとの要請を、EU議会が圧倒的多数の賛成で採択。(11/26)
Eケリー長官の訪問で成果が無かったため、自治政府がオスロ合意の破棄などの手段に出る恐れがあり政府が対策会議。国防軍は譲歩を提案 しているが、政府内では自治政府解体を容認する声が強い。(11/27)

2015/11/21 (土) 更新
@ヒズボラ指導者のナスララが、パリの同時多発テロと先週のベイルートでのテロ事件に関して「イスラム国」に報復を宣言。(11/15)
Aフランス軍が「イスラム国」のシリアの訓練キャンプなどに報復として20発の爆弾を投下。フランスはすでに米主導の有志連合軍の空爆に参加しているが、今回の空爆は最大規模となった。(11/16)
Bハッカー集団として知られる「アノニマス」が、「イスラム国」に対する宣戦布告をする映像を公開。「罰を加える」と宣言。(11/17)
C先月末にシナイ半島でロシアの旅客機が墜落したのは、機内で爆発物が爆発したためだとロシア政府が発表。テロと断定した。(11/18)
Dシナイ半島でロシア旅客機の爆破に使用した爆弾だとする写真を「イスラム国」が雑誌で公開。また、人質だったノルウェー人と中国人を、身代金が払われなかったため殺害したと写真付きで発表。(11/19)
E英国のユダヤ人団体の試算によると、イスラエルへの帰還移民者よりも、イスラエルから英国に移住する人の方が多いもよう。(11/20)

2015/11/13 (金) 更新
@残る14ヶ月のオバマ米大統領の任期中に、パレスチナとイスラエルの和平交渉再開を米政府が仲介する可能性はほぼ無いと、米政府のアーネスト報道官。双方の政治力学から和平は無理だと判断。(11/13)
A今年サウジアラビアが執行した死刑の数が151件に達し、1995年以来で最高を記録したと国際人権団体が発表した。(11/13)
B入植地の生産品の明示を義務付けるEUの決定に、ネタニヤフ首相が強く抗議。「世界の200余りの領土紛争には何も措置を取らないのに、なぜかイスラエルだけを特別扱いする」と指摘した。(11/14)
Cイランと米の関係改善には「米国からイラン人に謝罪が必要」とロウハニ大統領。大使館の再開までにはまだ時間がかかるもよう。(11/14)
Dエチオピアに残るユダヤ系の人々を帰還させる最後の作戦を政府が検討中。現在、現地で待機する9千人余りが対象になる見込み。対象者はイスラエルに到着後すぐにユダヤ教に改宗する予定。(11/15)
E英国のユダヤ人の間で行われた世論調査で、イスラエルが「ユダヤ人国家」である権利を支持する意見が90%。しかし入植地が平和の障害だとの意見が75%に達し、現在の政策に強い不満。(11/15)

2015/11/10 (火) 更新
@シナイ半島で起きたロシア旅客機の墜落がテロの可能性が高いことから、ロシアはエジプト便の運航を全面中止することに決定。(11/08)
A「イスラム国」と他のシリア反政府勢力とが交戦した際に、化学兵器のマスタードガスが使用されていたと、化学兵器禁止機関が報告。イスラム国が使用したものと見られているが、入手経路は不明。(11/08)
Bオバマ大統領との会談のため、ネタニヤフ首相が昨日イスラエルを出発。イラン核合意をめぐり、すでに交わされた約束を再確認し、共通の利害に関する意見調整をするのが、議題の中心になる。(11/09)
C反ユダヤ感情が強くアカデミックボイコットの運動が拡大する英国で、体外受精の権威であるウインストン博士がボイコット運動を批判。「運動に参加しているのは二流の学者ばかりだ」と語った。(11/09)
D米国の政治家ミシェル・バックマン氏が、最近の西岸地区での暴力について「再臨が近い。あらゆる人々、ユダヤ人にさえもキリストを伝える必要がある」とラジオ番組で発言。物議をかもしている。(11/09)
E昨日、ネタニヤフ首相が米国でオバマ大統領と会談。イランの核問題などで両者の関係は悪化していたが、今回の会談は一転して友好的な雰囲気。2時間の予定を延長して話し合いが行われた。(11/10)

2015/11/10 (火) 更新
@アラビア語なまりのヘブライ語による「イスラエルを滅ぼす」とのビデオをまたもや「イスラム国」がインターネットで公開。(11/02)
Aシリア内戦などを逃れて地中海を渡り、ヨーロッパへの亡命を目指す難民数が10月に過去最高の22万人に達したと国連が発表。(11/03)
Bエチオピア航空の機内で、スーダン人の男がイスラエル人を暴行する事件。乗務員やレバノン人乗客らがイスラエル人を救助。(11/04)
C大規模な葬儀が行われるにもかかわらず、政府はテロリストの遺体を自治政府に返還。自治政府は「臓器が盗まれていた」と国連に苦情を申し立てた。イスラエルは「血の中傷」だと抗議している。(11/05)
Dイスラエルは米国からの軍事支援の年間総額を30億ドルから50億ドルに増額するよう米国に要請中。今月の首脳会談で協議へ。(11/06)
EPLOはイスラエルを国家として認めることを中止する可能性があると自治政府のエレカット氏が発言。PLO運営委員会は、イスラエルとの治安協力を中止するなど、強硬な政策を承認している。(11/06)

2015/11/02 (月) 更新
@ラビン首相の暗殺者の兄弟が「ラビン首相の死は神が決めたこと。リブリン大統領も世を去る時が来た」などとフェイスブックにコメントを書き込んだため、大統領を脅迫した疑いで逮捕された。(10/28)
AEUのモゲリーニ外相は自治政府のアッバス議長とネタニヤフ首相に「二国家共存案の支持を言葉でなく行動で示せ」と要求。(10/28)
B神殿の丘に24時間監視カメラを設置する作業は、ヨルダンが責任をもって行うと、ヨルダンのイスラム教担当大臣が新聞に説明。(10/29)
Cイランのラフサンジャニ元大統領が「核開発の開始当初から、核兵器開発を視野に入れていた」と語ったと、イランの野党が報告。(10/29)
D国連の非常任理事国であるニュージーランドが、イスラエルとパレスチナの和平交渉再開案を提案へ。イスラエル政府はニュージーランドのイスラエル駐在大使を呼び出し、反対の意向を伝えた。(10/30)
E土曜夜にテルアビブのラビン広場で、ラビン首相暗殺から20年の記念式典が行われ、当時の米大統領だったクリントン氏も来賓として講演。平和の道を選ぶように、イスラエル国民に呼びかけた。(11/01)

2015/10/ 29(木) 更新
@イスラム過激派組織「イスラム国」が「ユダヤ人を絶滅させる」などとするヘブライ語の動画をインターネット上で公開。イスラム国がヘブライ語を使用した動画を公開するのは今回が初めて。(10/25)
A閣僚の委員会で、イスラエル「ユダヤ人国家」とする法案の採決は行われないことに。パレスチナ人の暴動や、アラブ諸国との関係に悪影響を与えることを防ぐため、ネタニヤフ首相が凍結を指示。(10/25)
B神殿の丘に24時間監視カメラを設置する案を、イスラエル側は「良い提案」だと歓迎。しかし、パレスチナ側は「我々の行動を監視して逮捕するためのイスラエルの策略」などと反発している。(10/26)
Cラビン首相暗殺事件から20年の記念行事がこの一週間、各地で行われる。日曜夜にはリブリン大統領官邸でキャンドルサービス、テルアビブのラビンセンターでは教育相らも出席する集会があった。(10/26)
D月曜早朝にガザからロケット砲撃があったが、空き地に着弾して被害は無し。国防軍はガザのハマス拠点2ヶ所を報復爆撃した。(10/27)
Eフェイスブック社が「ユダヤ人を殺せ」などの扇動をそのまま放置しテロを助長したとして、2万人のイスラエル人が米国で同社を民事で提訴。扇動的な書き込みを直ちに削除するよう要求する。(10/27)

2015/10/23 (金) 更新
@西岸地区に住むハマスの幹部ユセフ氏を国防軍が「パレスチナ人にテロを扇動した容疑」で逮捕。同氏の息子は過去にシンベトの協力者となっており、自叙伝『ハマスの息子』の著者として知られる。(10/21)
A米国のテレビ局MSNBCが、エルサレムでの暴動を説明する際、もともとパレスチナ国家があったとする地図を使用したため非難が殺到。アナウンサーが「事実と異なる地図を使用した」と謝罪。(10/21)
Bシリアのアサド大統領がロシアを訪問しプーチン大統領と会談。「イスラム国」への空爆について協議した。2011年にシリア内戦が勃発した後、アサド大統領が外遊を行うのは今回が初めて。(10/22)
Cイランが弾道ミサイル発射実験を行ったのは国連決議違反だと、米国、英国、ドイツ主張。国連に「適切な対処」を要求した。(10/22)
Dエジプト軍はシナイ半島でイスラム過激派の掃討作戦を実施中。20人のテロ容疑者を殺害し、78人を逮捕したと発表した。(10/23)
Eネタニヤフ首相が、ドイツでケリー米国務長官と会談。ヨルダンとパレスチナが「イスラエルがアルアクサモスクに侵入した」などと主張していることを非難し、公式に主張を撤回するよう求めた。(10/23)

2015/10/20 (火) 更新
@パレスチナ人の暴動の発端が神殿の丘にあるため、フランスは神殿の丘に国際監視団を派遣する案を国連に提出へ。イスラエルは強く反対しており、米国の支援で阻止することを目指している。(10/18)
Aシリアのアレッポ奪還作戦で、シリア、イラン、ヒズボラ、ロシアが共同の軍事攻撃を本格化。ロシア軍は、シリアの反政府勢力や「イスラム国」の拠点など約50カ所に爆撃を実施したと発表した。(10/18)
Bシリアやイラクからの難民11人がギリシャ沖で溺れているところを、ヨットで付近を航行していたイスラエル人のグループが救助。(10/19)
C2015年のイスラエルの経済成長率は2.5%だと中央統計局が予想。しかし、現在のテロの影響で経済が減速する可能性も。(10/19)
Dベエルシバで不法移民者のエリトリア人がテロリストと間違えられ群衆に殺された事件で大きな波紋。「テロリストだ」との警備員の叫び声を信じて暴行を加えた人は「後悔している」と語った。(10/20)
Eエルサレムのテロの負傷者の中に、東エルサレムでアラブ人の孤児を収容する施設を経営するオランダ出身のクリスチャン女性。彼女はテロリストを憎まないと語り、孤児院の事業は続けるという。(10/20)

2015/10/17 (土) 更新
@イランの議会で、主要国との間で結ばれた核合意を承認するかどうかの最終採決が行われたが、賛成161票、反対59票で承認された。このあと、最終的な決定は聖職者会議で行われる。(10/14)
Aイラクで行われている米主導の空爆作戦で「イスラム国」の幹部の一人が戦死したことをイスラム国が認めた。時期は8月か。(10/14)
B治安部隊の厳戒態勢の中、エルサレムのバスターミナルではイスラエル人女性をパレスチナ人が刺す事件が発生。旧市街のダマスカス門でも警官を刺そうとしたパレスチナ人が射殺された。(10/15)
Cイランの聖職者委員会もイランが主要国と行った核終合意を実施する法案を承認。これで、核合意の承認プロセスが完了した。(10/15)
Dイランが弾道ミサイルの発射実験を行ったことに関して、米国に続いてフランスも「危険信号を出している」と懸念を表明した。(10/16)
E路線バスを利用するイスラエル人に対する襲撃事件が連日のように発生しているため、バスやバスターミナルの利用者が激減。(10/16)

2015/10/15 (木) 更新
@トルコの首都アンカラで自爆テロとみられる大きな爆発があり、少なくとも95人が死亡。数百人が負傷した。「イスラム国」あるいはクルド人武装組織(PKK)が関与している可能性が高い。(10/11)
Aイスラエル人を攻撃して射殺されたパレスチナ人の少年らを「殉教者」として称賛するチラシを、ファタハが配布。アッバス議長は暴力の鎮静化を望むと発表しているが、実際にはテロを煽っている。(10/11)
Bイスラエルの各地や西岸地区で、アラブ人がイスラエルの治安部隊と衝突し、300人以上が負傷。イスラエル人に対するナイフ刺傷事件も各地で発生し、4人のイスラエル人が負傷した。(10/12)
C「イスラエル人に対する暴動を呼びかけている」として、ハマスのチャンネルを削除するよう、イスラエル外務省がユーチューブに要求。同企業は要求を認めビデオを削除、チャンネルも閉鎖した。(10/12)
Dポーランドにあるユダヤ人の墓地で、副葬品の貴金属を目当てに墓場を掘り起こす事件が発生。親ユダヤ団体が政府に対策を要求。(10/13)
Eアラブ人に危害を加える計画でナイフを所持していた18歳のユダヤ人少年2人を逮捕。少年らは、学校近くの工事現場のアラブ人が女生徒に嫌がらせをしていたため報復テロを計画したと供述。(10/13)

2015/10/09 (金) 更新
@国連の潘基文事務総長が、エルサレムや西岸地区で起きている暴動に懸念を表明。イスラエル人も殺害されていることには言及せず「パレスチナ人が殺害されている」とイスラエルだけを非難した。(10/07)
Aシリア内戦を避けてヨルダンに来た難民のうち、約4千人が8月にシリアに戻ったことが判明。ヨルダンでは難民の数が増える一方で、支援が追い付かず生活が悪化しているのが理由と見られる。(10/07)
Bイスラエル人の民間人や兵士への刺傷事件が、エルサレムのほか各地で発生し、混乱が拡大。イスラエル軍兵士をナイフで襲い、銃を奪おうとしたパレスチナ人が射殺される事件も発生した。(10/08)
Cシリア領内の「イスラム国」が支配する地域に、カスピ海上の戦艦から26発の巡航ミサイルと撃ち込んだとロシアが発表。(10/08)
Dネタニヤフ首相とヤロン国防相らは昨夜、緊急の記者会見を開き暴力に対する断固とした対応を行い、事態を収拾すると説明。(10/09)
Eレバノンのベイルートではゴミ問題さえ解決できない政府に批判が集まり、大規模な反政府デモ。主要政党の会議は中止された。(10/09)

2015/10/06 (火) 更新
@神殿の丘のライオン門付近で、パレスチナ人が刃物でイスラエル人を襲撃。旧市街の住民ら男性2人が死亡し、数人が負傷。旧市街ではパレスチナ人とイスラエル人の間で暴力が続いている。(10/04)
Aロシア軍が「イスラム国」の支配地域を十数回空爆。キャメロン英首相は、ロシアの介入で内戦が悪化すると懸念を表明した。(10/04)
Bシリアのパルミラ遺跡を支配する「イスラム国」が古代の凱旋門を破壊。古代ローマの支配時代の重要な考古学的遺産だった。(10/05)
C自分の息子が「イスラム国」に参加し、イラクで自爆テロを行い死亡したと、ヨルダン議員が自ら発表。西欧諸国と友好関係にあるヨルダンでもイスラム国の思想に共感し、参加する人々は多い。(10/05)
D自治政府のアッバス議長が、治安部隊の幹部を集めて、暴動の鎮静化に向けた対応を取るように指示。「これ以上の騒乱状態が起これば、イスラエルの利益になるだけ」とアッバス議長は語った。(10/06)
E昨日は仮庵の祭の最後を飾る律法歓喜祭(シムハット・トーラー)。イスラエル以外の地域では1日遅れて祝われる。律法の朗読を1年かけて終えたことを喜ぶ祭りで、律法の巻物を抱え踊る。(10/06)

2015/10/02 (金) 更新
@プーチン露大統領は「イスラエルの国防上の必要性は理解するが、イスラエルのシリア領内での空爆は懸念している」と発言。イスラエルは近年、10回ほどシリア領内を空爆しているとされる。(09/30)
Aエジプトで行われた国に対する意識調査で「敵対的な国」のトップはイスラエルで、米国、イラン、トルコが続いた。一方「友好的な国」には、上位にサウジアラビアを筆頭にアラブ諸国が並んだ。(09/30)
Bロシアがシリアでの空爆を開始したが「イスラム国」以外の反政府勢力を空爆中。欧米が支援する勢力を攻撃しているもよう。(10/01)
C「過去にはアラブ諸国が平和を拒否してきたが、現在はイスラエルがそうしている」とサウジアラビアの王子。ネタニヤフ首相にもし先見性があるなら、アラブ和平案を検討すべきだと語った。(10/01)
Dネタニヤフ首相は、国連総会でイラン核合意を批判する演説。イランの暴挙に「世界は沈黙している」と語り45秒も沈黙したため賛否両論。「米議会でも黙っているべきだった」と野党指導者。(10/02)
E欧州議員会議が2年前に割礼の禁止を呼び掛ける決議をして以来、ユダヤ教とイスラム教が撤回を求めていたが、このほど主張が認められ宗教の自由に関する決議の中で割礼の尊重が盛り込まれた。(10/02)

2015/09/29 (火) 更新
@サウジアラビアで巡礼中に発生した将棋倒し事故で死亡した700人以上のうち130人以上がイラン人だったと判明。イラン政府はサウジアラビア政府を激しく非難し、国連で事故調査を要求。(09/27)
Aシリア内戦でアサド政権を支援してきたヒズボラ指導者のナスララが、ロシアのシリア介入を歓迎。今後の変化に期待を示した。(09/27)
Bエジプトのシシ大統領が、他のアラブ諸国もエジプトと同様にイスラエルとの平和を実現するように呼びかけ。ネタニヤフ首相は歓迎し、自治政府のアッバス議長に和平交渉の再開を呼びかけた。(09/28)
Cイラク軍が、対「イスラム国」作戦のため、ロシア、イラン、シリアと情報を共有することで合意したと発表。ロシアからシリアに入ったテロリストに対するロシアの懸念が合意の背景だという。(09/28)
D神殿の丘では2日続きの衝突。石や火炎瓶を持ってパレスチナ人の若者がモスクに立てこもり、交渉による解決が出来なかったため、イスラエルの治安部隊がモスクを制圧し若者らを排除した。(09/29)
Eオバマ米大統領は、国連の演説でパレスチナ問題に言及せず。パレスチナ自治政府のエレカット氏は「非常に遺憾。パレスチナ問題の解決なしに、どうして中東情勢を安定させるつもりか」と批判。(09/29)

2015/09/25 (金) 更新
@イランのロウハニ大統領が「イスラム国」攻撃を行う他国に軍事支援をする用意があると発言。アサド政権を支援するイランは、イスラム国を攻撃することに関しては、西側諸国と利害が一致する。(09/23)
A「イスラム国」が制圧しているシリアのパルミラをシリア軍が空爆。この攻撃で40人の「イスラム国」戦闘員が死亡したもよう。(09/23)
Bイスラム教の犠牲祭を前に、ヤロン国防相がパレスチナ人の移動制限を緩和。西岸地区のパレスチナ人は制限付きで神殿の丘での祈祷が認められ、イスラエル国内の家族を訪問することも許可される。(09/24)
Cイスラム教の犠牲祭を前に、ヤロン国防相がパレスチナ人の移動制限を緩和。西岸地区のパレスチナ人は制限付きで神殿の丘での祈祷が認められ、イスラエル国内の家族を訪問することも許可される。(09/24)
D投石や火炎瓶攻撃の激化対策として、実弾の使用規制の緩和や罰則の強化を含む規定改正を閣議で承認。火炎瓶や石を投げた成人の最低刑を4年とし、未成年者の行為には保護者に賠償を求める。(09/25)
Eキリスト教団体ICEJの仮庵の祭の行事に「ユダヤ人の改宗が目的に含まれない」との保証を得たと、エルサレムのチーフラビが発表。行事に反対を続けて来たヤッド・レアヒムは失望を表明した。(09/25)

2015/09/22 (火) 更新
@イランでのデモで人々が「アメリカに死を」と叫んでいることについて、ロウハニ大統領は米TVのインタビューで「米国民ではなく米国の政策に反対しているだけ。戦争をする気はない」と説明。(09/20)
Aパレスチナ人の目撃情報によれば、エジプトの治安部隊が、ガザに通じる密輸トンネルに海水を流し込んで破壊する作戦を遂行中。(09/20)
Bロシアのシリアへの軍事介入が本格化しているため、ネタニヤフ首相がロシアでプーチン大統領と安全保障について会談へ。(09/21)
Cガザ地区を飛行していて墜落したイスラエルの無人機をハマスが捕獲したとの報道。ここ2カ月でハマスがイスラエルの無人機の捕獲に成功するのは2度目。イスラエルはコメントを出していない。(09/21)
Dヘブロン近くでパレスチナ人が手榴弾を誤爆させ死亡。国防軍兵士を殺傷するため使用するつもりだったと見られている。(09/22)
E今日の日没から大贖罪日。ユダヤ人の大半が約25時間、断食して1年の罪を悔い改める。子供は断食の必要が無いため、道路で遊ぶなどして転倒する事故も。テロや衝突が発生することもある。(09/22)

2015/09/18 (金) 更新
@シナイ半島で「イスラム国」傘下の武装勢力を攻撃中に、エジプト軍がメキシコ人観光客らの車列を誤射した事件で、死亡したメキシコ人の数が8人になる可能性があると、メキシコ政府が発表。(09/16)
A財政支援の大幅削減に抗議してキリスト教系学校がストを続ける中、数百人のキリスト教徒がベネット教育相の自宅前で抗議デモ。(09/16)
Bネタニヤフ首相とオバマ米大統領が11月9日に会談すると米政府が発表。イラン核合意の成立後、初めての会談となる。(09/17)
C3000キロを往復飛行し、攻撃も可能な無人機を開発したとイラン軍の幹部が発表。米空軍基地や空母も攻撃できると説明した。イランは無人機の技術を飛躍的に向上させていると見られている。(09/17)
D。(09/18)
E。(09/18)

2015/09/15 (火) 更新
@イランが新たなウラン鉱山を発見し、すぐにでも採掘を開始する予定だと国際原子力機関が発表。イランはウラン資源が無く、禁輸で核開発を制限できるとの西側の予想が崩れる形となった。(09/13)
Aハマスやヒズボラの「友人」と自称し、イスラエルを批判していた英国の極左議員が野党の党首に。英国のユダヤ人から懸念の声。(09/13)
B昨夜からユダヤ暦の新年を迎え、ネタニヤフ首相が新年のメッセージ。オバマ米大統領ら、各国首脳からも新年を祝う「シャナ・トバー」の挨拶が届いた。今年はイランのロウハニ大統領からも挨拶。(09/14)
Cハアレツ紙がイスラエル人に行った世論調査で、神を信じるとの回答。(09/14)
D新年を迎え、昨日も約500人のユダヤ人が神殿の丘を訪れたが、再びパレスチナ人が騒ぎ、2日続けて治安部隊と衝突。ヨルダン国王はイスラエルに抗議し、米国も双方に自制を呼びかけたがユダヤ系市民の70%、アラブ系市民では98%に達した。(09/15)
Eシリア難民の受け入れを呼びかけたローマ教皇が、難民の中に「イスラム国」のテロリストがいる可能性があると発言。イスラム国はすでに、カトリック施設を狙ったテロを行うと宣言している。(09/15)

2015/09/11 (金) 更新
@ロシアがアサド政権を支援するために本格的にシリア内戦に軍事介入するもよう。イスラエルは慎重に動向を監視している。(09/09)
Aネゲブにある原子力研究センターが米国と協力し、放射線監視用の手のひらサイズの超小型ヘリコプターの開発に成功。時速50キロ余りで20分間の飛行が可能。敵国施設の偵察にも適用可能。(09/09)
Bネタニヤフ首相とリブリン大統領は、外交政策の意見の違いのため、2カ月ほど話し合いを行っていないと大統領が明かした。(09/10)
C安息日の試合中止を求めてサッカー選手らが訴えていたが、ウェインスタイン検事総長が訴えを却下。安息日に試合を禁止する理由が見つからないとの理由。サッカー協会は安息日の試合を継続へ。(09/10)
DEU議会が入植地産品の表示義務付けを承認。世界の領土紛争の中で、EUが同様の措置を取るのはイスラエルが初めてになる。(09/11)
Eエルサレムの虐殺記念館で心臓麻痺を起した米国人旅行者を17歳の高校生が救命。イスラエルの赤十字に当たるMDAで訓練を積んでいたため、すぐに心臓マッサージを開始し救命につながった。(09/11)

2015/09/08 (火) 更新
@シリアとレバノンから脱出したパレスチナ難民の西岸地区とガザへの受入をイスラエルに認めさせよと、アッバス議長が国連に要求。パレスチナ移住は全パレスチナ難民の権利だと主張した。(09/06)
A中東和平カルテット(米、国連、EU、ロシア)にアラブ諸国も参加すると、EUのモゲリーニ外相が語った。中東和平交渉では、消極的な米国に代わりEUに主導権が移行する傾向が見えている。(09/06)
B野党のヘルツォグ労働党党首がシリア難民の受け入れを政府に提案。しかしネタニヤフ首相は「無関心なわけではないが、地理的にも人口的にも、我が国には受け入れる余地がない」と応じた。(09/07)
Cネタニヤフ首相が英国に入国すれば逮捕するよう求める署名が英国内で拡大中。国会討議が必要となる法定数10万人を突破した。(09/07)
Dモサド元長官のダガン氏が、オバマ政権と対立するネタニヤフ首相を非難。「問題は米大統領ではなく、イランなのだ」と語った。(09/08)
E新年祭を前に50本のショファー(角笛)と、仮庵祭に使うエトログ100個を、スーツケースに入れ関税を払わず持ち込もうとしたユダヤ人の男が空港で摘発された。自家用以外は税関申告が必要。(09/08)

2015/09/04 (金) 更新
@昨日から学校の新学期が始まり、200万人が学校へ。今年の新1年生は16万人。今年は高校での数学の授業が強化される。(09/02)
A米国会では、イラン核合意を支持する上院議員が34人に達し、合意に反対する共和党などの勢力が大統領の拒否権を覆すだけの票を確保できないことが確定。イラン核合意の成立は確実に。(09/02)
B米国会でのイラン核合意の阻止が不可能でも、ネタニヤフ首相は引き続き核合意への反対を続ける構え。米国のユダヤロビーAIPACは、たとえ合意が阻止できなくても議員の説得を続ける。(09/03)
Cアラファト議長夫人の訴えで、議長が毒殺されとする説を調査していたフランスの捜査当局が不起訴を決定。議長の遺体から毒物は見つかっていないが、夫人の弁護士は法廷闘争を続ける構え。(09/03)
D5人の米国のユダヤ人が車でヘブロンの父祖の墓に行こうとして迷いパレスチナ人地区に進入。車を焼かれ暴行を受けそうになったが、地元の親切な一家に助けられ、40分後に軍に救出された。(09/04)
Eイスラエルの空軍機が米国で行われた「レッド・フラグ」と呼ばれる合同演習から帰還。ヨルダン軍も参加しており、イスラエル機からヨルダン機への空中給油を行う訓練も行われたという。(09/04)

2015/09/01 (火) 更新
@ガリラヤの40代のアラブ系市民の女性がイスラム国に参加しようとしてトルコに渡ったと家族が通報したため、トルコで逮捕。(08/30)
Aレバノンの首都ベイルートでは、ゴミの回収が停止したことに怒った市民らのデモが拡大し、過去最大規模に。政府が無能だとして反政府デモの色彩を強めており、政情不安定になる恐れもある。(08/30)
Bイタリアを訪問したネタニヤフ首相が、イスラエルはイランの核兵器開発には反対だが民生用の核利用には反対しないと発言。(08/31)
Cヒズボラが西岸地区のパレスチナ人らを組織して傘下に入れ、イスラエルに対するテロを行う動きを進めていると、サウジアラビア紙が報道。自治政府の治安維持担当者が懸念を強めているという。(08/31)
D月曜夜に西岸地区のジェニンで行われたテロリスト逮捕作戦で、銃撃戦となり国防軍兵士1人が負傷。ハマスとイスラム聖戦のメンバー数人が死亡したもよう。国防軍は死者数を発表していない。(09/01)
E新学期に合わせ、国立図書館が約100年前のヘブライ語の教科書展を開催。死語だったヘブライ語を復活させた様子がわかる。(09/01)

2015/08/28 (金) 更新
@レバノンのシドン近郊にある最大のパレスチナ難民キャンプで、先週末からファタハと他のイスラム武装勢力が戦闘中。キャンプの7万人の住民は苦境に立たされており、多数がキャンプから脱出。(08/26)
Aアフリカからの不法侵入者約千人が、ホロット収容所から釈放。釈放を喜ぶ声もあるが、テルアビブでの労働や居住は禁止されており、今夜に寝る場所さえも無いと、収容所前で途方に暮れる人々も。(08/26)
Bイスラエルにガザ封鎖の中止を求める署名運動が世界で開始され、署名者が約50万人に。ガザでの戦闘から1年を経て、ガザでの復興が進んでいないため、イスラエルへの非難が強まっている。(08/27)
C「イスラム国」のインターネット技術者として働いていた英国人男性が米国の無人機攻撃により殺害されたもよう。18日には、イスラム国のナンバー2の幹部も無人機攻撃により殺害されている。(08/27)
Dナチスの財宝を積んだとされる伝説の列車が、ポーランドの地下坑道に残存か。しかし、同国の文化相が「宝探し」をしないよう市民に警告。爆発物が仕掛けられている可能性が高いためだという。(08/28)
Eピュー研究所の宗教意識調査で、米国の正統派ユダヤ教徒とキリスト教福音派の宗教意識が酷似しているとの結果。イスラエルが神によりユダヤ人に与えられた地との見解に、いずれも過半数が賛同。(08/28)

2015/08/25 (火) 更新
@ハマス指導者のマシャールが、イスラエルとの長期停戦交渉が進んでいると発言。イスラエルからの具体的提案があったとしているが、イスラエルはハマスとの交渉は行っていないと説明。(08/23)
Aゴラン高原での緊張が高まっているため、米国はイスラエル滞在中の米国人に対し、ゴラン高原などへの旅行の中止を勧告。(08/23)
B極右ユダヤ人組織のメンバー10人に、10か月間西岸地区への立入を禁止する命令が出された。彼らはパレスチナ人を襲撃する計画を立てていたため、この措置を取ったとシンベトは説明。(08/24)
Cガザ戦争時に「戦争犯罪」を行ったネタニヤフ首相を、訪英時に逮捕するよう求める文書に、8万人以上の英国人が署名。英政府はネタニヤフ首相に外交特権を与えており、逮捕しないと説明した。(08/24)
Dイスラエルが輸入する石油の約4分の3がイラクのクルド人地域から来ていると英紙が報道。あまり表面には出ていないが、イスラエルは石油購入でイラクのクルド人を間接支援していると専門家。(08/25)
Eイスラエルの地域協力相と会談したパレスチナ自治政府幹部らが、ネタニヤフ首相とアッバス議長が指導者である間に和平を推進すべきだと発言。失敗すれば西岸地区でも過激派が台頭すると警告。(08/25)

2015/08/21 (金) 更新
@自治政府のマリキ外相が、フランスでファビウス外相と会談。パレスチナの国家承認について話し合ったもよう。フランスが国連に提出を検討している新たな中東和平案は議題にならなかった。(08/19)
Aイスラエルを初訪問した英国人の女性がフェイスブックでイスラエルを称賛したところ、「イスラエルは人殺し」など多数の非難が集中したため、女性はフェイスブックのアカウントを閉鎖した。(08/19)
B日本とイランが制裁解除後のエネルギー市場について協議中。日本の山際副経産大臣が先週にイランの石油相と会談している。(08/20)
C内戦状態が続くイエメンでは、これまでに1000人以上の子供が殺害されるか負傷していると、ユニセフが発表し懸念を表明。(08/20)
D安息日の試合中止を求めるサッカー選手の訴えを労働裁判所が認め、結論が出るまでユダヤ教の祭日に試合はしないことに。(08/21)
Eユダヤ人としては世界最高齢だった114歳の女性が米国で死去。旧ロシア帝国でポグロムを生き延び1922年に米国へ。4人の孫の一人は「生きた歴史書のようだった」と思い出を語っている。(08/21)

2015/08/20 (木) 更新
@イランが主要国との最終合意に基づき、過去の核兵器開発疑惑の説明資料を提出したと、国際原子力機関(IAEA)が発表。(08/16)
A「イスラム国」が拘束し殺害したアメリカ人女性は、殺されるまでに指導者のバグダディから何度も強姦されていたらしいと、遺族が明かした。一緒に拘束されていた少女らの証言から判明。(08/16)
Bクウェートの治安部隊がテロ組織を摘発し、大量の爆発物、武器、手榴弾の隠し場所を発見。イランとヒズボラが関与か。(08/17)
C今年に入って3度目の熱波が襲来し、ヨルダン渓谷や北部など数か所で40度を超える暑さに。高温が続いたエジプトでは100人近くが死亡しており、イスラエルの保健省も注意を呼びかけた。(08/17)
Dスペインの音楽祭に出演する米国のユダヤ人音楽家のマティスヤフ氏に、パレスチナ国家支持文書への署名を音楽祭事務局が要求。親パレスチナ団体の圧力があっため。氏は出席を中止し強く抗議。(08/18)
Eベングリオン空港で3時間にわたり入国管理のコンピューターが停止。大混乱となったため、イスラエル人はそのまま入国させ、後日に各自が内務省の窓口で帰国を自己申告するという異例の対応に。(08/18)

2015/08/14 (金) 更新
@逮捕されたハマスのメンバーが、ガザからイスラエルへの侵入トンネルの再建工事や、最近のフェンス付近での道路工事に関して自供。道路工事はイスラエルへの攻撃の準備のためだという。(08/12)
Aイスラエルで発生したテロ事件に関して、米国のニューヨーク連邦地裁がパレスチナ自治政府とPLOに被害者への賠償を命令。米法務省は自治政府が財政的に破たんすることを懸念している。(08/12)
Bイラン核合意の成立を受け、スイスがイランへの制裁を13日から解除すると発表。合意が履行できない場合は再制裁の可能性も。(08/13)
C米国の親イスラエル誌のユダヤ人記者が、初めてイランを訪問し記事を発表。「イラン政府はイスラエルの存在を受け入れないのではなく政策を嫌っているだけ」とのイラン政府高官の発言も報じた。(08/13)
D米国のユダヤ人団体ADL(反中傷連盟)が、イランとの核合意に反対するキャンペーンを開始。議員に反対投票を呼びかけ。(08/14)
Eトルコから西岸地区のハマスの活動を指揮していたアルリを、トルコ が国外退去させたため、ハマス指導者のマシャールが復帰をトルコに要請中。しかし、米国の圧力で復帰は認められないもよう。(08/14)

2015/08/11 (火) 更新
@トルコを拠点にして西岸地区でのハマスの活動を指揮していたハマスの幹部アルリに、トルコ政府が国外退去を命じたと、イスラエルのテレビが報道。米政府がトルコ政府に圧力をかけていたもよう。(08/09)
Aドイツの新聞のインタビューを受けたヤロン国防相が、イランの核兵器保有を阻止すると宣言。「イラン軍の施設で働く科学者の命を守る責任は我々にはない」と発言し、暗殺の可能性を示唆した。(08/09)
Bドゥマ村での放火事件に関して、シンベトとイスラエル警察が協力して9人の容疑者を逮捕。ベネット教育相は、アラブ人でもユダヤ人でも、すべてのテロ行為には死刑を考慮すべきだと発言。(08/10)
C国防軍内での麻薬関係の起訴件数が昨年は629件に達し、一昨年から5割も増加。薬物検査を拒否したため起訴された兵士らも。(08/10)
Dネタニヤフ首相がイラン核合意に反対し続けて対米関係を悪化させていることに、国内から懸念の声。野党指導者のリブニ元法相は、国会の外交委員会でこの問題を取り上げるよう求めている。(08/11)
Eハンストを続けるイスラム聖戦の囚人が、バルジライ病院に移送された。医療関係者は強制給食を行うことに強く反対。国は「強制給食をしないと釈放するか死なせるかしか道が無い」と反論した。(08/11)

2015/08/07 (金) 更新
@米国のエネルギー省の長官が「自分がイスラエル人なら、イランとの核合意を受け入れる」と発言。イスラエルのエネルギー相は「自分がアメリカ人なら、この合意を拒否するだろう」と反撃。(08/04)
Aイランとの核合意の成立後、米国は湾岸諸国への高度な武器の提供を推進する構え。しかし、カーター米国防長官が先週にイスラエルを訪問した際、ヤロン国防相らはこの動きに反対したもよう。(08/04)
B核合意の成立で、イランに対する経済制裁の解除は時間の問題と見られており、ドイツなどの銀行がイラン支店の開設を準備中。(08/05)
Cイスラエルを敵視し、イスラエルの国籍を取得しようとしなかった東エルサレムのパレスチナ人住民の間で、イスラエル国籍を申請する人々が急速に増えていると、エルサレムの研究機関が報告。(08/05)
D米主導の「イスラム国」掃討作戦にトルコが協力を表明した後、初の軍事作戦が実施された。米軍の無人機がトルコから飛び立って、シリア領内のイスラム国拠点を空爆したと米国務省が発表。(08/06)
Eエルサレムの同性愛者パレード中に、参加者をナイフで刺した超正統派の容疑者シリセルを精神鑑定にかけることに決定。シリセルは「トーラーに反する」として裁判の権威を拒否している。(08/06)

2015/08/03 (月) 更新
@イランのパルチン軍事施設の査察方法について、イランと国際原子力機関が対立。イランはサンプル収集を自ら実施すると主張。(07/29)
Aトルコがシリア領内の「イスラム国」拠点に空爆を始めたため、NATOが緊急会議。トルコの作戦を支持する方針を表明した。(07/29)
Bネタニヤフ首相が入植地ベテルに300戸の住宅建設を許可。西岸地区の入植地で相次ぐ建設許可に米国とEUは懸念を表明。(07/30)
Cエルサレムで行われた同性愛者らのパレードに、刃物を持った超正統派の男が乱入し、参加者6人を刺して逮捕された。容疑者は2005年にも類似事件を起こして服役し、出所したばかりだった。(07/31)
D西岸地区の各地では、入植者によると見られるテロに怒った群衆が国防軍と衝突。ラマラでは、国防軍に火炎瓶を投げた18歳の少年が射殺され、ガザでもフェンスに近づいた少年が射殺された。(08/02)
Eイスラエル全土に熱波が襲来。ヨルダン渓谷では気温が49度を記録、他の地域で40度を超え、冷房のため電力需要が過去最高記録を更新した。また隣国のヨルダンでも激しい砂嵐が発生した。(08/03)

2015/07/28 (火) 更新
@これまで「イスラム国」攻撃に消極的だったトルコが、先日の自爆テロ事件を受けてシリアのイスラム国拠点を空爆。一方、イスラム国と戦っているトルコ国内のクルド人勢力への弾圧も強化。(07/26)
A身元と顔が明かされた「イスラム国」の死刑執行人「ジハーディ・ジョン」は、殺害を恐れて逃げ回っていると英紙が報道。イスラム国に取って利用価値が無くなれば、首を切られる可能性が高い。(07/26)
Bシリアの「イスラム国」に空爆を開始したトルコだが、ダウトオール首相は、今は地上戦に持ち込むつもりはないと説明。トルコは、シリアの穏健派勢力を空爆で援護することで米国と合意した。(07/27)
C昨日はティシャ・ベアヴ(神殿崩壊日)を迎え、多数のユダヤ人が西壁を訪問し祈った。神殿の丘ではアラブ人が花火などを投げて治安部隊と衝突。リブリン大統領らはアラブ人の暴動を非難した。(07/27)
Dイランからの支援は止まったままだと、ハマス幹部のマルズークが認めた。ハマスがシリア内戦でアサド政権を支持しなかったため、ハマスとイランの関係は悪化したまま改善されていないもよう。(07/28)
E中東でキリスト教徒の自由があるのはイスラエルとレバノンだけだと米国のピュー研究所が報告。他国では迫害で人口が急減。しかし、アジアから湾岸諸国に来るキリスト教徒労働者は増加している。(07/28)

2015/07/24 (金) 更新
@EUが攻撃的な「反イスラエル組織」に運営費を出すのを中止するようにと、イスラエルの副外相がEU諸国の外相らに要求。これらの組織はテロ組織の支援を行っている疑いが強いため。(07/22)
Aイランを訪問し、イスラエルの生存権を認めるよう求めたドイツの副首相の発言にイランが反発。イラン外務省の広報官は「シオニスト国家の存在が中東問題の根源」とする従来の立場を繰り返した。(07/22)
Bイスラエルを訪問中のイタリアのレンツィ首相が国会で演説。イスラエルを「ユダヤ人国家」だと明言し、パレスチナ人とユダヤ人がそれぞれ民族国家を持つことが、平和の原則だと語った。(07/23)
Cハイファ大学が約2300年前の養鶏施設の遺跡を発見。中東で養鶏が広がる以前に、イスラエルでは養鶏が行われていたもよう。(07/23)
D組織培養により作られた「培養肉」は、ユダヤ法上は肉ではないと、複数のラビが判断。コシャー適合のチーズバーガーや豚肉が市販されるとの期待も高まっているが、培養肉の実用化はまだまだ先。(07/24)
Eキリスト教との関係改善を目指す議員団KCACの議長にイスラエル我が家党のイラトフ氏。式典には多くのキリスト教指導者も。(07/24)

2015/07/21 (金) 更新
@「イスラム国」がイラクとシリアのクルド人部隊に対して化学兵器を使用した可能性が浮上。6月下旬にイスラム国が使用した砲弾は「黄色いガスを放ち悪臭がした」と英国の機関が報告した。(07/19)
Aイラクのバグダッドから約30キロの地点で自動車爆弾テロがあり死者は100人以上。「イスラム国」が犯行声明を出した。(07/19)
B西岸地区のスシヤにあるパレスチナ人の違法住宅の取り壊しに反対するパレスチナ人や活動家らが、イスラエルが取り壊しを中止するまでイスラエルとの貿易合意を停止するようにEUに要求。(07/20)
C「イスラム国」の訓練場では、約120人の子供に人形を使って首を切る練習をさせていることが判明。次世代戦闘員とするため。(07/20)
D国連安保理で、イラン核合意を全会一致で承認。イスラエルのプロソル大使は「最も危険な国に賞を与えた」と合意を批判した。(07/21)
E米国では多くのユダヤ人団体が、米議会でのイラン核合意の阻止に向けて行動を起こしている。反中傷連盟(ADL)も、現在の合意内容ではイランの核保有を止められない等とする訴えを開始。(07/21)

2015/07/17 (金) 更新
@イランの核協議で、イランと主要国が最終合意。ネタニヤフ首相は「歴史的な誤り」との声明を発表し、合意に強く反発。オバマ米大統領は、中東での戦争を防いだとして、合意の成立を称賛した。(07/15)
Aイランとの核交渉の妥結を、イランと関係が深いシリアやトルコは歓迎。エジプト、パキスタン、アラブ首長国連邦も評価の姿勢。しかし、シリアの反政府勢力やサウジアラビアは反発した。(07/15)
B西岸地区でパレスチナ人女性テロリストが国防軍兵士の背中をナイフで刺す事件。兵士は軽傷、女性テロリストは逮捕された。(07/16)
Cスノーデン容疑者が暴露した情報中に、2008年にイスラエルがシリアの政府高官スレイマンを暗殺したと示唆する内容。(07/16)
D英国のハモンド外相がイスラエルを訪問へ。同外相は、イランと主要国の核開発合意に、いつまでも反対を続けるイスラエルを「イスラエルはイランとの対立だけを求めている」と批判した。(07/16)
E母がユダヤ人でなくても、父がユダヤ人ならユダヤ人として認めると、英国の改革派が決定。英国ではユダヤ人の20%が改革派。従来、ユダヤ教では母系によりユダヤ人かどうかを決めていた。(07/17)

2015/07/14 (火) 更新
@アフガニスタンで米軍無人機が空爆を行い、アフガニスタンの「イスラム国」幹部、サイードを含む30人を殺害。サイードは、以前には「パキスタン・タリバン運動」の幹部メンバーだった。(07/12)
A国際社会の圧力を受けて、トルコの警察が同国内で活動する「イスラム国」の拠点を一斉摘発。21人を拘束した。うち3人は外国人で、トルコ経由でシリア入りする予定だったと見られている。(07/12)
Bノーベル平和賞受賞者のマララさんが、レバノンのシリア難民キャンプに女子学校を開設。「武器よりも本に投資を」と訴えた。(07/13)
Cガリラヤ湖畔の「パンと魚の奇跡の教会」で発生した放火事件で、容疑者として3人のユダヤ人青年が逮捕された。当初逮捕されていた神学生16人は、容疑が晴れたため釈放されている。(07/13)
Dカバラ主義者のラビたちが相談の見返りに受け取る莫大な謝礼が「収入」として課税されていないとの監査官の指摘を受け、国会で対策を議論。有未来党は、通常所得と同様に課税すべきだと主張。(07/14)
E2人のイスラエル人が自分でガザに入り、行方不明になっている問題で、国連の潘事務総長が、2人に関する情報を提供するとともに、直ちに身柄をイスラエルに引き渡すよう、ハマスに要求した。(07/14)

2015/07/10 (金) 更新
@米国ユダヤ人会議の指導者らがエジプトのカイロを訪問し、シシ大統領と会談。大統領は「イスラエルがパレスチナとの和平を実現させれば、中東地域はもっと安全な場所になる」などと語った。(07/08)
A国防軍の高官らが、ガザとイスラエル間の通行規制の緩和をヤロン国防相に進言。緩和すれば、ガザとイスラエルの交易や、ガザ住民のイスラエル国内での労働、ヨルダンへの旅行も可能になる。(07/08)
B国際人権団体アムネスティが、昨年のガザ作戦で国防軍が攻撃した場所を地図上で示すアプリを開発。内容が不正確だとの非難も。(07/09)
C改革派ユダヤ教徒は「ユダヤ人でない」と発言した宗教相が「他派のユダヤ人より罪深いが、一応はユダヤ人だ」と発言を修正。(07/09)
Dイランとの核交渉は「終わりに近づいている」と、ケリー米国務長官。合意の質を重視し、交渉打切りもあると語ったが、実際には西欧がイランに押し切られると懸念する声が高まっている。(07/10)
Eエルサレムの旧電車駅で「スコット・ハレル」というメシアニック団体が開催した集会を、ユダヤ教の過激派組織「レハバ」が妨害。(07/10)

2015/07/07 (火) 更新
@2016年の大統領選挙で民主党からの立候補を目指すヒラリー・クリントン氏が、自分が大統領になればイスラエルとの関係を強化すると訴え。ユダヤ系裕福層にあてたメッセージと見られる。(07/05)
Aエルサレム近郊の森林で3度にわたり山火事が発生し、100ヘクタール以上が焼失。火災瓶による放火の可能性が高いという。(07/05)
B西岸地区の治安部隊がハマスのメンバー100人以上を逮捕したことに対抗して、ハマスは治安部隊を狙ったテロを行うと脅迫。自治政府はハマスがテロを行えば困難に遭うことになると警告した。(07/06)
Cハイファの東にあるベイト・シェアリム遺跡がユネスコの世界遺産に登録された。第二神殿時代の高名なラビの地下墓地がある。(07/06)
Dイランと西欧の核協議は、外相級の全体会合を開くなど、最終合意に向け大詰めの段階。イランは武器禁輸の即時解除を要求。(07/07)
E「イスラム国」を支持するイスラエル南部のアラブ系の教師ら4人を逮捕。容疑者らは同僚の教師や生徒に「イスラム国」の思想を宣伝し、自らもシリアに渡りイスラム国への参加を目指していた。(07/07)

2015/07/03 (金) 更新
@シナイ半島で活動する「イスラム国」傘下の武装組織が、イスラエルもハマスを滅ぼすと宣言する動画をインターネットで公開。シナイ半島の武装勢力がハマス敵視のメッセージを出すのは初めて。(07/01)
A「魔術を使った」との理由で「イスラム国」がシリア人女性2人の首を切り処刑。イスラム国が女性の首を切るのは初めて。(07/01)
Bパレスチナ人囚人に関する報告書が国会の立法委員会に提出。4年前に比べて囚人の数が26%も増えていることが判明した。(07/02)
Cエルサレムの住宅修復工事中に、第二神殿時代に使用された可能性の高いミクベ跡を発見。家の住人は床に扉を作って見学が可能なようにし、考古学省の専門家を招きお披露目。証明書を受け取った。(07/02)
Dハマスがシナイ半島の「イスラム国」系勢力に支援を行っていると、国防軍幹部が発言。一方、イスラム国に対抗するためエジプトがハマスと接近を図っているとの見方もあり、情勢は複雑。(07/03)
Eイスラエルでは初となるアラブ系の大学を、来年にナザレに設立する計画が進行中。ハイファ大学が支援している。しかし、授業内容に看護やIT技術関連などを入れるかどうかで調整が難航中。(07/03)

2015/06/30 (火) 更新
@フランス、チュニジア、クウェート、ソマリアでイスラム過激派の犯行とみられるテロ事件が発生し、計95人が死亡。チュニジアとクウェートのテロ事件は「イスラム国」が犯行声明を出した。(06/28)
Aローマ教皇庁はパレスチナを国家と承認する協定に調印。調印式でイスラエルとパレスチナの二国家共存の必要性を強調した。(06/28)
Bガザ行き船団の船をイスラエル海軍が無抵抗で拿捕。乗船者に、首相からの「人々が虐殺されるシリアに行くつもりで、方向をお間違えになったのではありませんか」との皮肉な親書が手渡された。(06/29)
C2011年以来初めてイスラエルの外務次官がエジプトを訪問。パレスチナとの和平交渉についてエジプト政府関係者と会談した。(06/29)
Dシリア内戦で負傷した反政府勢力戦闘員の治療方針を、ヤロン国防相が説明。シリア国内でドルーズ人を攻撃しないことと、イスラエル国境に近付かないことを交換条件に、治療をしてきたという。(06/30)
Eジュネーブにある国連事務局前で親イスラエルの1200人が集まり、国連が反イスラエルに偏向しているとして抗議デモを行った。(06/30)

2015/06/26 (金) 更新
@核兵器製造に必要な遠心分離機などを、イランがスーダンに空輸したと、スーダン駐在のサウジアラビア大使が本国に報告する機密文書をウィキリークスが公表。文書の時期は2012年という。(06/24)
A「イスラム国」との戦いのため、米軍がイラク人に軍事訓練を行っている米軍施設で、イラン人民兵も訓練を受けていることが判明。もともと反米のイラン人を入れていることに米政府内で懸念の声。(06/24)
B国会の討議中にマズズ副内相(リクード党)がアラブ系議員らに「イスラエルの市民権があることをありがたく思え」との発言したため、アラブ系議員らが強く反発。一時的に議事が中断した。(06/25)
Cラマダンを記念し「イスラム国」がコーランの暗唱コンテストを各地のモスクで開催。優勝者には少女を性奴隷として与えている。(06/25)
DEUで拡大するイスラエルボイコット運動に対抗する法案が米議会を通過した。EU諸国が米国との自由貿易の恩恵を受けるためには、EU内でイスラエルボイコットを拒否することが必要になる。(06/26)
Eロシアの極東に住む性転換者と同性愛者が、地域社会での迫害を逃れるため「イスラム国」に参加したと、ロシアのメディアが報道。イスラム国が同性愛者を処刑していることを知らなかったもよう。(06/26)

2015/06/23 (火) 更新
@ロシアのプーチン大統領が、シリアのアサド政権への支持を再確認する発言。アサド政権が倒れれば、シリアはリビアと同様の無政府状態になると警告。米国の対イスラム国作戦は失敗だと批判。(06/21)
Aイスラム教の断食月ラマダンがはじまり、イスラエルのアラブ人地区と自治区内ではラマダン用のケーキなどが作られている。断食月の期間は、昼間は断食となるが、夜には飲食が認められている。(06/21)
Bエルサレムのダマスカス門付近で警察官がナイフで刺されて重傷。容疑者はヘブロン出身の20歳のパレスチナ人の男。(06/22)
C南アフリカのアパルトヘイト体制下の最後の大統領だったデクラーク氏が「パレスチナとイスラエルの和平のためには、イスラエルのボイコットは逆効果」と発言。国際社会の動きに懸念を表明した。(06/22)
D国連人権理事会がガザ戦争に関する報告を発表。イスラエルの戦争犯罪を非難する一方で、ハマスの戦争犯罪も批判する内容。ハマスは報告を歓迎したが、自らに対する批判は事実無根だと一蹴。(06/23)
Eエジプト軍が、ガザとエジプト間の国境に深さ20mの溝を掘削中。トンネルによるテロリストや武器の流れを遮断するため。(06/23)

2015/06/19 (金) 更新
@自治政府のアッバス議長が、ハマスとの合意に基づく現在の暫定政権を24時間以内に解散すると発表。その後の方針は不明。(06/17)
Aガザに通じるラファ検問所をエジプトが再開したため、1日当たり約4千トンのセメントが、エジプトからガザに搬入されているとの情報。セメントは侵入用トンネルの再建に使われる可能性がある。(06/17)
B自治政府のアッバス議長が発表した暫定政府の解散について「同意していない」とハマス幹部。一方的な解散は無効だと主張。(06/18)
Cシリア国内でのドルーズ人の苦境が報じられる中、ネタニヤフ首相が「国境付近の状況は把握しており、ドルーズ人が難民となってイスラエルに流入した場合は助ける用意がある」と国会で語った。(06/18)
Dスペインから追放されたユダヤ人にスペイン国籍を与えるとの法律制定を受け、多くのスペイン系ユダヤ人が申請を検討。しかし「新たな異端審問」である語学などの難試験にパスする必要がある。(06/19)
Eドイツのユダヤ人会議の議長が、プロテスタント教会はルターの反ユダヤ主義を直視し非難すべきだと演説。ルターは晩年に「敬虔なプロテスタントはユダヤ人の会堂を焼き討ちせよ」等と書いている。(06/19)

2015/06/16 (火) 更新
@テルアビブで同性愛者らの「プライドパレード」が行われ、十数万人が参加。右派閣僚らも参加したが、賛否が分かれた。(06/14)
Aイラン核協議の期限は今月末だが「期限を守るために主要国はイランに次々と譲歩しているもようだ」とネタニヤフ首相が発言。(06/15)
Bイスラエルが独自に行ったガザ戦争の調査報告書を発表。パレスチナは死者の大半が民間人だと主張しているが、死者の44%はハマスや他の武装勢力に属する「テロリスト」だと報告書は分析。(06/15)
Cシリアのトルコ国境付近で「イスラム国」とクルド人の戦闘が激化。戦乱から逃れようとシリア側から数千人の難民が押し寄せたため、トルコはフェンスで閉鎖されていた国境を再び開放した。(06/15)
Dイランのロウハニ大統領が、大統領選挙に当選してから2周年の記者会見。イラン人に利益となるような核合意を結ぶと語った。(06/15)
Eイスラエルの大学がルーブル美術館の見学を申し込んだところ、満員でないのに満員との理由をつけて断られたことが判明。反ユダヤ的な動きではないかと見て、大学側は美術館を追及している。(06/16)

2015/06/12 (金) 更新
@「自分が生きている間にパレスチナとイスラエルが平和で安定した関係を築けるとは思えない」とヤロン国防相が悲観的発言。(06/10)
Aブッシュ政権下で国防長官を務めたラムズフェルド氏が「イラク戦争でフセイン政権を倒した時から、イラクに民主主義を適用してもうまく行かないと思っていた」と、米紙のインタビューで語った。(06/10)
Bイランとの核協議が行われたホテルのコンピューターが、特殊な監視用ウイルスに感染していたと米紙が報道。イスラエルのスパイ活動の可能性が高いと専門家は見ているが、イスラエルは否定。(06/11)
Cヨルダン川の汚染状態が深刻化しているため、ヨルダン、自治政府、イスラエルの代表がヨルダンに集まり対策会議を開催した。(06/11)
D1492年にスペインを追放されたユダヤ人「セファラディ」に、スペイン国籍を与える法がスペインで成立。施行は10月から。(06/12)
E食肉処理を行うダバフ社が、屠殺する前の家畜に残虐な扱いをしていると告発する映像が公開され、農業省が同社を営業停止に。(06/12)

2015/06/09 (火) 更新
@「イスラム国」が化学兵器の製造技術を持つ外国人技術者を集めていると、オーストラリアのビショップ外相が警告。クルド人勢力によると、イスラム国はすでに塩素ガスを攻撃に使用している。(06/07)
A米国の通販大手アマゾン社で「イスラム国」が出版した英語版の雑誌が2週間ほど販売されていた。アマゾン社は販売中止を決定。(06/08)
Bガザからのロケット砲撃が増える中、イスラエルで行われた意識調査で「近い将来、ハマスとまた戦争になる」との回答が82%。(06/08)
Cディモナの核施設と砂漠で、放射性物質を混ぜた「汚い爆弾」によるテロへの対応実験が2010年から行われていたことが判明。(06/09)

2015/06/05 (金) 更新
@12〜18歳のイスラエル人に対する調査で、ユダヤ系市民の35%が一度もアラブ系市民と話したことがないと回答。一方、アラブ系市民の27%も、ユダヤ人と会話をしたことがないと答えた。(06/03)
Aブリンケン米国務副長官は、米主導の対「イスラム国」有志連合の作戦で今までに1万人以上の戦闘員を殺害したと語った。(06/04)
B「ユダヤ人が子供を殺し、血をマッツァに入れた」等とする「血の中傷」が、アルアクサモスクでの説教の中で語られえた。説明を求められた説教者は「人が何を言おうと気にしない」と発言。(06/04)
Cユダヤ人青年をイスラエルに招く「バースライト」のプログラムが、米国から40組のカップルを招待したところ、とても好評。1組に1万ドルの経費がかかっているが、自己負担は1800ドル。(06/05)

2015/06/02 (火) 更新
@キプロス島でレバノンのヒズボラのメンバーと見られる男が逮捕された。大量の爆発物を地下室に隠しており、イスラエル人に対する大規模なテロの拠点に使う予定だったと見られている。(05/31)
A「サウジアラビアのイスラム国」だと称するグループが、サウジアラビア国内のシーア派イスラム教徒を全て殺害すると宣言するビデオを発表。国内の若者に、戦いに参加するよう呼びかけた。(05/31)
Bイスラエルを訪れたドイツ外相がネタニヤフ首相と会談。和平交渉再開とガザ復興の重要性を確認した。外相はガザも訪問予定。(06/01)
C携帯電話の刑務所への持込を禁止する法律が無いため、収監中のテロ犯がラジオのインタビューに出演する事件も発生。そこで、シャケド法相が刑務所での携帯電話の禁止法を提案。国会で審議へ。(06/01)
Dユダヤ教、キリスト教、イスラム教が平和共存するハイファで、ユニークな祭典。マジシャンのカグリストロ氏が、1573人を集めて平和を願うマジックを行い、ギネスブックに申請した。(06/02)

2015/05/29 (金) 更新
@ネタニヤフ首相が入植地の境界線などについて話し合う場を持つことを自治政府に提案。しかし、自治政府は「入植活動そのものが違法で、境界線を話し合う理由が無い」として全面的に拒否した。(05/27)
Aガザ戦争中にハマスがガザのパレスチナ人を拷問・処刑するなど人権侵害を行ったと、国際人権団体のアムネスティが報告。(05/27)
Bネタニヤフ首相が本気で二国家共存案の実現を願っているなら、それを世界に示すため入植活動を凍結すべきだと、EU政府高官。(05/27)
Cシリアで活動するアルカイダ系のヌスラ戦線の指導者が「アサド政権は長く続かない。近日中にダマスカスを制圧する」と発言。(05/28)
Dフランスのファビウス外相が6月末までに中東を訪問し、フランス独自の中東和平案の枠組みについて各国の了解を求める考えを表明。枠組みでの合意をまとめた後、国連安保理に提案する方針。(05/29)
E国際サッカー連盟で、イスラエルの除名を求めるパレスチナの提案が投票にかけられることに。ネタニヤフ首相が懸念を表明。これが通れば、スポーツにあらゆる政治が持ち込まれると警告した。(05/29)

2015/05/27 (火) 更新
@サウジアラビアのシーア派モスクで自爆テロがあり、21人が死亡。スンニ派の「イスラム国」が犯行声明を出した。イスラム国がサウジアラビア国内でのテロについて犯行声明を出すのは初めて。(05/24)
A核拡散防止条約の再検討会議は、中東非核化構想に米英が反対し、最終文書は採択されないまま閉幕。構想はイスラエルにとって不利な内容で、ネタニヤフ首相はケリー米国務長官に感謝を表明。(05/24)
Bヒズボラ指導者のナスララがテレビ演説を行い、レバノンとシリアの国民に「イスラム国」と「ヌスラ戦線」の打倒を呼びかけた。(05/25)
Cサウジアラビアのシーア派モスクで、21人が殺害され数百人が負傷したテロ事件に対して、同国のサルマン国王は「実行犯、協力者、そしてイスラム国に同調する者たちは裁きを受ける」と宣言。(05/25)
Dトルコの外相が対「イスラム国」で米政府と軍事協力することに合意したと発表。シリアの反政府勢力への訓練や空からの援護などを行うとの内容。しかし米政府は具体的な合意については明言せず。(05/26)
Eレバノンのヒズボラが、アルカイダ系のシリア反政府勢力「ヌスラ戦線」が支配していたレバノンとシリアの国境地帯の2か所を奪還したと発表。戦闘でヌスラ戦線の戦闘員数十人が死亡したという。(05/26)

2015/05/22 (金) 更新
@イラクのラマディを制圧した「イスラム国」がラマディにあるテロ犯の刑務所から約100人の囚人を解放。ラマディの住民によると、イスラム国はラマディ住民の支持を得ようとしているもよう。(05/20)
A「イスラム国」のメッセージ入りの銀の指輪120個を、空港で税関が押収。自治区の業者がトルコの業者に特注したもよう。自治区内に多数のイスラム国支持者がいる証拠だと見られている。(05/20)
BEUのモゲリーニ外相と会談したネタニヤフ首相が「二国家の共存を支持している。パレスチナとの平和を望む」と語った。(05/21)
Cフランスが新たなパレスチナ和平案を準備中だと仏紙が報道。18ヶ月の期限内に交渉が成立しなければ、フランスはパレスチナ国家を承認する。7月以降に国連安保理に議案が提出されるという。(05/21)
D米誌のインタビューでオバマ米大統領がネタニヤフ首相の和平に関する姿勢を批判。パレスチナ人の敵視政策は外交上で不利だと指摘。長期的に平和をもたらす方向に働きかけを続けると語った。(05/22)
E収容所で暮らすアフリカからの侵入者のうち100人が、ベングリオン大学で行われた特別講座を修了。難民から聞き取り調査をした研究者が、難民の学習意欲が高いことを知り、支援を集め開講した。(05/22)

2015/05/19 (火) 更新
@米特殊部隊がシリア領内で地上作戦を行い「イスラム国」幹部のサヤフを殺害、妻を拘束したとカーター米国防長官が発表。サヤフはイスラム国の石油や財政部門で重要な役割を果たしていた。(05/17)
A自治政府のアッバス議長がローマを訪問し、フランシス教皇と会談。教皇はアッバス議長を「平和の天使」と呼んで歓迎した。(05/17)
Bエルサレムの日の式典で、ネタニヤフ首相は詩編122編を引用して演説。「エルサレムは決して再び分割されない」と宣言した。(05/18)
Cシリアのレバノン国境に近い地域で、ヒズボラとシリアの反政府勢力は激しい戦闘を続けているが、この戦闘でヒズボラに「前例のない」数の戦死者が出ていると、サウジアラビアの新聞が報道。(05/18)
Dイスラエルとパレスチナの訪問を前に、EUのモゲリーニ外相が「中東和平の再開に向け役割を果たす用意がある」と発言。中東和平への関与に消極的な姿勢を示す米政権とは逆の姿勢を示した。(05/19)
Eガザへ運ぶ荷物の中から、検問所で40着の潜水服を発見。ハマスが海からのテロ攻撃に使うため用意していたと見られている。(05/19)

2015/05/15 (金) 更新
@ドイツを訪問中のリブリン大統領が昨日、メルケル首相と会談。首相は「歴史的経緯からドイツはイスラエルを支持する特別な義務がある」と語ったが、パレスチナ国家の設立も重要だと主張。(05/13)
Aクリスチャン学生をイスラエルに招待するプログラムを在米イスラエル大使館が開始。イスラエルを愛する次世代の指導者の育成を目指す。ユダヤ人学生をイスラエルに招待するプログラムをまねた。(05/13)
Bローマ教皇庁は自治政府との間で「パレスチナ国家」を正式承認する協定に合意したと発表。イスラエルは遺憾の意を表明。(05/14)
Cパレスチナ人がイスラエル建国に反対するナクバ(破局)の日の行事が昨日ラマラなどで行われた。パレスチナ人らは「西岸地区だけが我々の土地ではない」と、イスラエル全土の奪還を宣言した。(05/14)
D西岸地区で歩行者にパレスチナ人の運転する自動車が突っ込み、5人が重軽傷。犯人はヘブロン出身で、テロが目的だと認めた。(05/15)
EPLO幹部のユセフ氏が、現在のイスラエル政府との和平交渉は不可能だと発言。「偏向」した米国の仲介も拒否。「占領」の終了日が先に決まらない限り、和平交渉の再開はありえないと宣言した。(05/15)

2015/05/08 (金) 更新
@米テキサス州でのムハンマドの漫画の展覧会で起きた発砲事件について「イスラム国」が犯行声明。他にもテロを行うと宣言。イスラム国が米国本土でのテロについて犯行声明を出すのは初めて。(05/06)
Aヒズボラはイスラエルに奇襲攻撃ができる唯一の敵だと、イスラエル情報省の幹部が国防雑誌の主催した会議で発言。ヒズボラがゴラン高原で活動を拡大し、イスラエルが戦闘に巻き込まれる懸念も。(05/06)
Bネパールで登山中に大地震に襲われ死亡した22歳のイスラエル人の遺体が無言の帰国。軍関係者など数千人が葬儀に参列した。(05/07)
C航空機の飛行経路を追跡できる簡易システムが開発され、民間機だけでなく軍用機の追跡も可能に。航空ファンらは歓迎しているが、軍用機の飛行情報の公開で、国防上の危険を指摘する声もある。(05/07)
Dチュニジアにあるアフリカ最古のユダヤ教会堂で、ラグ・バオメルの巡礼祭が行われたが、テロ防止のため厳戒態勢が取られた。(05/08)
E昨日はユダヤ教の小祭日であるラグ・バオメルが祝われ、聖地であるガリラヤのメロン山には超正統派数万人が集まった。(05/08)

2015/05/01 (火) 更新
@「イスラム国」によって戦場以外で殺害された人の数は2千人に及ぶと、シリア内戦を監視している人権団体が発表。犠牲者の大半はシリア人で、首切り、石打ち、銃殺などにより処刑されたという。(04/29)
Aハマスが西岸地区のパレスチナ人学生らにマレーシアで軍事訓練を行っているとシンベトが発表。マレーシア政府は否定している。(04/29)
Bイスラエルはガザ戦争で自己防衛という当然の権利を行使したと、キャメロン英首相が発言。「イスラエルは武器で人民を守っているが、ハマスは人民で武器を守っている」とハマスを非難した。(04/30)
C障害児学校が、保守派のシナゴグでユダヤ教式成人式を計画していたところ、正統派のレホボト市長が中止を命令。保守派は25年にわたり障害児のためにイスラエルの各地で同様の活動を行っている。(04/30)
Dオランダで親パレスチナ団体がイスラエルの入植に反対する広告をバスに掲載したところ、多くの苦情が殺到したとして、バス会社が広告の撤去を決定。広告主の団体は表現の自由の侵害だと抗議。(05/01)
E「エホバの証人」がテルアビブの北にあるラアナナ市で集会を開催することを裁判所が認めた。敗訴した市は最高裁に控訴へ。(05/01)

2015/04/28 (火) 更新
@シリア北部でイスラエル軍がシリア軍とヒズボラの部隊を空爆したとアルジャジーラTVが報道。イランが提供した高性能ミサイルなどの兵器を移動中だったと見られている。イスラエルは沈黙。(04/26)
A世界158カ国を対象にした幸福度調査で、イスラエルが西欧諸国と並び11位に。基準は平均寿命、社会福祉、国民所得など。(04/26)
BPLOの運営委員会が今週、イスラエルとの経済面や治安協力の関係を再検討する会議を行う予定。和平交渉担当のエレカット氏は「次期のネタニヤフ政権とは和平交渉が進まないだろう」と発言。(04/27)
Cドイツのサッカーチームに所属するイスラエル人選手の応援のため、ファンがイスラエルの国旗を振ったところ、警備関係者が旗の撤去を指示。理由は「親パレスチナ派の暴動の懸念」だという。(04/27)
D核拡散防止条約の加盟国会議で演説したイランのザリフ外相は、核兵器の改良などを続ける核保有国を非難。核兵器を保有すると見られているイスラエルが中東地域の脅威になっていると演説した。(04/28)
E国連の潘基文事務総長が、ガザの国連施設を武器の保管拠点や、イスラエルに対する攻撃拠点に使ったとして、武装勢力を非難。しかし、国連施設の攻撃により死者が出たとして国防軍も非難した。(04/28)

2015/04/24 (火) 更新
@「イスラム国」指導者のバグダディが、アメリカ主導の有志連合軍による空爆で重傷を負っていたと英国のガーディアン紙が報道。イスラム国の幹部は一時、バグダディ指導者の死を覚悟したという。(04/22)
Aエジプトの裁判所が、暴動扇動とデモ隊の殺害指示の罪でモルシ元大統領に禁錮20年の判決。検察側は死刑を求刑していた。(04/22)
Bロシアから高性能対空ミサイルのS300を購入し、中東の覇権拡大を狙うイランに対し、オバマ米大統領が「高性能ミサイルを購入しても、必要ならいつでも米国は軍事力を行使できる」と警告。(04/23)
Cニュージーランドがイスラエルとパレスチナの和平交渉を再開させるための国連安保理決議案を準備中。これまで米国が主になり仲介してきたが、他の国と国連が積極的に問題に取り組むべきだと主張。(04/23)
Dイスラエルの独立記念日に米国のバイデン副大統領が在米イスラエル大使館を訪問。イスラエルと米国の不変の友情を確認した。(04/24)
E米国が行った無人機による攻撃で「イスラム国」に捕えられていた米国人が死亡したと、オバマ大統領が発表。遺族に謝罪した。(04/24)

2015/04/21 (火) 更新
@イスラエル政府が自治政府に代行して徴収した税金から電力料金の未払分を差引して送金したため、自治政府は受取を拒否していたが、今後の交渉方針が決まったため、受け取ることに合意した。(04/19)
Aロシアのプーチン大統領が、ウクライナに兵器を提供しないようイスラエル政府に警告。和平交渉に悪影響を与えるとの理由。(04/19)
Bドイツの強制収容所跡で行われたホロコースト記念式典でドイツ外相が演説。反ユダヤ主義や人種差別の撲滅を訴えるとともに、ドイツとイスラエルの現在の良好な関係を「奇跡」だと称賛した。(04/20)
Cイスラエルをボイコットした国や機関などを、米国もボイコットする法案を米議会が準備中。もし、この法が実施されれば、EUなど世界各国の企業や団体はイスラエルのボイコットが困難になる。(04/20)
Dイエメンのフーシ派に対するイランの武器供給を阻止するため、イエメン沖に米海軍が航空母艦を派遣中だと米軍関係者。すでにイエメン近海には数隻の米艦がおり、不審な船の検査を実施中。(04/21)
Eカーター元米大統領が今月末にイスラエル、西岸地区、ガザ地区を訪問予定。リブリン大統領は外務省の助言によりカーター氏との面会を拒否するもよう。カーター氏が反イスラエルであるため。(04/21)

2015/04/ (火) 更新
@高性能ミサイルS300のイランへの提供に関して、ネタニヤフ首相がロシアのプーチン大統領と1時間にわたり電話会談。首相は「イランがさらに攻撃的になる」とロシアの行動を非難した。(04/15)
Aトルコ経由で「イスラム国」入りしようとした英国人9人が強制送還され、英国で逮捕。うち一人の父親は英国の地方議員だった。(04/15)
Bホロコースト記念式典でネタニヤフ首相は「国際社会はホロコーストから何も学んでいない」と演説し、イランとの核合意を非難。(04/16)
Cダマスカスの南のパレスチナ人難民キャンプから「イスラム国」が退去したもよう。ハマス系勢力が駆逐され、アルカイダ系の「ヌスラ戦線」が実効支配を確立か。民間人はキャンプを脱出中。(04/16)
D昨日はホロコースト記念日となり、各地で記念行事。サイレンの音とともに全国民が2分間の黙とうをささげた。アウシュビッツの収容所跡では、恒例となっている「生者の行進」が行われた。(04/17)
Eガザからテロ攻撃用トンネルが掘られている場合に、それを検出する新システムが緊急開発され、ガザ周辺のキブツに初配備された。システムは近日中にガザとの境界線の全体に配備される予定。(04/17)

2015/04/14 (火) 更新
@エジプトの裁判所が、暴力扇動の罪などでムスリム同胞団の指導者バディと幹部13人に死刑判決。被告側は控訴する見込み。ムスリム同胞団のメンバーに対する死刑判決には国際的な批判もある。(04/12)
Aイスラエルでは過越の祭が終わり春を迎える季節のはずだが、各地で気温が下がり冬に逆戻りし、荒れ模様の天気。しかし、昨夜は過越の祭の終わりを告げるマイモーナの行事が各地で行われた。(04/12)
Bエジプトのシナイ半島で、相次いで爆弾テロが発生し、エジプト軍の兵士や警官など、少なくとも14人が死亡。シナイ半島に拠点を置く「イスラム国」傘下の武装勢力が犯行声明を出した。(04/13)
Cヒラリー・クリントン元米国務長官が2016年の米大統領選への出馬を表明。イスラエルに関する政策が注目されている。(04/13)
Dロシアが高性能の地対空ミサイルS300をイランに提供する方針を表明。中東の緊張を高めると米国は懸念を表明。イスラエルのスタイニツ情報相も、核合意がイランの覇権拡大を招くと警告。(04/14)
Eベドウィン人の弁護士らが、政府の立退命令の正当性を争うことを最高裁が認めたと発表。遊牧民であるベドウィン人は土地所有という概念が無かったため、原住民でありながら不利な立場にある。(04/14)

2015/04/07 (火) 更新
@約2万人が暮らすダマスカスの南のパレスチナ難民キャンプの90%を「イスラム国」が占領したと監視団体。他地区では敵対するイスラム国とアルカイダ系のヌスラ戦線が共闘しているもよう。(04/05)
Aイランとの核協議が進む中、米軍は地下核施設を破壊するための3万ポンド級の大型爆弾を完成させていたと、米紙が報道。(04/05)
Bオバマ米大統領が官邸で恒例の過越の食事。大統領は「事態はなかなか変化しないが、最後には希望がある」とメッセージ。ティックン・オラム(世界の回復)に向けての忍耐と努力を訴えた。(04/05)
C代行徴収した税金をイスラエル政府が自治政府に送金したが、電力料金の未納分を差し引いて送金したためアッバス議長が受取を拒否。全額を送金しないなら国際刑事裁判所に訴えると警告した。(04/06)
D「イスラム国」の戦闘員にリーシュマニア症という病気が流行。戦闘員が治療を拒否しているため、感染が拡大しているもよう。(04/07)

2015/03/31 (火) 更新
@自治政府のアッバス議長が、ネタニヤフ氏の選挙大勝は和平交渉が不可能な証拠だとアラブ連盟で演説。また議長の側近が、アラブ軍がフーシ派同様にハマスも攻撃すべきだと発言し反発を招いた。(03/29)
A国連人権理事会が4つの反イスラエル決議を可決。多くの国が棄権し米国のみが反対。同理事会は偏向していると米大使は語った。(03/29)
Bエジプトで開催されたアラブ連盟首脳会議で、イエメンやリビアでの武装勢力の拡大に対抗するためアラブ合同軍の設立を決議。ただし、軍への参加は強制せず、加盟国が自主的に判断する。(03/30)
Cネタニヤフ首相が、イランと欧米の合意内容が「懸念した以上に悪い」として欧米諸国を非難。「イランは中東全体を征服しようとしており、人類にとって危険。止めなければならない」と語った。(03/30)
Dイランとの核協議では交渉が最後の詰めに。米国は「包括合意に至らない場合、米議会が行動を起こす」とイランに警告した。(03/31)
E昨日は「土地の日」。イスラエルが1976年に土地を没収した際に発生した暴動を記念するため、各地でアラブ系市民らがパレスチナの旗を持ちデモ。参加者は少なめで大きな混乱は無かった。(03/31)

2015/03/24 (火) 更新
@イエメンの首都サヌアにある、イスラム教シーア派の武装組織フーシ派の支持者らが集まるモスクで自爆テロ。137人以上が死亡した。イエメンの「イスラム国」関連組織が犯行声明を出した。(03/22)
A米国のインターネット新聞の取材に応じたオバマ大統領は「我々はネタニヤフ首相が二国家共存に興味がないと理解している。それに基づき、米政府の中東政策を変更する可能性もある」と発言。(03/22)
B夏のガザ戦争後復興が進んでいないガザでは、経済的に困ったラファ動物園が、ライオンの子供2匹を飼育係に売却。飼育係はライオンを自宅で育てており、成長すれば売却するか貸し出すという。(03/22)
Cヨルダンとロシアが、ヨルダンに初の原子力発電所を建設する合意に調印へ。イランに続き中東で核兵器開発能力を得る可能性も。(03/23)

2015/03/20 (金) 更新
@道左派のシオニスト連合が優勢と見られていた総選挙は、ネタニヤフ首相率いるリクード党が30議席を確保する逆転大勝利。シオニスト連合は24議席だった。ネタニヤフ首相は勝利宣言。(03/18)
Aシリア内戦に関してシリアのアサド大統領と交渉する方針を米政府が示唆したことに、トルコのダウトオール首相が強く反発。「ヒトラーと交渉するのと同じことだ」と語り、立場の違いを示した。(03/18)
Bパレスチナ自治政府は、国際社会からの支援の遅れと、イスラエルが代行徴収した税金の送金停止の結果、深刻な財政難に陥っている。この状況に対応するため「緊急予算」を作成し資金を分配中。(03/18)
C2国家共存を否定する発言をしたネタニヤフ首相が選挙で勝利したことを受け、自治政府のアッバス議長は「イスラエル政府が2国家共存案を支持しない限り和平交渉を行うことは不可能」と発言。(03/19)
D英国などEU指導者はネタニヤフ首相の選挙での勝利を祝したが、ネタニヤフ首相のパレスチナ国家拒否発言に懸念の声が出ている。(03/19)
Eオバマ米大統領が、ネタニヤフ首相に電話。選挙での勝利に祝意を伝えたが、パレスチナ国家設立を否定する首相発言や、アラブ系市民との対立をあおる発言に苦言。通話は短時間で終わった。(03/20)

2015/03/16 (月) 更新
@*ヨルダンのアブドラ国王が「イスラム国」の領土的野心はナチスに似ているとEU議会で演説。しかし反イスラム教感情にも警鐘。(P)。(03/11)
A*イラク政府軍が「イスラム国」が支配する重要拠点ティクリートに進攻を開始した。イラン軍も協力。米軍は関与していない。(03/12)
B*テルアビブのビジネス会議に参加したベネット産業相が、パレスチナ国家が誕生すればイスラエルの経済が破壊されると発言。(03/12)

2015/03/06 (金) 更新
@「イスラム国」の処刑人として知られる通称「ジハーディ・ジョン」 の身元が判明。学生時代を知るユダヤ系英国人の先生は「問題児では なく、過激派になるようにも見えなかった」と語っている。(H)。(03/04)
A水不足が深刻化しているガザに、イスラエルは供給する水の量を2倍に増加することを決定。ガザの水の90%以上が飲料水に適さず、汚染された水の飲用による病気の拡大が懸念されている。(H,P)。(03/5)

2015/01/20 (火) 更新
@エジプト軍が、シナイ半島とガザをつなぐ約1200mのトンネルを発見。トンネルには、爆発物や迫撃砲などが隠されていた。(01/18)
Aフランスの週刊誌がムハンマドの風刺画を出版したため、アラブ世界の各地で暴動。神殿の丘でも数百人のパレスチナ人が抗議デモ。(01/18)
B日本の安倍首相が中東諸国訪問を開始し、イスラエルでネタニヤフ首相と会談。安倍首相は和平交渉の早期再開を呼びかけた。(01/19)
Cフランスの連続テロ事件で銃撃された雑誌社が、ムハンマドの風刺画を表紙に掲載した特別号を発売。300万部がわずか数時間で完売したため、新たに400万部の増刷を行うことになった。(01/19)
Dガザのイスラム聖戦が、フランスでの連続テロを称賛し「イスラム国」を支持するデモ。ハマスの治安部隊がデモを許可した。(01/20)
Eリブリン大統領がイスラエルを訪問中の日本の安倍首相をエルサレムの自宅に招き会談。日本はイスラエルの近隣諸国と良い関係を築いているため、イスラエルとの仲介役を果たすよう要請した。(01/20)